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Voyage of Life

日々の読書、子育て、暮らし、仕事から学んだコト

今年読んで本当に良かったオススメの本13冊 2016

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今年もあと僅かですね。

今年読んだ本や記事のうち、特に心にグッときたものをまとめておきたいと思います。

 

1.海賊とよばれた男(百田尚樹)

久しぶりに長編小説を読みきれたのは、オーディオブックのおかげでした。

映画化もされているこの本は、さまざまな困難の中でも、志を失わず、行動していくことの大切さを考え直す機会になりました。 

 

2.営業の魔法(中村信仁)

この本を読んだことで、謙虚な気持ち、お客さんのために何ができるかを、深く意識しながら、仕事をすることができるようになったと思います。

今年前半、朝早く出社するという習慣が根付いたのもこの本のおかげでした。(後半は、仕事の締め切りに追われ、早起きの好循環は絶たれたのですが・・) 

この本はオーディオブックで出会ったものでした。

オーディブルを試してみようかなという人にオススメする5冊と気になる9冊

 

3.「思考軸」をつくれ(出口治明)

前向きで、柔らかくて、考えをはっきり持たれている出口治明さんの本を読んで、もっと勉強しようと思いました。 そして、仕事に対するスタンスをもっと柔らかく持ちたいと思うことができました。

 

 

4.人生に成功したい人が読む本(斎藤一人)

 聴き放題のオーディオブックAudibleを始めたからこそ出会えた本です。

斎藤一人さんの考え方に出会えたことが、今年の大きな収穫です。

人って、そうでしょ?世の中ってこうだよ。という確信の中で、こういう風にやってみな。と、語るその口調に引き込まれてしまいました。不思議な話も多いのですが、役に立つ考え方をシンプルに教えてくれます。

ああ、機嫌よく、やっていこうと思いました。

 


5.ストーリーとしての競争戦略(楠木建)

 久しぶりの戦略系の本でしたが、切り口が面白くて、とてもよかったです。

いかにも合理的という打ち手をつぎはぎで採用するのはダメで、むしろ、一見ありえないような無駄に思えるような選択をしつつ、全体の打ち手を上手く繋げて、他者と差別化をはかるのがよいのだという考え方に、めちゃくちゃ納得してしまいました。

 

 

6.伝え方が9割(2)(佐々木圭一)

 毎日のちょっとしたところで、YESを言ってもらえる回数が少しでも増えたら、人生が変わってくる。

思ったこと、そのまま言ってちゃだめだと、強く意識させてくれた一冊です。

 

 

7.1063人の収入を60日で41%アップさせた目標を達成する技術(マイケル・ボルダック)

マイケル・ボルダックのこの本をオーディオブックで聞きました。

行動するためには感情をコントロールする必要があり、その方法を具体的に書いてくれています。

この本を読んで、朝の習慣が増えました。

この春Audible(オーディブル)で聴いて良かったおすすめ本9冊 - Voyage of Life

 

8.がんばらない成長論(心屋仁之助)

 この本も、ボクの心をやわらかくもみほぐしてくれました。

もっと、いい加減でもよくて、他人に頼りながら、好きなことをやって、叩いてくる人にはすいません〜とかわしていけば良いんじゃないという気持ちになりました。

 


9.菜根譚(洪自誠)

いっきに読んで、心がとってもクリアーになりました。

この本は、多分、何度も読み返すことになるでしょう。 

 

 

10. 超訳・ニーチェの言葉

この本を読んで、ひとつの生きる道標が見えました。

 ほがらかに、全力でやろう。

「ほがらかに」は、斎藤一人さんのいう「上気元」にシンクロする言葉です。

 

 

11. リクルートで学んだリーダーになるための77の仕事術(小倉広)

 小倉広さんの本は、仕事の中にある大事な真実をいくつか教えてもらいました。

正しいかどうかより、大事なものがあるということは、当たり前ですが、ついつい忘れがちでした。

 

12.バルミューダの奇跡のデザイン経営 

 なにを心地よいと感じるか、それを見分けられるように、普段から身の回りをよく観察し、五感を働かせようという話は、技術屋として、覚えておきたい心がけでした。

あとは、自己愛を捨てること。自分の思いにこだわりすぎないことも大事なのだという話が心に残りました。

 


13.反応しない練習

ブッダが、アドラーに匹敵するような、生きるための考え方を構築していることを教えてくれた本です。 

欲は出てきてしまうものだし、他人はいろいろ。そんな中で、いかに心をクリアに保つのか。その方法を具体的に教えてくれた本です。

 


おわりに

今年は、仕事でも、やってきたことがなかなか結果につながらなかったりして、しんどい気持ちに負けそうになりながらも何とか走ってきましたが、本当にこれらの本に救われたなあと思っています。

また、オーディオブックを始めたおかげで、本の幅が広がりました。

特に、ブッダ、斎藤一人さん、出口治明さん、心屋仁之助さんの考え方に出会えたことは、とても大きかったです。

そのほかには、営業の魔法や海賊とよばれた男のような物語が、心の深いところで、「やるぞ」という気持ちを生み出してくれるのは、大きな発見でした。

来年も、グッとくる本との出会いがあるといいな。 

今年読んで影響を受けた10冊の本 2015

今年出会った「人生を変える11冊の本たち」 2014

 

まずは自分の存在を受け入れてもらうことだ

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 堀江貴文氏の「ゼロ」を読んで、特にグッときた話を今日は書きます。

 

考えを理解してもらうためには、まず「堀江貴文という人間」を理解し、受け入れてもらわなければならない。

堀江貴文さんは、そのときのことを忘れさせるくらい、大活躍されてますが、刑務所に入って唯一変わったのは、コミュニケーションのあり方への認識だという。

余計な美辞麗句や非効率な会話などは最小限にして、事実をベースにした合理的な会話。

堀江氏は、特にそのキレル頭を活かして、ズバズバ真実に切り込んで行くコミュニケーションを取ってきたのかもしれない。

そのスタイルを僕は恰好いいと思っていた。

しかし、それでは 理解してもらえないし、世の中が変わっていかないのだという実感や反省が、本書では赤裸々に語られていたのだ。

 

やりたいことがあるのに、最初からできっこないと、あきらめていないか。

やりたいことがないのです。と言っている若者に対して、堀江氏は、それは嘘だという。

確かにそうだ。

いつの間にか、

自分にできそうなことのなかで、やりたいことはあるか?という問いになっているのかもしれない。

できそうなことという枠を外して考える必要がある。

 

信用を得るための方法

お金がなくなっても、信用さえあれば、またゼロから始められる。

信用こそ大切な財産である。

では、信用はどうすれば蓄えられるか。

堀江氏は、まず自分を信じることから始まるという。 自分を信じて、なんとかやれるさと、やってみる。引き受ける。

それを全力でやり遂げる。

この繰り返ししかないのだ。

万人に信用されることはないと言い切っているところが、また歯切れがいい。

信用してもらえる人を増やすには、分母を増やせば良いのだ。

 

自由と責任はセット

責任を自分で背負うからこそ自由でいられる。

会社員は、責任を個人で追わないように働くから自由にはやれない。

しかし、その中でも、自分で考えて、提案して、能動的に動いて行くことで、少しばかりの自由を手にすることができる。

そのときは、もちろん、責任もワンセットだが、所詮、対した責任ではないのかもしれない。

だから、思い切って動いていけばいいと思ったよ。

 

仲間を信じること

人の気持ちなんて、わかるわけないでしょ!!

わかるわけないからこそ、僕は信じる。

この言葉に、はっとした。 確かに「わかるもの」をどうするかは、思考すればよい。

「わからないもの」をどうするか という時に、信じるかどうかが試されるのだ。

 

おわりに

ということで、やはり今回の書は、堀江氏が、自分を理解してもらうことが大切なのだという気づきに基づき、自分の過去や気持ちを赤裸々に語っているところがとても新鮮だった。

何かを伝えたいなら、まず輪の中に入れという話なのだが、そのためには、一緒に汗かいたり、しないといけないと思う。

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

 

 

3人の子供の父親になったときのこと

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クリスマス、どう過ごされましたか?

ボクは、大阪のユニバーサルスタジオジャパンに行って、家族5人で過ごしました。

帰り道。車の後ろで爆睡する子供たちの姿を見ていると、ああ、ボクは3人の子供の父親なんだなぁと改めて感じてしまいました。

 

いや、ほんとに、この3人がいてくれてることは、キセキとしか言いようがなくて、そのことを忘れちゃダメだなって改めて思ったわけで、今日は、ちょっと昔の話ですが、3人の子供を持とうかどうかという迷いを振り切って、3人目が誕生したときのことを、振り返って、昔のメモから記事に起こしてみました。

 

3人目の子供を持つかどうか、悩んだこと。

1. 増える出費に対応できるか

いきなり、現実的な話だが、これが一番気になっていた。

給料は普通。嫁さんは専業主婦。 

子供一人を育てるということは、3000万円くらいのコストを要するらしい。

そんな我が家が、3人の子供を無事に養っていけるのだろうか。

少子化対策で、保育園の待機児童を減らすとか、いろいろ言われているが、それはあくまで共働き世代か、共働きをキープするかを迷う人たちへの対策であって、すでに専業主婦を擁する我が家にとっては、何の意味もなかった。

少子化とは言え、小学生から中学、高校と、やはり、それなりに塾や習い事をして、能力を身につけておかないと、単純作業は人工知能やロボットに奪われる時代であるし、知識を糧に価値を生み出すことが求められる知識社会において、教育費をケチるわけにもいかない。

そんな中で、そこそこの暮らしをしていきたいが、金銭的に大丈夫か?という不安が大きいのだ。

 

2. 部屋が足りなくなるだろうな

これも現実的な不安だった。

 3人の子供に贅沢させる気はないが、今の家には個室が2つしかない。

上の子2人は女の子なので、仲よく、1つの部屋で大きくなってもらうとして、 もう一つの部屋は、夫婦の寝室となるだろう。

そうすると、3人目は、どこで寝るのだ?

この家では暮らせなくなるのか?

家って、もう1軒買えるのか?

 

3. 望みどおり生まれるとは限らない

今でも十分幸せだ。

かわいい娘たち(と嫁!)に囲まれて、これ以上何を望むのだ。

贅沢にも、ほどがある。

特に、娘たちはたまにはケンカするが、本当によく一緒に遊ぶ。

娘2人で本当によかった。

かわいいし、最高である。

3人目の子供が男の子とは限らないし、健康とも限らない。

出産後の嫁さんの体に負担がかかるかもしれない。

今の状態を失うリスクを考えると、今のままでいいじゃないか。

そう思ってた。

 

それでも息子がほしいという思いが消えなかった。

自分の息子はどんな奴だろう。

育ててみたい。

一緒に遊んだり、サッカーしたり、釣りをしたり、世の中の話をしたり、悩んだりしながら、息子との時間を過ごしてみたい。

また、自分に何かあった時に、女の子ばかりの家族だと心配だ。

そのときは息子がいると心強い。

息子がいれば、安心して死ねるだろう。

 

そして、新しい命を生み出せる凄さに気づいた

母の死が、おおきなきっかけになったのかもしれない。

6年前に、母親を亡くした。

くも膜下出血というやつで、前の週末にも元気で会ってたのに、突然の別れが襲ったのだ。

とてもつらかった。 こんなに悲しいことが世の中にあるのかということを思い知らされ、人の命のはかなさと大切さをひしひしと感じた。

そして、ふと気づいた。

今ならば、自分たちには新しい命を生み出せる可能性がある。

生まれてくるのは息子か娘か、そんなことはわからない。 健康ではないかもしれない。

しかし、ボクらには、新しい命が生み出せるのだ。

 

新しい命の誕生

そして、3人目が欲しいなーという漫然とした気持ちを嫁さんとも共有しつつ過ごしていたが、不意にそのときはやってきた。

お正月も終わって、あれっ?ということになり、新しい命が宿っていたことに気づいたのだった。

まったく予想外のタイミングだった。

そして、それがたまたま、男の子だったのだ。 原発の止まったなかで、停電とかの不安も感じながら、暑い夏を乗り切り、息子は4年前の8月末に誕生した。

息子が産まれた日、僕は、これ以上ない幸せを感じ、ガッツポーズをして雄叫びをあげながら、街を走りたい気持ちになったのを覚えている。

 

4年経った今思うこと

頭で冷静に考え始めると、この時代において、なかなか3人の子供を持つという選択は、かなりチャレンジングです。

 

そして4年経った今、

予想に違わず、家は手狭になった感じはあります。テントよりは広いよねと、時々キャンプに行って快適中毒にならないようにしています。

車は、最近、大きめのワンボックスにしたので、きょうだいのケンカが減りました。

そして、教育費。塾の話になると、やや深刻になります。

つまり依然として、これからどうなることやらという感じです。

 

しかし、ホントに悔いがない。

悔いがないというのはこのことだと思う。

 

あとは思い切り父として、やれることをやるだけという心境です。

とにかくもう嫁さんには、頭が上がらんと思ったあの夏のことを、たびたび思い出しておこう。

ありがとう。

日本人が空気を読んで行動するのはもしかして仏教の影響か?

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クリスマスになんですが、今年ハマった、仏教の本を読み返しています。

この本は、すごく感じるところが大きいのですが、その中から、もしかして、日本人が空気を読んで行動する理由はこれかもしれないという話です。

周りとの関係で正解を決める日本人

一般的に、日本人は周りの空気を読んで、意思決定をしていく傾向にあります。

僕はこれが嫌いです。

自分はこう思う。きみはどう?

という議論を自由に重ね、お互いの主張を理解した上で、責任のあるひとが、それに見合う権限を持って、決定するのがいい。

そうしないと、我が事のように必死で考えるひとがいなくなって、おかしな決定になりかねない。

こういう土壌に、さらに権威主義が重なれば、YESマンを増殖させることになり、過剰に調和をはかろうとしすぎたYESマンたちは、組織を硬直化させ、風通しを悪くしてしまう。

 

日本人が空気を読む理由

日本人たちが空気を読むのは、農耕民族としての習慣・文化のせいだと思ってました。

村の空気を読んだ行動をしないと、村八分にされてしまう。

移動せずに、みんなで仲良く村に根付いて暮らしていくなかで、みんなの意見を感じ取り、突飛な発言をしないように気をつけるという文化が醸成されたのではないかと思ってました。

狩猟民族のように、絶えず異なる環境に飛び込みながら、生き残っていくためには、メンバーの多様な意見や主張を出し合うことが有益だったが、日本ではそういう文化がメジャーにならなかった。

だから、空気を読むことが大事だった。行間を読むことがむしろ美しかった。

それが、理由だと思ってきました。 

仏教は自分を主張することを否定している

しかし今年読んだ、とある本は、仏教が、宗教という枠というよりも、実はとても合理的でクールな考え方を示してくれていることに気づかせてくれました。

その中に次の一節があります。

これこそが正しいと主張することを 、わたしはしない 。見解への執着を 、ただの執着であると理解して 、他者が陥るあやまちをあやまちとして理解しつつも 、囚われることはない 。わたしは自らの心の状態を見つめて 、心の平安と澄明さを保つ 。 ─ ─スッタニパ ータ 〈あるバラモンへの返答 〉の節  

反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」

 心をクリアにすることをヨシとする仏教の世界では、自分が何かを正しいと主張することを否定しています。

 

まず 「正しさ 」は 、人それぞれに違うものだと理解します 。 「正しい 」という判断は 、本人にとっては間違いなく 「正しい 」のだから 、相手の言い分は否定しません 。

(「反応しない練習」)

それぞれ人は違う脳を持っているのだから、考え方も違うし、価値観が違えば、正解は変わってくる。

これは、技術や自然科学の世界ではなく、社会や文化や経営の世界で、特によく当てはまることなのだろう。確かに正解はない。

そこをしっかりと仏教は見極めています。

そういうなかで、人と人が主張しあっても、意味がないじゃないというクールな立場をとっているのです。

 

自分は正しい、認められたいという「慢」が顔を出してくると、異なる意見に対して自分が否定されたように感じ、怒りで反応する人もでてきてしまったり、自分の考えに固執すると、心が揺り起こされるのです。(「反応しない練習」)

そして、その主張による心の乱れの原因となる「慢」、承認欲みたいなものによって、不快な状況に陥ることがないように、みなを諌めています。

うん。なるほどね。

 

まとめ

つまり、日本人が空気のなかに解を見出そうとしがちな原因には、日本人が農耕民族として育んできた文化が根底にあるだけではなく、自分の意見を強く主張することを良しとしていない仏教の教えがあるかもしれません。

ただ、その仏教の教えは、確かに、心を安らかに生きていくためには大切ですが、新しいことが次々に起こる変化の時代にあって、生きるか死ぬかの選択が迫られる時代や世界では、あまり役に立たないのかもしれません。 

「慢」は否定するけれど、意見を言い合うことまでは、仏教は否定していないわけですから、クールに、意見を出し合って、良いと思えるものを選択していければ、それが一番いいとボクは思います。

  

反応しない練習  あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」

反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」

 

 

4歳5歳6歳〜小学低学年の男の子に買ってあげたくなるおもちゃ10選!

さあ明日はクリスマスイブ。

子供たちへのクリスマスプレゼントは、さすがにもう決まりましたか?

 

おととい、4歳のうちの息子に、あるプレゼントをネットで買ってたのですが、今日オモチャ屋行ったら、めちゃくちゃ欲しくなるものがいろいろ売ってました。

来年へのメモになるかもしれませんが、4歳から7歳くらいの男の子に思わず買ってあげたくなるオモチャ!として、10個ほど載せておきます。良いクリスマスをお過ごしください。

 

すぐ欲しくなった人は、いちおうリンク先はAmazonのページに飛んでますので、クリックしてみてください。

 

野球盤 3Dエース

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 懐かしいけど、割とコンパクトでいい感じに進化してます。

ボクが一番覚えてる、子供の頃もらったクリスマスプレゼントは、これです。

起きたら、枕元にドーーンと置いてあって、そのデカさに大興奮して飛び起きたのを思い出します。

  

スーパーマリオ 大冒険ゲーム クッパ城を攻略せよ!

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マリオ人気は衰えないですね。

 

仮面ライダーエグゼイド 変身ベルト DXゲーマドライバー

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仮面ライダー、今はまだハマってないけど、時間の問題かも。

 

動物戦隊ジュウオウジャー ジュウオウキューブ10 動物合体 DXドデカイオー

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ジュウオウジャーはハマりつつあります。

 

ポケットモンスター ポケモンクレーン モンコレキャッチャー

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これは欲しい。あのクレーンゲームが、好きなだけやれる!夢のようだ。

 

スーパーマリオ ストライクエアホッケーW's(ダブルス)

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エアホッケーもいいなぁ。盛り上がりそう。

 

スーパーサッカースタジアム サッカー日本代表チームモデル クロスファイアストライカー 【日本おもちゃ大賞2014 ボーイズ・トイ部門 優秀賞】

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やっぱりこれかな。

ボクもよく遊びました。

 

ベイブレード バースト B-62 デュアルサイクロン スタジアム DXセット

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ベイブレードのスタジアム。もう少ししたら遊べそう!

 

スーパーマリオ 大冒険ゲーム クッパ城を攻略せよ!

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うちの子、迷路好きだから、これ、本当に良かったかもなぁ。

 

妖怪ウォッチ 大逆転!妖怪ドリームルーレットゲーム メリケンレジェンド妖怪を手に入れろ!

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妖怪ウォッチの人生ゲーム的なやつ?

 

どうでしたか?欲しくなるでしょ?

 

健康になりたければ、副交感神経を高めればいい

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寒い冬。朝目が覚めると、喉が痛い。鼻水も出る。 そんなときには、グンとテンションが下がるのですが、僕のかかりつけのお医者さんは、熱が出ていない限り、絶対に抗生物質をくれません。

バランスが崩れているだけだよと、症状を緩和するような漢方薬をくれます。

バランスが崩れるとは、どういうことなのでしょうか。

この答えは、自律神経の研究の第一人者である、順天堂大学医学部教授の小林弘幸氏の著作「なぜ「これ」は健康にいいのか?」にありました。ちょっと前の読書メモから、印象深かったところをまとめてみました。

 

1.副交感神経をいかに高く維持するかが人生の質を決める。

自律神経とは、自分では制御できない神経であり、交感神経と副交感神経からなります。

この交感神経と副交感神経が両方バランスよく働いている状態が、健康で、快適な生活を送るためには重要なのだそうです。

副交感神経は、血管を拡げ、血流を増加させ、胃腸の働きをよくするだけでなく、白血球のバランスを整え、免疫力を維持してくれます。

副交感神経が弱いと、白血球のうちのリンパ球が減り顆粒球が過剰となると、健康維持に必要な常在菌までも殺してしまうのだそうです。

これが、いわゆる、バランスが崩れて体調を壊すということなのだと思います。

ちなみに、副交感神経が優位になると、リンパ球が増えて、ウイルスに感染しにくくなるのですが、過剰になりすぎると、これまたよくないみたいで、リンパ球が余り過ぎて、わずかな抗原に反応してしまうアレルギー症状が出てしまうようです。

年を取るにつれて、副交感神経の働きが下がってくることから、この本は、副交感神経が過剰になることよりも、どうすれば高めることができるかというところを中心に書かれています。

 

2.どうすれば、副交感神経を高められるか。

副交感神経を高めるために、温かい気候などの環境も大切のようですが、何より、精神状態の影響が大きいようです。

この本で、繰り返し述べられている重要なポイントは、ずばり、 「余裕をもって」「ゆっくり」と行動することです。 余裕を生むためには、

  • しっかりと準備や練習をする。
  • 朝、早起きする。
  • ゆっくりと深い呼吸をする。

実は、ジョギングより、ウォーキングの方が体には良いらしいです。呼吸がゆっくり、深くなるからということです。

その他、以下のような習慣が大切なようです。

  • 怒らずに笑うこと。
  • 水を飲むなど、胃腸に刺激を与えること。
  • 夜は、ちゃんと寝ること。

 

3.朝は運動しない

朝、ジョギングをしようかどうかというのは、常に迷うところでした。

この本では、朝の運動を推奨しないことがきっぱりと書かれていて、これを読んでから早朝にジョギングをする気持ちは無くなりました。

朝は交感神経が優位なので、血管が収縮し、血圧も高く、体も硬いので、運動したときにケガや心筋梗塞などを起こすリスクが高いから ということです。

運動するよりも、脳の活動が活発なので(夜の副交感神経の働きも比較的残った中で、交感神経が高まっていくタイミングがよい?)、物事を深く考えたり発想力をつかうようなことをやる方がよっぽどよいみたいです。

 

4.お酒を飲んだら、風呂に入らない。

熱い風呂に入り、身体が脱水状態になると、脳や心臓の血流を確保するために、交感神経が優位となり、抹消の血管を収縮させるとのことで、脱水状態になりがちなお酒を飲んだあとに、お風呂に入ると、心筋梗塞などのリスクが高いので、よくないとのことです。

 

まとめ

特に気になったところと、僕の習慣にしよう!と思ったところを中心に書きましたが、この本では著者ご自身の経験も踏まえて、説得力のある説明が展開されていますので、ぜひ読んでみてください。

世の中のお医者さんからは、まだまだ自律神経に着目した治療などの話を聞くことは少なく、何かとたくさんの薬を処方されることが多いように感じます。

そんな医療に疑問を感じていたのですが、この本を読んで、自分の身体に起こってきたことが、自律神経という視点でうまく説明できることに驚きました。

自律神経とは、教科書的には、本来、自分ではコントロールできない神経ということですが、これを何とかしていくことで、質の高い人生を実現しようという視点は、これからの医療には欠かせない視点になってくるような気がします。

その本質は、「ゆっくりとした深い呼吸」にあり、誰でも心掛け次第で手に入ってしまうので、お医者さんとしては、商売になりにくいのでしょうが、敢えて、そこを掘り起こそうという著者に、感謝したいです。

 

なぜ、「これ」は健康にいいのか?

なぜ、「これ」は健康にいいのか?

 

 

競争戦略で大事なのは一見非合理な打ち手を全体でカバーするストーリー

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久しぶりに、戦略系の本を読みました(オーディオブック(febe)ですが)。

楠木建さんの「ストーリーとしての競争戦略」です。

とても長い本なのですが、切り口がとても面白くて、人に話したくなるような内容でした。

少しまとめておきます。

 

戦略の本質とは違いを作り、打ち手をつなげること

まず、戦略とは、「競争がある中で、いかにして他社よりもすぐれた収益を達成し続けるのかについて、その基本的な手立てを示すもの」ということです。

その本質とは、

いかに他社との違いをつくるか。(ポジショニング(どこで戦うか)と組織能力(どのようにやるのか))

そして、そのための打ち手をどうつなげていくか。(ストーリーがあるか)

です。

 

優れた企業にはストーリーがある。

優れた企業には、ストーリーがあるといいます。

その例として、スターバックスコーヒー、マブチモーター、サウスウエスト航空、アマゾン、アスクル、ブックオフ、デル、ガリバーなどのストーリーが語られており、とても面白かったです。知らなかった。

 

ストーリーの5つの柱

5つの柱(5C)は、以下のようなものです。

 

1.Competitive Advantage 競争優位

利益を生み出す型としては3種類あります。

・支払いたい価値をのばす。

・コストを抑える。

・無競争のニッチに徹する。

 

どういう形で、利益を出そうとするのかを、はっきり決めなければなりません。

 

2.Concept コンセプト

誰に何を売っているのかをはっきりさせなければなりません。

それは、誰に嫌われるかをはっきりさせることでもあります。

スターバックスコーヒーのコンセプトは「第3の場所」。

仕事場でもなく、家でもない、ゆったりとくつろげる場所を提供するというコンセプトで、注文を受けてからじっくりと準備をして提供するので、急いでいるビジネスマンには嫌われてもよいということを選んでいるのです(そういう人は、ドトールへ)。

よいコンセプトをつくるための鍵は、「人間て、こうだよね」という人間の本性への理解が大切になります。

 

3.Components 構成要素

そのコンセプトを実現するためのアイデア・打ち手が構成要素です。

小型モータに特化して標準化するとか、一極集中の営業体制とするとか、ビジネスを支える一つ一つの構成要素をどのようにするかということです。

 

4.Critical Core クリティカル・コア

構成要素の中で、競争力の源泉となる中核的なものを、筆者はクリティカルコアと呼んでいます。

例えば、スターバックスコーヒーで言えば、店舗をフランチャイズではなく、直営方式にしているということ。

フランチャイズであれば、ついつい目先の利益を考えてしまうし、そこまで管理しきれないので、回転数を上げたいというところが、表に出てきてしまい、コンセプトが損なわれてしまうのだと言います。

このように、一石何鳥にもなるし、一見して非合理であるということが、大きな特徴です。

アマゾンが、自前の倉庫を持つなんて、アウトソーシング全盛期の時代に、非合理極まりないと思われたのですが、それをテクノロジーで凌駕して、スピーディーかつ合理的な配送システムを構築し、結局、大きな競争力の源泉になったというわけです。

そんな無駄なことして、どうするの?というところに、競争力の源泉があるという話が、この本で一番印象深かったところです。

 

5.Consistency 一貫性

クリティカルコアを中心に、それぞれの構成要素が縦横につながるよい論理があり(それがストーリーがあるということ)、絶妙なバランスによって成立っている。

それが、一貫性があるということです。

「良いこと」と「違うこと」は、トレードオフの関係にあり、他社との違いを作っていくためには、誰もが良いことと思う選択をしない勇気が求められるのです。

これを、「賢者の盲点をつく」と筆者は言っていますが、この部分的な非合理を、ストーリー全体の流れのなかで、全体としての合理に変えることができた企業が大きな競争力を手にしているのです。

逆に、外から見ていても、ストーリー全体は見えにくいですから、見えている範囲で、あの企業のここだけを真似しようとして、一つの構成要素をパクってみても、かえって弊害を生んだりする。

これからは成果主義だよねと、それだけを真似しても、今までのバランスが崩れたりするわけです。

自前の工場を持つのは止めよう。できるだけ外注しよう。と言い始めたら、とたんに競争力や開発力を失う可能性もあるわけです。

全体のストーリーをしっかりと考えて、それっぽい非合理論に振り回されずに、道を切り開いていく必要があります。

 

まとめ

一見して良いことなんて、みんなやっている。

違いを作るには、一見非合理な選択を、全体のストーリーの中で強みに変えられるかどうかが大事なんだということが、とても印象に残りました。

賢者の盲点をつきましょう!

 

30代を生きていくための11のヒント

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すっかり40代のボクではありますが、30代の頃に読んでいた本の読書メモを読み返して、ちょっと気持ちが高まりました。

その本は、中谷彰宏氏の「30代で出会わなければならない50人」です。

30代を過ごすためのヒントを11個、まとめてみました。

30代の方も、その前後の方も、ちょっとだけ、熱い気持ちが出ます。

 

1. 万人受けを狙わない。

30代になって最も大事なことは「万人受けを狙わないこと」です。

とにかく周囲に認められたい。振り返ると、20代はそんな年頃だったのかもしれません。 しかし、周りの人は、そんなに自分のことを見ていないし、その頑張りや難しさを分かってくれないことが多いものです。 そして、分かってくれたとしても、それをあえて伝えてくれる人は、少ない・・。

寂しいですが、それが現実です。

 

一生懸命頑張れば頑張るほど、それに対して悪口を言う人が出てきます。

前向きに頑張り、それなりにいろいろなことができるようになってきた30代では、逆に、悪口を言われることも出てきます。

例えば、会社でも、目先のことしか考えていない対応があったとしても、周りの人は特に何も言わないことがあります。 そんなことをしたら、1年後に現場が困ってしまうのは目に見えているのに。

そんなとき、たまらず、「ちょっと待ってください」と言う。

そうすると、あいつはうるさいやつだとか、生意気だという声が聞こえてきたりするのです。

言い方をうまくすることが大切なのでしょうが、こういう壁にぶちあたるのが30代の宿命なのです。

この本は、そういう30代を猛烈に励ましてくれます。

もっと一生懸命頑張ることで、やがてその悪口も聞こえなくなってくる。見る人が見たら分かる。自分と同じように戦っている人なら分かってくれる。 その人を信じることだ。周りはどうでもよいのだと。

自分と同じように戦っている人というのは、おそらくそんなに多くはないと思いますが、その人を心から信じて、万人受けを狙わずに、行動することが大切だということです。

何かを語るときにも、(たとえ大勢の人がいても)、信じる一人に向かって、語りかけることが大切なようです。

たった一人でも、その人と何かが通じ合えば、それでよいのです。

早く、そんな人に出会い、その人を心の支えにして、前を向いてやっていきましょう。

 

2.大きい仕事をやったあとの谷を乗り越える。

30代になっても、小さい仕事をコツコツできる人が成功するのです。

30代はアップダウンが激しいようです。

1つめの大きい仕事をやったあとには谷が待っているかもしれないが、謙虚に小さい仕事でもコツコツとやり、そこで出会う「本当の仲間」や「本当に好きなこと」が、次の仕事や成功を呼んできてくれるとのことです。

軽いフットワークを維持することが大切だということに、通じる気がします。

もう、自分はだいたい分かっているからとか、こんな細かいことは自分の仕事ではないからとか、そういう気持ちがあると、フットワークが重くなっていきます。

そうすると、新しいことに気付いたり、人と出会ったりすることが減ってきます。

それでは、次のいい仕事ができないのです。

 

3. 相談を一生懸命に聞いて、そこから学ぶ。

相談を一生懸命聞いていると、莫大なノウハウが集まってきます。

30代は、確かに相談されることが多くなります。

ここで、相談を一生懸命聞くことで、莫大なノウハウが集まってくるとのことです。

確かに、これは心当たりがあります。 後輩が調べてきたことで、実は新しいことを知ることができ、そして、それをベースに議論する中で、新しいことに気付くことができます。 相談を受けながら、どれだけ学べるかが大切なのです。

 

4.上手くではなく、熱く伝える。

僕が本を書くときに大切にしているのは、読み終わった時に走り出したくなるような熱いものがあることです。

中谷さんは、こういう気持ちで本を書いているようです。確かに、この本を読んだ後、そんな熱いものを感じることができました。

仕事で報告をしたとき、うまくまとまっていて、確かに現状はよくわかったけれど、「で、君はどうしたいの?」と、問われることがあります。

会社が何かを導いてくれるわけではありません。

個人の思いが、会社を動かしていきます。

へたくそでも、70点でもよいから、周りの人へ「熱いもの」を伝えることが大切なのです。

 

5. 人を見いだすために、自らが成長する。

30代は、人を見出していくことにエネルギーを注ぐのです。・・・みずから成長している人でなければ、他人のいいところを見つけることはできません。成長をやめた人は、人をほめることも、いいところを見つけることもできなくなるのです。

成長をやめた人は、成長していく若者を疎ましく思ってしまうのかもしれません。

足を引っ張り、悪口を言うとか、そういう方向にエネルギーを割くのではなく、自ら成長することに、エネルギーを割きたいものです。

 

6.生意気な部下や後輩を受け容れる。

もっと新しいこと、創造的破壊をし、ぶち切れて、抵抗勢力でなければならないのが30代です。往々にして30代は、すでに体制派に取り込まれて、革命家としてのエネルギーを失いがちな傾向があります。30代でも過激な革命家であるためには、生意気な部下や後輩が必要です。

30代は、少しでも気を抜けば、社内の抵抗勢力から、体制派に取り込まれてしまうというのは、本当にその通りだと思います。

体制派の方が楽に違いありません。悪口も言われません。周りにも気に入られるでしょう。

しかし、人生を面白くするというベクトルに対して、角度が離れていきます。

世の中はめまぐるしく変わっているのですから、未来を見据え、新しいことを考えて、どんどんチャレンジしていく必要があるのです。

自分の可能性をどんどん試していく。

体制派の中で、内なるエネルギーを失わずに突き進むことは簡単ではありません。

しかし、悔いのない人生にするためには、それしかありません。

一度きりの人生ですから。

そして、いつ死ぬのかなんて、わからないのですから。

あなたと価値観の違う反対意見を出された時に、「そういう考え方もあるのか」と思うことです。「そうは言うけど、僕の言っているアイデアも面白いと思うけどな」と、生意気な後輩を説得できる材料を一生懸命考える時に、クリエイティビティが生まれます。生意気な価値観に言いくるめられるのも、あなた自身が新しいアイデアに到達できるチャンスです。

 過激な革命家であるために、生意気な部下や後輩が必要とのことですが、こういう後輩は、あんまり出逢えません。

むしろ、僕よりも、数段大人で、そんな後輩と過ごしていると、逆に、もう少し大人にならないといけないのかなと思ったりしていましたが、この本を読んで、エネルギーを失わずに、うまく壁を突き抜けていきたいと思いました。

同じような熱い気持ちのある後輩がもし居たら、きっと生意気でしょうが、可愛いだろうなと思います。

 

7. 会社の外の世界にも目を向ける。

「会社は小さな金魚鉢である」ということに気づくのが30代です。

会社とは、世界の中のごく限られた小さな世界であることに気付き、会社の外の世界に飛び出すことが大切です。

そして、外の世界でも生きていけるようになりたいものです。

そうすると、より自由な気持ちになり、会社の仕事にも思い切り、立ち向かえるはずです。そうすると、よいサイクルが回り出すのです。

 

8.親戚のつもりで人と付き合う。

今、何げなしに一緒に仕事をしている人も、ルーツをたどれば親戚である可能性があります。

これは、ちょっと面白いし、イメージしやすい発想を頂きました。 ひょっとしたら、この人は、遠い親戚かもしれない。そう思って接すると、確かに人と人との距離感が変わるような気がします。もっとやさしくなれるし、熱いものを共有したくなります。 実際、遠い遠い親戚かもしれないのです。

 

9.制約を楽しむ。

制約の中でクリエイティビティはより輝きを増します。

すべての仕事に制約はあるのです。

ついつい、制約を外しにかかりたくなります。しかし、制約の中で、クリエイティビティはより輝きを増すのだそうです。

それがプロなのだと。

制約を課す人の事情をよくわかってあげるということなのかもしれません。

制約を与える人のことを信じるということなのかもしれません。

制約を与えてくれる人から逃げず、制約を楽しむような気持ちで、仕事をしていくのです。

 

10.叱られる側に行く。

叱られている間は、毎日成長している。

最近は、職場で叱られることが減ってきました。

叱る側の期待するレベルに達していないけれど、次に期待したいと思ったとき、人は誰かを叱るのでしょう。

叱られなくなったというのは、期待するレベルに達しているか、 達していないけれど、もう次を期待されていないかのどちらかです。

期待するレベルが、そもそも低くなったのかもしれません。

そんなぬるま湯にいては、成長がありません。 叱られることを恐れず、新しい世界に踏み出していきましょう。

 

11.毎日の小さな出会いを大切にする。

ほとんど思い出せないような小さな偶然の出会いの連続が、人生に影響を与えているのだと思います。

今日出会うかもしれない誰かが、明日の自分を変えるかもしれない。

そういうワクワクした気持ちで、毎日出かけたいものです。

30代とは、社会に出て10年以上の経験を積んで、かなりのことが分かっているし、かなりのことをできるようになっています。

その一方で、上手くやれてしまうが故に、情熱を失ったり、成長しにくい場所に隠れてしまったりすることもありえます。

叩かれることもあるでしょう。

ここに挙げたのは、ほんの一部ですが、この本には、熱い30代を過ごすためのヒントがたくさん載っていました。

 

 

30代で出会わなければならない50人

30代で出会わなければならない50人

 

 

4歳でも楽しめた!Super Mario Run!

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ついに公開された、スーパーマリオ・ラン!

今日は、子供たち、夢中でやっておりました。

 

スマホだと、ちょっと画面が小さいので、iPad miniでやってます。

勝手に走るので、画面タッチのタイミングと長さが勝負なんですね。

だから、4歳でも十分に楽しんでました。

長く押すと、高く飛べるよって、5回くらい言いましたけど、そこはまだこれからです。

 

こんな感じです。

スーパーマリオランは、無料で3つのステージだけ楽しめます。

気に入ったら、1200円払えば、他のステージも楽しめます。

都度都度お金が必要になる、スマホゲームとは一線を画すところを狙っているのだとか。

確かにこれなら、あまりゲームに親しんでないボクでも安心して、子供に入れてあげられました。

 

Super Mario Run

Super Mario Run

  • Nintendo Co., Ltd.
  • ゲーム
  • 無料

 

エグゼクティブっぽい重みのある話し方をする18のコツ

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話をしたときに、相手が怒ってしまったり、自分の主張が受け容れてもらえなくて、もどかしい気持ちになったり、人とのコミュニケーションはなかなか思うようには行かないものです。

お客さんや会社の上司、後輩への話し方は、先輩や身近な人の話し方を無意識にお手本にすることが多いと思いますが、元NHKアナウンサーで、「正統派スピーチ」指導の第一人者である矢野香氏の著書「その話し方では軽すぎます! エグゼクティブが鍛えている人前で話す技法」の読書メモから、少し重みのある話し方のコツ18個をまとめました。

 

1.一貫性を持たせる

  • 重みをもたせる要素は、「話し方と、あなたの印象の一貫性」。
  • いかにも「言い出しそうな意見」を、いかにも「言い出しそうな切り口」で、いかにも「だしそうな声で」、いかにも「見せそうな表情」で、いかにもやりそうな「ジェスチャー」で、スピーチするから信頼されるのです。
  • 信頼は、聞き手が期待している話し方をすることで積み重なる。

印象と話し方を一貫させるため、期待通りの話し方をするというのは、ちょっと意外でした。

期待通りとは「面白くない」という観念があって、「あ、こんな一面もあるんだ」という意外性を示すことの方がインパクトを残せるような気がしていたからです。

ビジネスでの、しかも、エグゼクティブとしての振る舞いとしては、一貫性が大事なのでしょう。

確かに、エグゼクティブには、「まぁ、そうだよね。」ということをおっしゃられる方が多いです。

 

2.与えたい印象に相応しい話し方をする。

  • 好印象を与える要因は次の3つに分けられる。この3つの中でどれを自分の印象として一番強く表現したいか?を決めて、まずそれに必要なテクニックを身につけることを推奨している。
  • ①親しみやすさ:話しかけやすい、優しい、元気な、面白い・・ :やや高めの声でゆっくりと話す。
  • ②活動性:堂々とした、意欲的な、リーダーシップのある・・ :やや高めの声で速めに話す。
  • ③社会的望ましさ:誠実な、安心できる、分別のある・・ :低めの声でゆっくりと話す。

 トーンとスピードを使いこなそうというわけですね。ここでも、一貫性は気にするべきなのでしょう。

 

3.具体的に発言する。

  • あいまいな発言はしない。
  • 数字、固有名詞を示す。
  • 情報源を明らかにする。(事実に裏付けをとる)
  • 推測は話さない。(○○できそうです → ○○することを目標とします)
  • 今の状況で言えることはなんですか?と聞く。

確かなことを、しっかりと述べるということですね。

 

4.事実と感情を分け、感情の発言は削除する。

  • 事実なのか、感情なのかを意識する。
  • 評価の言葉も削除する。(勝手に評価しない)
  • 主語を明らかにし「○○と私は思います」と言えば、それは事実になる。

 これも、事実を語るということですね。感情や評価は、要らないということです。

ちょっとつまらないけど。

 

5.言葉を正確に使う。

  • 広辞苑などで間違った言葉使いをチェックする。

まぁ、これは基本なのでしょう。

 

6.絶えず動かない。

  • 何度も頷かない。
  • 自己紹介するときや相手の話を必死で聞く間は瞬きを我慢する。

頷きは、コーチングなどでの傾聴の基本でもありますが、すこし軽くみられてしまうという一面を知っておきましょう。

 

7.言葉の語尾をきちんと下げる。

  • 考えながら話すなら、文を区切り、間を取る。
  • イントネーションは、文のはじめが一番高く、だんだん下がっていくのが基本。
  • 相手は音の下がり方で、話の終わりを予測する。
  • 音が下がりきることで、話の切れ目や区切りを認識する。

 だんだん下がっていくという意識はなかったです。しっかり喋るイメージが湧きました。

 

8.滑舌をよくする。

  • 舌の筋肉を鍛える。
  • 巻き舌。
  • パラ、ピり、プル、ペレ、ポロ ・マラ、ミリ、ムル、メレ、モロ

 噛まないように、舌の筋肉のトレーニングも大事なのですね。

 

9.高めの声で話さない。

  • たまには地声を混ぜることで話に重みが出る。

 雑談力の基本は、ファの音で、高めがよかったですが、重みを感じさせるにはやはり、たまには地声ですか。

 

10.頭を下げながら声を出さない。

  • お辞儀してから、相手の目を見て挨拶する。

 基本ですが、落ち着いてないと、なかなか難しい。

 

11.名刺はシンプルなデザインで紙質にこだわる。

 ちょっとしたことですが、確かに名刺でセンスが伝わりますね。

 

12.敬語は全体ではなく文末のみとし、中立感を出す。

  • 表情や話し方が大事。
  • 丁寧になりすぎたり、ざっくばらんになりすぎたりしないように。

丁寧さと親しみやすさのバランスが大事なのでしょうね。

 

13.話し手のリズムを大事に聴き、眉毛でリアクションする。

  • 相槌やメモを取るタイミングは、話し手の句読点。
  • 眉毛のリアクションは一瞬。わざとらしくならないように。

これは、聞くときの態度の話。頷きすぎないで、うまく聴く。

たぶん、話を本気で聴いていたら、自然体でよいのでしょう。

 

14.予想外の事態でも曖昧な発言はしない。

  • 十分に間を取り、自分の頭の中を実況する。
  • 今後の対応を語る。 (予想外のご意見に、いま困惑しているところですが、現状を把握したうえで、お返事させていただきます)
  • 適当な内容を即答したり、関係ないことを話して取り繕うのはダメ。
  • 間を恐れない。

これを実践している同僚がいました。

確かに、取り繕うと相手にはわかってしまうし、しっかり間をとることが、誠実な態度に結び付いていると感じました。

 

15.幼い言葉を使わない。

  • でも→しかし
  • やっぱり→やはり ちょっと→少し (促音は避ける)
  • ○○ね。→ ○○。(言い切る)

仕事をしていると、堅苦しくなりたくないシーンが多いので、少し砕けた言葉を使いがちである。状況と相手によって、しっかり意識して使い分ける必要があります。

 

16.「思います」ではなく、言い切る。

  • 現状の事実で将来を言い切る。
  • ○○だと思う。→ ○○です。
  • 指導のときも、言い切る。その後、自分の信念や思想を加える。

つい、 柔らかく伝えたくなってしまいますし、何より、そうならなかったときに責められるリスクを考えてしまいますが、言い切ることを心がけましょう。

 

17.笑顔は大事だが消し忘れに注意

  • 心からの笑顔ではないと思われ、信頼を失う。

笑顔が板につくくらいになったら、このことを思い出そう。

 

18.部下にもため口を使わない。

  • ため口を使うと部下と対等になる。軽く扱ってよいという表現になる。
  • 対等の相手にも、品格のため、ため口をつかわない。

これは、距離感を持ちたいときの話であり、ケースバイケースだろう。 まさに、エグゼクティブには必要なのかもしれないが、現場の声をできるだけ拾いたいリーダーにとっては、親しみやすさは大切である。

 

まとめ

エグゼクティブにふさわしい振る舞いとして、この本に語られていた、重みのある話し方のポイントをまとめてみました。

重みを感じさせた方が良いかどうかは、ケースバイケースです。

ただ、事実をしっかりとした口調で語ることが大事だということが、心に残りました。

 

その話し方では軽すぎます!  エグゼクティブが鍛えている『人前で話す技法』

その話し方では軽すぎます!  エグゼクティブが鍛えている『人前で話す技法』

 

 

シェードカーテンをシングルで断熱タイプに買い替えた話

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先日、家のカーテンを買い替えました。

南窓の広い窓に、ダブルシェードのカーテンを付けていたのですが、調子が悪くなってきたのです。

シェードカーテンとは、ヒモをひっぱって、カーテンを上下に動作させるタイプのものですが、ヒモの先端にあるメカが調子悪くなると、思った位置に止められなくなります。

一旦下ろしたら、もう開けられない日もあったりするので、怖くて閉められない。

そんな毎日を脱するため、買い替えを決意したのでした。

布もぼろぼろになってましたし。

 

そして新調したら、目の血流がよくなったんじゃないかと錯覚するくらいに、リビングが気持ちよくなりました。

今日は、カーテンを選んだときに考えたこと、変えてみてわかったことなどを書きます。

 

240cmの幅を分割するかどうか?

まず、窓の幅は240cmくらいでした。

右から約1mにベランダに通じる開き戸があり、買い替え前は、開き戸の部分と、それ以外の部分に、左右2分割した2つのシェードカーテンをつけていました。

 

しかしよく考えると、今まで、右だけ開けていたことなどはない。確かに、閉まっているときに、ベランダに出るときは、右だけを開ければよかったのですが、必ずしも分割しなくてもよい。

分割しなければ、メカが1つで済む分だけ、コストも減ります。

だから、なんとか分割なしで済ませる方向で探しました。

 

ダブルシェードが必要か?

ダブルにすれば、当然高いし、重いので、メカにも負担がかかります。

改めて、ダブルにする意味はなんだったっけ。と問い直しました。

分厚い遮光と、レースの2枚重ねが必要な理由はなんだったのかと、嫁と会議しました。

 

ボク「リビングを遮光したいシーンはないよね。じゃあ、レースだけでいいじゃない。」

 

嫁「でも、冬は寒いよ。」

 

ボク「じゃあ、窓からの冷気を断ち切るために、割り切って、分厚い布のシングルシェードにしよう。」

 

嫁「人が来たときに、ベランダが丸見えなのは嫌やわ」

 

ボク「・・・」

 

 嫁「ダブルしかないやん」

 

ボク「・・しかないって。ちょ、ちょっと調べるわ。」

 

ということで、調べた結果、なんと、レース系なのに、「断熱」の機能を持つカーテンがあることがわかりました。

 

カーテン王国には求めていたものが全てあった。

まず、幅240cmを1本でまかなうというタイプを扱っている店はなかなかなくて、いろいろネットでも見ていたのですが、このワイドな対応ができそうなカーテン王国に乗り込みました。

シェード

すると、240cmを1本でまかなうものを扱っていることがわかりました。

そして、断熱のレースカーテンもいくつかの柄があり、好きな長さでシングルシェードが作れるというのです。

 

完璧だ。

さすが、王国。

 

買い替え前の金具がそのまま使えた。

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シェードカーテンは、壁に金具を取り付けて、金具にカーテンのバーをカチャっとはめ込んで吊るのですが、 この部品はかなり規格化されていて、前の金具を活かしつつ、すんなり取り付けることができました。

 

床から1cmで超気持ちいい。

下ろしたときの床からの距離は、なるべく下げた方が冷気が減るのですが、長すぎると、床に当たってしまう(下ろすときには、まず下まで下がってしまうので)。

寸法測定は何度も確認して行いました。

その結果、ずばり狙いどおりな感じの、床から1cmにおさまりました。

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これは超気持ちいいわ。

 

部屋が暖かく明るくなった。

そして、本格的に寒くなる前に、なんとかカーテンを降ろせるようになりました。

断熱だけあって、冷気はまずまずカットできてます。

そして、目に見える効果としては、部屋が明るくなったということ。

白いカーテンが降りていると、照明が反射してくれるので、こんなに部屋が明るくなるのですね。

 

いじょうです。 

急性胃腸炎が発症してから治るまでの1日の経過

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久しぶりに熱が出ました。

まずは吐き気から始まったので、いわゆる胃腸炎というやつだと思います。

冬だし、細菌性ではなく、ウィルス性かな。

子供の学校でも恐ろしく流行っているようなので、少しお疲れ気味の親たちも、子供からもらってしまう可能性があります。

似たような症状が出た方へ、何かの参考になればと、治るまでの経緯を書いておきます(やはり、受診が基本なのでしょうが)。

 

1日で治った。

結論から言いますと、とりあえず、1日で治りました。

1日の我慢です。しんどいですが、そこを抜ければ、元気になります。

逆に、長引くようなら、お医者に絶対いくべきです。

そこを信じて、耐えましょう。

抗生物質では解決できないなら、耐えるしかないのです。

「風邪をひいたらとにかく抗生剤・抗生物質飲んで早く治す」という発想は間違いだった - Voyage of Life

 

異変

金曜の夜、仕事から帰って、週末何しようかと思いを馳せながら寝ていたら、胃の中が熱くてたまらない。なんか、腰もだるい。

遅く帰ってきてご飯を食べた後、すぐに寝たのがよくなかったかなあと思いながら、トイレで戻して、また寝ましたが、どうも気持ち悪い状態で浅い眠りで、朝を迎えました。

 

4歳の長男も吐き気

その朝、4歳の長男も、やられていました。

ボクの胃の消化能力が年齢のせいで劣ってきた というような話ではないぞと確信しました。

 

次女の習い事の送迎

長男が病になると、ママがそばにいないわけにはいきません。

まあ、なんとかなるだろうと、次女の習い事への送り迎えは、ボクがやることにしました。

腰は痛かったけれど、夜のうちに胃の中をきれいにしていたし(水を積極的に飲んで、あそこに触れて、戻すという二日酔い対応で培った大人のテクニック)、変に飲んだり、食べたりせずに、時々水分を摂るにしても、じわっと染み入らせる感じにしていたので、トイレ関係は、特に問題はなかったです。

 

帰ってきて昼寝したら発熱

さすがに疲れて、帰ったら昼寝をしました。

そしたら、もう起き上がれなくなってしまい、熱を計ったら38.5度くらい。

なにより、身体が痛い。関節というか、腰や肩など全身が痛くて、寝るのも辛い。

氷枕をすれば、痛みを忘れて、寝れましたけど。

下痢は続いていたので、OS-1という、一番身体に染み入りやすいという水を時々飲みました。

これです。

経口補水液 OS-1 オーエスワン 500ml × 6本

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夜に少しうどんを食べる。

少しだけ食欲が出てきて、うどんを食べました。

少しだけ。無理をせず、小分けに食べるのがいいらしいです。

 

テレビを見る。

普段あまり見ないテレビを見て、気を紛らわせました。

頭が重くて本を読む気にはなれないときは、テレビはいいですね。

 

そして夜。バファリン飲んで寝る。

熱も痛みも続いていたので、ここは、グッと寝るために、バファリンを1錠だけ飲んでねました。

よく寝れました。そして、夜中、熱くて、汗でびっしょりになっていることで、起きました。

少し薄着をして、また寝ました。

 

朝、すっきり。

そして朝。熱は下がり、すっきりとしていました。

シャワーを浴びて、ほぼ元どおりの感じになりました。

 

振り返りのまとめ

やはり、最初に胃の中を綺麗にしたことが、その後の吐き気を楽にしたと思います。

しかし胃腸炎とはいえ、とても身体が痛くて、熱も出て、辛かった。

ただそれもまあ、1日の辛抱でした。

ちなみに、ボクだけインフルエンザのワクチンを受けていて、家族は受けていなかった。しかし、子供たちも、1日、同じような症状で苦しんで、ケロッと治りましたので、インフルエンザとは関係ないのではないかと思われます(まあ、受診したほうが良いのでしょうが、、)

 

そして、滅多に出ない発熱を通じて感じたのは、寒気がするということは身体がウィルスに勝つために体温を上げたがっているからであり、熱く感じて汗もでるということは、身体がもうウィルスに勝った証なのだということです。(今さらの?自論)

 

この週末は、家族がなんらかの不調を訴えて、少しでもマシな者が、しんどい家族を支えるという感じで、ほぼ家の中でみんなで過ごしました。

家族のありがたみというか、支え合う優しい気持ちを、みんなで思い出す良いきっかけにもなった気がします。

  

みなさまもご自愛ください。

 

目的を見失わずに生きるために時々チェックしたい20のこと

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1998年に心理学者で臨床セラピストであるリチャード・カールソンのベストセラー「小さいことにくよくよするな!しょせん、すべては小さなこと」について書いた昔の読書メモを、今日は書き起こします。

 

 一度は聞いたことのある考え方がほとんどですが、本書をよめば、考え方を少し変えることによって、もっともっと穏やかな気持ちで生きていけるんだなという気持ちになりました。

 

人生の目的とは

  • あなたが死んでも、やりかけの仕事は残る。
  • 人生の目的は、すべてをやりとげることではなく、その一歩ずつの過程を楽しみながら、愛情のある暮らしを送ることにある。


生きる目的は、人によって分かれるかもしれません。

偉大な業績を手に入れることや、莫大なお金を手に入れることや、大きな家に住むことを目標とする人もいるでしょう。

しかし、それらを手に入れたとしても、日常が孤独でいらいらするものだったら、やはり人生は空しいものになるのではないでしょうか。

人はついつい、優先順位や、手段と目的を取り違えたりしてしまいますが、大きな目的を見失わないようにしたいものです。

旅の目的は、早く目的地に着くことではなく、いかに道中を楽しむかですものね。

 

いまこの瞬間に心を向ける

そのためには、「いまこの瞬間に心を向ける」のがよいということです。

  • いまのこの瞬間より過去の問題や将来の不安を優先させたあげくに、不安や欲求不満や失望にとりつかれてしまう。
  • 私たちにはいましかない。コントロールできるのはいましかない。
  • 忍耐強くなるには、いまこの瞬間に心を向けることだ。
  • 幸せはいまいる場所にある。
  • 一度に一つのことだけをする。


子育てが終わったら楽になるはず。 借金が返済し終わったら、幸せな時間が待っているはず。 そういう考え方をしていると、気付いたら、人生が終わってしまいます。

ボクも、3人の子育てで、てんやわんやの毎日ですが、このてんやわんやの毎日の中の幸せをしっかりと噛みしめたいと思いました。

子供が駄々をこねたり、すぐに泣いたり、甘えてきたり、自分の時間を持たないことや、自分のペースで物事を進められないことに不満を感じるときもあります。

しかし、そんな時間は今しかないし、あとで振り返ると、宝物のような時間になるのでしょう。

 

正しさより思いやりを優先する

  • 穏やかで落ち着いた人になるためには、ほとんどの場合、正しさより思いやりを優先させなければならない
  • 自分に向けられた批判に同意する
  • 相手の正しさを主張させる
  • 相手の意見を理解する
  • この世の全員に認められるのは不可能だという事実を受け入れる
  • ほしいものよりも持っているものを意識する
  • 人のせいにすれば、自分の幸不幸は自分でコントロールできず、・・生きることに無気力になる
  • 人をほめる
  • アラ探しをしない
  • 穏やかで愛情深い人になるのが第一の目標だとしたら、意味のある業績とは親切や幸福という要素を大切にすること
  • 人生の業績・・・自分や他人に親切にしたか?ことが起きたときに落ち着いていられたか?自分は幸せか?怒りを心にとどめず水に流すことができたか?かたくなすぎなかったか?人を許したか?
  • ネガティブなのは自分の思考であって、自分の人生ではない
  • 一番大切なことはなにか?


いくら正しいことを言ったり、相手を打ち負かしても、穏やかさを失ってしまっては、意味がありません。

人は自分一人では何もできないのですから、他人を思いやり、他人を誉めたたえ、助けてもらいながら、しかし、あまり期待せず、他人のせいにせず、前向きにやっていくのがよさそうです。

 

 

小さいことにくよくよするな!―しょせん、すべては小さなこと (サンマーク文庫)

小さいことにくよくよするな!―しょせん、すべては小さなこと (サンマーク文庫)

 

 

変化が求められる時代にやるべき7つのこと(嫌われ者の流儀より)

堀江貴文氏×茂木健一郎氏の対談をまとめた「嫌われ者の流儀」の読書メモを読み返しました。

 

堀江氏のライブドア事件による収監直前の対談であり、お二人の自由な発想と世界観・歴史観、熱い想いに触れ、視野が広がるとともに、やっぱりこのままではイカンよなあと、奮い立ったのを思い出します。

 

グッときたところを踏まえて、日本の風土病は深刻で、時代は変化を求めているということ。そして、こんな時代にやるべき7つのことをまとめてみました。

 

日本の風土病は深刻である。

ライブドア事件の真相を聞くと、日本とは、こういう国だったのかと、衝撃を受けた。 堀江氏の行動や言動は、いわゆる「空気を読む」ものではない。 理不尽に対してはっきりNoを言うことになるから、既得権益者が牛耳る社会から、バッシングを受けることになる。生意気だということになる。

今回のライブドア事件も、彼らに言わせると、どうとでも受け取れる法律の中で、検察が動き、マスコミが煽った結果であり、その根底には嫌われ者を排除しようという、日本の風土病に基づく排除システムが働いた結果だということだ。

これは、村上ファンドの事件も、小沢一郎氏の件も同じであり、さかのぼると、坂本竜馬暗殺も同じである。 維新の会の橋下氏もそうなのかもしれない。

法律なんて、解釈次第なところがあって、裁判官も検事も交流していて仲がいいというのだ。

正義とは何か?

堀江氏は言う。

「結局、この国では勝った方が正義なのだ。」と。

 

しかし変化が求められる時代。

日本人はもっと異端者に寛容になるべきだ。

茂木氏は言う。

「競争が激化するグローバルな経済の中での日本の競争力を保たねばならない。・・そのためには予定調和では無理だ。インターネットとともにやってきた新しい経済の文法の下では、少数派、異端者こそが次の大きな波を創り出すからである。既得権益者や、既成の秩序の側に立つ者から見れば、嫌われ者ぐらいの方がいい。嫌われ者でなければ、新しいことなどできやしない。・・嫌われても嫌われても、根拠のない自信と、新しい時代への確信と、無限に尽きることのない愛をもって、どんどん頑張って欲しい。」

「もちろん、私たち全員が新時代の開拓者になるわけではない。・・社会は多様であり、みんな違ってみんないい。・・それでも、私たちは、もう少し異端者に対して寛容になることを学ぶべきではないか。」

本のタイトルにもなっている「嫌われ者」とは、既得権益者や既成の秩序にある理不尽に対して、おかしいと気づき、物事をはっきり言う人。行動する人である。

 

 

1.本音でモノを言おう。

変化を起こすためには、本音でモノを言って議論を尽くすことが必要だ。 本音の議論をしないことには今までのやり方を変えようがないのだ。 日本人の多くは、議論で否定されると、人間性までも否定されたと思ってしまうのではないか。 その後でも相手と今まで通りに付き合える外国人のように、ディベートという文化を理解する必要がある。

 

2.論理と情熱を併せ持とう。

堀江氏は、圧倒的にたくさんの情報をインプットし、考えるスピードも速い、いわゆる天才だと思う。

学ぶべきところは、感情を横に置き、冷静に、論理的にモノをみていること。しかし人間というものをよくわかっていて、そのうえで、世の中を変えたいという情熱を持ち、よりよい社会に向けてこうすべきというところを組み立て、行動するというところだ。

日本の技術者は、そこそこいいものは作るが、これを絶対に社会の役に立ててやろう、世の中を変えてやろうという執着がない。インセイン(狂気)が足りないと茂木氏は言う。

次のロケット打ち上げ実験の意義に疑問を呈する技術者に対して、堀江氏はこう答えたようだ。

「データ云々ではなく、とにかく打ち上げを成功させ続けて、チームのモチベーションを上げていかないとロケットは成功しない。モチベーションを上げるのが主目的なんだ」

これは、冷静な技術者だけでは出てこない発想だ。 人を動かすために必要なことを知っているからこその、冷静な判断なのかもしれない。

そういう意味では、この例において、技術者がインセインを持っていなかったのかというのはよくわからないが、とにかく、リスクを冒して、人を説得してでも、やりたいんだ!という気持ちを感じなかったということなのだろう。

 

3.失敗を許容し、いいところを褒め合おう。

ライブドア事件もそうだが、とかく世論は必要以上に失敗を攻め立てる。

堀江氏は言う。

「人間は誰でも失敗するし、失敗を必要以上に責めても叩いてもなんにもならないでしょう。・・失敗をしたから人格否定していたら、人間なんて育たないでしょ」

「誰にだって悪い面はあるわけだから、悪いところをあげつらっていくと、当然、自分もディスられることになる。逆に、あの人にもいいところがあるはずだって褒め合うようにしたら、すごくいい社会になると思いません?」

人は誰でも失敗する。悪いところだってある。そこに焦点をあててもなんにもならない。 普通ならわかることだが、世論というか、匿名のマスコミとかになると、人間性を失い、必要以上に攻撃が行われるのだ。

その他の、堀江氏の人間に対する冷静な見方には、以下のようなものもある。変に期待しないから良い面もあるのだろう。

  • 結局、みんな自分を基準にして物事を考えて、思い込みで動く。
  • 何回言ってもわからないもんだ。繰り返して言わなきゃ理解ができない。
  • みんなどうせすぐ忘れるんだから、誰がどう言ったとか、褒めたとか叩いたとか、気にしてもしょうがない。

 

4.安定なんて不可能だから、チャレンジしよう。

多くの人は安心とか安定を求めていて、国家から与えられた幻想「変わらない=安定」を信じている。

安定することなんて不可能なのに、変わることを拒み、チャレンジしない。

チャレンジする人や成功した人を引き摺りおろす。

多数派だから正義なんだっていう思い込みに安心するサイレントマジョリティは、黙って社会のルールに従って、みんなと同じ意見を言う。 堀江氏は言う。

「多分もっといいものがあることを知らないか見て見ぬふりをしてるんだと思う。だからサイレント・マジョリティの安心感をぶち壊さなきゃいけないんですよ・・自分の中の価値観や思い込みが壊れる瞬間って誰にでもあると思う。」

安心感を壊すとは、こういうことだろうか。 例えば、このまま過ごしていたら、いつか年金がもらえると思ったら大間違いということに気づくとか。 大企業にいて、終身雇用だと思っていても、突然、会社がなくなるとか。 そういう意味では、すでに、そういうことが身近で起こってきているから、変化しなければ生き残れない と感じ始めている人は増えてきているはずなのだが、ゆでガエル的に、まだいけると感じているのかもしれない。

 

5.個人から革命をおこそう。

茂木氏は、次のように語り、個人の力を信じている。

「どんなに無力で弱々しいように見える一匹の蝶の羽ばたきであっても、やがては無視できない大きな力となって別の場所に予測不能な影響を及ぼすという考え方です。僕はいつもそのことを胸に、個人として行動するよう心がけています。」

確かに、科学技術の進歩により、個人の力が強くなり、国家の存在が弱くなってきた。 アルカイダという民間組織がアメリカという国家を動かしたり、ウィキリークスも国家を脅かす。 ISなどは世界を不安がらせる。

しかし、そこは、さすが堀江さん。冷静に見ていて、革命のためには、民放のキャスター総入れ替えし、世論を動かすとか、政治や外圧など、今ある枠組みをぶち壊すような上からの大きな変化が必要と言う。 個人のネット活用では時間がかかりすぎるというのだ。

もちろん、それを起こすために僕らができることは、個人で羽をバタつかせることくらいなのだが。

堀江氏は、誰も文句を言えないような成功体験を見せつけることで、日本社会が「やる気」や「自信」を取り戻せるのではないかという。ロケット打ち上げ事業に挑んでいるのは、それが理由になっているらしい。熱いな。

 

6.技術者を大切にしよう。

世の中を変えるものは政治ではない、テクノロジーだと二人は言う。

そのためには、グーグルのように、技術者をリスペクトすることが大切。 僕も技術者の端くれであり、この言葉は、この本で最も印象的で勇気をくれるものだった。

世の中を変えるのは、テクノロジーなんだ!

そして、二人は私塾への思いを語った。

「ジャンルを問わずいろんな研究ができて、マネタイズできるものはどんどんしていく。一般からも資金をいっぱい集めて基金も作る。数百億円レベルの予算で面白い研究をどんどんやる私塾ってどうですか?」

「教えたり学ぶんじゃなくて、一緒に研究すればよい」

「教科書に書いてあるようなことは自分で勝手に勉強しちゃえばいい。」

「それをやっているのがグーグル。」

「「テクノロジーが世界を変える」という信念を持った、研究開発に特化した場所を作る」

茂木氏は言う。

「つまりはカリスマでありビジョナリーを持った技術者がリーダーになれる社会じゃないとダメなんだな。・・小学生のときからそんな気概と情熱を持てるような教育システムにしないとなあ。」

 

7.魅力的な人間になろう。

日本が国際化していないと判断される最大の根拠は、英語ができないことではなく、分析的、論理的な思考ができないことらしい。 情緒的に、ダメだからダメ。と反応するようでは、国際的には通用しないのだ。

また、アメリカの大学とかは、学力テストとか、そういうのではなく、総合的判断で人を選ぶ時代になっているらしい。 パーティをやるとしたときに、誰を呼ぶか?というとき、選ばれるような資質が大切になる。 カネや地位がなくても、なんか魅力的!という人物になれるか?が問われているとのこと。 なるほどなあ。

 

まとめ

日本の風土病は深刻だが、時代は変化を求めている。

生き残るために、以下の7つを実践しよう。

  • 本音でものを言おう。
  • 論理と情熱を併せ持とう。
  • 失敗を許容し、いいところを褒め合おう。
  • 安定なんて不可能だから、チャレンジしよう。
  • 個人から革命をおこそう。
  • 技術者を大切にしよう。
  • 魅力的な人間になろう。

 

嫌われ者の流儀

嫌われ者の流儀

 

 

鉛筆で描く女優の超リアルな似顔絵動画がすごい。

f:id:gumojin:20161127210740p:image
鉛筆で、めちゃくちゃリアルな絵を書く動画を見はじめると、目が離せなくなりました。
影を描くことで、光が出てくる。
そして、ディテールこそが、リアルさをうみだすのだと、改めて感じた。
すごいですね。
 

石原さとみの鉛筆画

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新垣結衣の鉛筆画

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有村架純の鉛筆画

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柴田理恵の鉛筆画

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し、柴田さんも、超リアルですね。