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Voyage of Life

日々の読書、子育て、暮らし、仕事から学んだコト

注文していたジャパネットたかたの掃除機が来た

先日、掃除機が壊れて、いろいろ検討した結果、ジャパネットたかたの掃除機を注文した話をしましたが、ついに配達されてきました。 


箱をみて気づいたのですが、ジャパネットの謳い文句は、

「今を生きる楽しさ」を! なんですね。

今を生きるというのは、ここ最近のボクのテーマでもあり、どきっとしました。

 

下取り掃除機は問題なく回収された

配達時に交換で受け渡すことになっていた下取り掃除機。

本当に、箱の中に入れていた古い掃除機はノーチェックで回収されていきました。

これで2万円引き確定。

ゴミを回収してくれて、さらに値引きもされることで、モノスゴク得した気分にさせるジャパネットの戦略は、改めてすごい。

 

開封してみた。

箱の中には、パワーブーストサイクロン掃除機と、おまけで付いてきたパワフルハンディスチーマー「スチーマーQ」の箱が入ってました。

もう開けてしまったら、ジャパネットだから何という話はなにもありません。

ただ、なにか不具合あったら、まずジャパネットにお知らせくださいということです。

なにかあったときの対応力には、また期待したいところです。

5年保証つけましたし。

 

こんな掃除機です。

 

前の型よりも、サイクロン部も2重の胴になっていて、洗練されている感じですね。

ボタン一つでゴミも捨てやすかったです。

 

ブラシの部分は、相変わらず、日立のカラフルなローラーがついてます。

スマートヘッドということで、勝手に掃除機が進んでいく感じです。

ここは、そんなに前と変わっていない気がしますが、嫁さんに言わすと、「角にあるゴミがすっと取れて、すごくいい!」らしいです。

髪の毛が絡まって、端部のモーターの部分に入るとややこしいことになるというこれまでの不具合が解消されているといいのですが。

 

ボクが一番驚いたのは、コンパクトになっていたことです。

これはスイスイ掃除できそうだ。

 

おまけのスチーマー

おまけということで、まだ使っていませんが、ハンガーにかけたまま、シワが取れるとか?ほんまかな。

風邪気味のときウェットマスクして寝たら楽になった

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この冬は、寒い日はめちゃくちゃ寒いですね。

風邪ひいたときには、ひきはじめが肝心と言われます。

そこで叩きたいと思いつつ、早く寝たりしてるのですが、最近は、鼻炎など免疫系を揺さぶられてしまうせいか、夜には咳や鼻水が出てきたり、さっくり治りません。

ただ、先日風邪気味になったときに、嫁が買ってきてくれてたウェットタイプのマスクをしたら、朝、確実に症状がよくなっていて、そこからよくなっていったので、紹介しておきます。

 

こんなマスク

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のどぬーるのぬれマスクというやつです。

普通のマスクではなく、ぬれたスポンジをマスクのポケットに2個入れることで、加湿された空気を呼吸できるのです。

 

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ぬれたスポンジを取り出します。

 

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マスクのポケットに入れます。

右と左の両方あります。

 

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こんな感じにして、装着。

あとは普通のマスクと同じ。

前から見ても、まあポケットがあるのはうっすらわかりますが、そんなに違和感はありません。

 

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箱の裏の説明はこんな感じ。

 

いい匂いでリラックス

予想外に良かったのは、とてもいい匂いがして、気持ちよく寝られたことです。

ハーブとユーカリらしいです。

これは、ボクにとって、またこのマスクをしようかなと思う一つのポイントになってます。

 

寝ながらマスクして寝ても耳が痛くならない。

そしてさらに、耳にかける紐の形状に工夫があり、マスクしながら寝ても、耳が痛くなかったです。

 

朝、すっごく楽だった。

そして朝起きた時に、ああ楽になってる!という感じがありました。

朝などがやっぱり痛いとなると、結構ショックなんですけど、これはけっこういいかもしれません。

 

おわりに

受験や出張など、明日の朝はなんとか治ってくれというとき、ありますよね。

人によって合う合わないあるでしょうが、もしかしたら力になってくれるかもしれないので、よかったら試してみてください。

 ちょっと高いですが、医者に行っても抗生物質ですが治せるわけでもないですから、ここぞというときはこのマスクは、ありだと思います。

とにかく、いい匂い。

 

気になる人は、詳細以下のリンクからどうぞ。 

のどぬ~るぬれマスク 立体タイプ ハーブ&ユーカリの香り 普通サイズ

 

祝ドラマ化「嫌われる勇気」アドラー心理学の基本をざっくりまとめ

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(写真:フジテレビホームページより)

 

アドラー心理学をわかりやすく物語にした、あのベストセラー「嫌われる勇気」が、刑事物語としてドラマ化されるらしい。

というか、今日放送開始なんですね。

嫌われる勇気 - フジテレビ

 

アドラー心理学の基本をざっと知りたい人は、この記事をチェックしてみてください。

アドラー「嫌われる勇気」に学ぶ、今すぐに自由と幸せを手に入れる11の考え方 - Voyage of Life

 

アドラーの考え方のエッセンスを、ざーっと読んでわかる・思い出せるようにしたもので、以下のキーワードごとに、まとめています。

 

  1. 人生を決めるのは運命ではなく自分自身の考え方である
  2. 幸福とは世界への「貢献」を感じることで得られる
  3. 他者からの承認で安易に貢献を感じることなかれ
  4. まず自分が他人を無条件に信じて関わっていこう
  5. ありのままの自分を認めて、やれることやろう
  6. 普通であることの勇気
  7. 人生とはゴールに早く到達するゲームじゃない
  8. すべての対人関係を「横の関係」にする
  9. 他人の課題に踏み込むな
  10. 他者を評価せず存在に感謝しよう
  11. 勝ち負けにこだわるな

 

女優、香里奈さんが、アドラー心理学の体現者という設定と聞いてますが、彼女がどうそれを演じるのか。

なんだかクールな偏屈ものだけど、本人はめちゃくちゃ幸せを感じながら生きている。他人も幸せにしてる?そんな生き方もいいなぁと、思わせるものになってるのかな。

 

あ、はじまる!

 

初めてジャパネットたかたで掃除機を注文してみた

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掃除機が壊れました。

これまで使ってきた日立のサイクロン掃除機。

先端の吸い込み部の小さなモーターが焼きついたのを何度か修理をしてきたのですが、ついに変な匂いもしてきたので、いよいよヤバイということになったのです。

弱いハンディな掃除機で耐えるにも限度があるので、さっそく代替機の検討に入りました。

 

コードレスかコードありか

 ある程度の面積があるならコードありが必要です。

コードレスの電池の持ちは、よくても30分とかなので、90m2の部屋だとしたら、1m2あたり20秒で終えていかないと床をカバーできません。

家具を移動させたりしていたら、タイムオーバーとなりますし。

 

サイクロンか紙パックか

 やはり、ある程度ゴミが貯まっても吸引力が落ちないサイクロンでしょう。

細かいゴミをいかにとれるか。99.9%なのか、99.999%なのかという話については、後段にHEPAフィルターを擁しているかどうかによりますから、そこは必要に応じて機種を選べばいいわけです。

 

ダイソンか日本メーカーか

やはりダイソンが欲しい。

カッコいいから。

しかし、高い。

ダイソンにこだわらないと豪語するヨメを説得することは、よほどのセールでもなければ困難です。

Dyson Ball Animalpro (ダイソンボール アニマルプロ) CY25AN

 

ということで、特別安くなってるダイソンないかなと、これまであまり縁がなかったテレビショッピングも含めたリサーチをしてみました。

 

すると、ジャパネットが、ダイソンではないのですが、サイクロンのコードあり掃除機を福袋特価という企画で安く売ってました。

 

ジャ、ジャパネットなら下取りで2万円引き?!

定価6万円とされている日立のサイクロン掃除機は、型番がジャパネットオリジナルなのですが、スペックからは、CV-SD300というものに近いと思います。

日立 サイクロン式クリーナー(自走パワーブラシ) シャンパンゴールド【掃除機】HITACHI パワーブーストサイクロン CV-SD300-N

 

上から3つ目くらいの上位機種という感じですかね。

 

それに、福袋ということで、スチームアイロンなどが付いてくるのですが、まあそれはオマケくらいの話で、驚いたのは、古い掃除機を下取りすれば、2万円引きということです。

どんなに古くても壊れていても、届いたときに、下取り掃除機をダンボールに入れておき、はいっと運送屋さんに渡せばよいそうな。

値引き1万円と合わせて、3万円プラス諸費用で、そこそこのサイクロン、コードあり掃除機が買えるとあって、思わずポチってしまいました。

さらば、ダイソン。

ジャパネット厳選の掃除機

 

心揺さぶるジャパネットのやり方

普通なら、型番ベースに、価格ドットコムで、やすいところ探して、結局、Amazonがそんなに高くないことをチェックして、Amazonで買う。

それがボクのお決まりのネット購入パターンでしたが、ジャパネットたかたに、そのパターン思考を完全に崩されました。

同等の品を普通に買えば、そこまで価格で優位だったわけではない気もしますが、次のような仕掛けやキーワードにやられたと思います。

  • 型番で比べられないオリジナル商品やオマケの付加で、他の店で売っているものと単純比較させない。
  • 下取り値引きというキーワードで、心揺さぶる。
  • 5年長期保証も2000円くらい足せば可能。

 

今回買った掃除機が届いたら、期待通りのものだったかどうか、また報告しますね。

とりあえず、ジャパネットたかたという選択肢、これからも少し取り入れたいと思いました。

 

セールなんかも気になります。

【Web限定】ジャパネットたかた デイリーハッピーセール

自分の強みを知り必殺技にしよう(ストレングスファインダー)

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自分の強みを強化するべし

あなたの強みはなんですか?

勝間さんの「断る力 (文春新書)」の中で、「自分の強みを強化するところに集中する」ことが推奨されています。

自分の強みとは何か?をはっきりとわかってないかも。と思った方は、これを知るツールとして紹介されている「ストレングスファインダ」というものを試してみてはいかがでしょうか?

 

ストレングスファインダーにより自分の強みを知る

「ストレングスファインダ」とは、書籍「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす」に付いているIDコードを用いて、インターネットでいくつかの質問に答えることで、自分の5つの強みを知ることができるツールです。

 

ボクの場合、少し前にやってみたとき結果、次のような5つの強み(特長的な5つの資質)を知ることができました。

1.収集心

2.学習欲

3.内省

4.責任感

5.個別化

 

探究心があって、学ぶことが大好き。

いろいろ考える。そして、責任感が強い。

人それぞれ違うということを大切にする。または、人とちょっと違う自分でありたいと思う。

そんな感じですかね。

 

うすうす感じていることを、客観的に言ってもらえるとすっきりするものですね。

 

強みを活かすとは、自分の必殺技を繰り出すこと

これって強みなの?というものもあるのですが、これを活かすことが大切なのでしょう。

というか、自然にそのような行動が際立つのだと思いますが、これこそ、自分の強みなんだと強く意識しながら行動することで、ターボが効き、強みを強化できるのだと思います。

 

例えば、先日トラブル対応で、原因を探していたときに、とても分厚いメーカーマニュアルをボクが読み込んだことで、糸口が見つかったということがありました。これを読み込めたのは、まさになんとかしたいという責任感と知りたいという学習欲の掛け算だったのではないかと思います。

 

漫画「ワンピース」で言えば、ムギワラが、この相手には自分の強みが生きる!と信じて、ゴム人間の技を繰り出していくような感じで、僕にとっては、地味ですが、これらが必殺技なのでしょう。

 

そして、自分の強みではないもの、例えば社交性とかコミュニケーション力などについては、コンビを組む人に補ってもらいましょう。

ある程度は、意識してスキルを勉強してカバーするのがよいでしょうけど。

 

個性を活かすためにリーダーが知っておくべきこと

仕事をしていて、正直、無責任で、今をしのげばいいじゃないという仕事のやり方をする人たちに、苛立ちを感じることは多かったです。

しかし、責任感を感じるのは自分の特長であって、他人に同じように責任感を求めてはいけないということを再認識することができました。

これを覚えておくだけでも、仕事をするうえで、もどかしい気持ちから、少しは解放されそうです。

 

そのほかにも、いろいろな強みを持つ個性ある人材をいかに活かすべきか。これを強みとする人にこれを求めてはいけない。 などと、具体的な人材の活かし方が述べられていますので、組織やプロジェクトをまとめるリーダーには特にとても役立つと感じました。

 

まあ、なかなか、この人はこういう人間だと見極めるのは難しいですし、人は変わっていくものだと信じたいので、人を見極められると思うこと自体が危険だと思いますが、いろいろな人間がいるのに、同じような能力や価値観を押し付けるのが間違っているということを理解することは、とても大事だと思います。

 

あなたは、どんな悪魔の実を食べているのか。

就職や転職を考えている人も、ぜひお試しください。

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

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  • 作者: マーカスバッキンガム,ドナルド・O.クリフトン,田口俊樹
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2001/12/01
  • メディア: 単行本
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断る力 (文春新書)

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オーディオブックは聴き放題のaudibleから個別購入のfebeに移行してみた

 

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通勤の隙間やジョギング、運転などの時間に本を読めるオーディオブックは、2016年に、新しい習慣として取り入れたビッグアイテムの一つでした。

オーディブルというサービスから、febeというサービスに変えているので、このあたりのことについて、少し紹介しておきます。

オーディブルaudibleがきっかけ

月々定額1500円で聴き放題のオーディブル(audible)。

昨年、amazonが新たに始めたこのサービスが、ボクがオーディオブックを始めたきっかけでした。

Audible (オーディブル) 1か月無料体験

 

普段お金を払って買おうと思わないような本を、気軽に読んでみることで、本の世界を広げることができました。

読み放題の世界は、このメリットが大きいですね。 

 

そして、febeも結構いい。

そして、audibleはまずまず聞き散らかしたところで一旦お休みし、今はフィービー(febe)というサービスの方をメインに使っています。

 

febeは、オーディブルと違って、聴き放題ではありません。

聴きたい本を一冊ずつ購入するサービスです。

しかし、ベストセラーや話題作がかなり揃っています。

1冊ずつにお金を払うというところに、少し抵抗はありましたが、月々980円支払い、プレミアム会員になれば、毎月1冊のクーポンがもらえますし、会員のみが購入できる特別セールがちょくちょく開催され、ポイントも貯まっていくので、以外にわずかな追加費用で、ホントに読みたいと思う本を月に何冊かゲットできます。

あのアドラーの「嫌われる勇気」とか、「海賊とよばれた男」なども、febeならば聴けるわけです。この、読みたい本があったことが、大きかったですね。

「海賊とよばれた男」戦後の日本が失いかけている大切なこと

 

audibleと違って、プレミアム会員を辞めても読める(はず)なので、安心ですよね。

耳で読む本「オーディオブック」febe

 

今後のオーディオブックとの付き合い方

今後もしばらくはfebeを使っていこうと思います。

オーディオブックは小説や物語と相性がよいように思うので、欲を言えば、もう少しメジャーどころの小説を扱ってほしいところです。

あまり小説を読んでこなかったボクですので、ここらで取り戻すべく、ジョギングしながら、今気になっている村上春樹、松岡圭祐、東野圭吾、西加奈子とかの小説を聞ければいいのになあ。

 

ただ、audibleでも、ハリーポッターシリーズなどもラインナップされているので、febeで読みたい本がなくなってきたら、またaudebleの方復帰するかもしれません。

ハリー・ポッターと賢者の石

 

それでは〜。

日々、寝る前に5分だけ振り返ろう(論語の三省)

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今年もすっかり始まってしまいました。

本年も、よろしくお願いします。

 

今回のお正月は、家族とゆっくり過ごすと決めてしまっていたし、年末に「反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」」を読み込んでいたせいか、自分が、雑念から離れ、とてもスッキリした心の状態にあることを実感できました。

初詣の長蛇の列に、なんの苛立ちもなく、いい気持ちで並んでいたり、子供たちと凧上げをしたり、鍋奉行をしたりしながら、幸せな気持ちに包まれました。

こうじゃないといけませんね。

 

さて、

年またぎで、論語の話が出てくる本を読んでたのですが、その中の一節が心に残ったので紹介します。

 

論語に、次の一節があります。

 

吾日に吾が身を三省す

 

毎日、自分の行いをなんども振り返ることが大切だというのです。

渋沢栄一氏は、この教えを実践することで、周りの人に驚かれるくらい、過去の記憶をしっかり留めることができていたということです。

 

最近は、若年性の例のものかと思えるくらい、記憶の衰えを感じていましたので、お、これだなと思いました。

確かに、今日か明日までのお客さまからの依頼事項に答えて、疲れて、夜はばたんキューの繰り返しをしていた1年だったと思います。

 

記憶が薄れるのは寂しすぎる。

 

ちゃんと、せめて寝る前には、今日を振り返ろう。そう思いました。

 

  • 今日できたこと。
  • 今日わかったこと。
  • 今日うれしかったこと。

 

プラス思考で、日々、振り返ること。

これを今年の新しい習慣にしてみようと思います。

 

 載っていたのはこの本です。そんなに刺さるところは多くなかったけど、、

現代語訳 経営論語―渋沢流・仕事と生き方

現代語訳 経営論語―渋沢流・仕事と生き方

 

 

今年買って本当に良かったモノ 2016

2016年の締めくくりとして、今年買って、本当に良かったモノを振り返り、まとめておきたいと思います。

 

2ルームテント

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キャンプに行くのは年に2,3回のわが家ですが、老朽化に伴い、ついに今年はテントを新調しました。

憧れの2ルームテント。

これは、めちゃくちゃよかった。
 

オーディオブックAudible・febe

 今年、これまでにない新たな本との出会いをもたらしてくれたのが、オーディオブックです。

定額聴き放題のaudibleと一冊買い切り系のfebe、どちらもよかった〜。

 

kindle unlimited

月定額で、読み放題のこのサービス。

僕の好きな中谷彰宏さんや、最近読んでいる斎藤一人さんの本も読み放題対象に含まれているので、気に入ってます。

 

VOXY 

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10年目に入る車の車検を通すか迷ったのですが、高くなる一方の補修費用を考えると(外車だったので、いちいち高い)、そろそろやってられないということで、買い替えました。

運転そのものは、あまり感動することはないですが、2列目3列目の快適さはグッとよくなったのが、good!

寝ている子供と一緒に、嫁さんの買い物を待っている時などは、リラックスして車内で過ごせるのが、とってもいいです。

家族で車屋さんを巡って、いろいろ試乗したことも、いい思い出になりました。

一番子供たちが喜んだのがボクシーだったんですよね。

 

sony α6000

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ミラーレス一眼レフを買い替えました。

前もソニーだったのですが、電気系が動かなくなってしまい、レンズを活かせる後継機にしたのです。

今回は、ファインダーが付いているので、撮るのが楽しくなりました。ファインダーを覗いて、レンズ越しに被写体を追いかける感じは、集中力が上がります。

焦点を合わせるスピードが速くて、自動追従もするので、運動会で前よりは、ちゃんと撮れるようになりました。

 

シェードカーテン

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これも、動かなくなったのでたまらず交換したものですが、部屋がとても気持ちよく、スッキリ明るくなりました〜

 

BrotherMFC-J900DN(プリンター)

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前もブラザーのプリンターでしたが、これも調子が悪くて、買い替えました。

プリンターがうまく動かないと、すごく時間をロスした感じになって、嫌だったのですが、期待通り、スムースな動きを見せてます。

両面コピーできるようになり、子供の勉強のプリントを出すときに紙が減りましたよ。

 

スーパーマリオラン

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子供たちが大喜びなので、これも挙げておきます。

やっぱり動きがかわいくて、声をあげてみんなでワーワー楽しんでます。

 4歳でも楽しめた!Super Mario Run! - Voyage of Life

 

おわりに

今年は、厄年だったせいか?たくさんのものが壊れ、買い替えたという話が多いのですが、かなり気に入ってます。

新しいアプリの導入系は、電子ブック系、マリオ。

来年は、どんなモノとの出会いがあるか、とっても楽しみです。

 

以上、これで今年の記事としては最後になるかもしれませんが、今年もたくさん読んでいただけたことが、ボクの支えになりました。

本当にありがとうございました。

来年もいい1年にしたいですね!!

今年読んで本当に良かったオススメの本13冊 2016

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今年もあと僅かですね。

今年読んだ本や記事のうち、特に心にグッときたものをまとめておきたいと思います。

 

1.海賊とよばれた男(百田尚樹)

久しぶりに長編小説を読みきれたのは、オーディオブックのおかげでした。

映画化もされているこの本は、さまざまな困難の中でも、志を失わず、行動していくことの大切さを考え直す機会になりました。 

 

2.営業の魔法(中村信仁)

この本を読んだことで、謙虚な気持ち、お客さんのために何ができるかを、深く意識しながら、仕事をすることができるようになったと思います。

今年前半、朝早く出社するという習慣が根付いたのもこの本のおかげでした。(後半は、仕事の締め切りに追われ、早起きの好循環は絶たれたのですが・・) 

この本はオーディオブックで出会ったものでした。

オーディブルを試してみようかなという人にオススメする5冊と気になる9冊

 

3.「思考軸」をつくれ(出口治明)

前向きで、柔らかくて、考えをはっきり持たれている出口治明さんの本を読んで、もっと勉強しようと思いました。 そして、仕事に対するスタンスをもっと柔らかく持ちたいと思うことができました。

 

 

4.人生に成功したい人が読む本(斎藤一人)

 聴き放題のオーディオブックAudibleを始めたからこそ出会えた本です。

斎藤一人さんの考え方に出会えたことが、今年の大きな収穫です。

人って、そうでしょ?世の中ってこうだよ。という確信の中で、こういう風にやってみな。と、語るその口調に引き込まれてしまいました。不思議な話も多いのですが、役に立つ考え方をシンプルに教えてくれます。

ああ、機嫌よく、やっていこうと思いました。

 


5.ストーリーとしての競争戦略(楠木建)

 久しぶりの戦略系の本でしたが、切り口が面白くて、とてもよかったです。

いかにも合理的という打ち手をつぎはぎで採用するのはダメで、むしろ、一見ありえないような無駄に思えるような選択をしつつ、全体の打ち手を上手く繋げて、他者と差別化をはかるのがよいのだという考え方に、めちゃくちゃ納得してしまいました。

 

 

6.伝え方が9割(2)(佐々木圭一)

 毎日のちょっとしたところで、YESを言ってもらえる回数が少しでも増えたら、人生が変わってくる。

思ったこと、そのまま言ってちゃだめだと、強く意識させてくれた一冊です。

 

 

7.1063人の収入を60日で41%アップさせた目標を達成する技術(マイケル・ボルダック)

マイケル・ボルダックのこの本をオーディオブックで聞きました。

行動するためには感情をコントロールする必要があり、その方法を具体的に書いてくれています。

この本を読んで、朝の習慣が増えました。

この春Audible(オーディブル)で聴いて良かったおすすめ本9冊 - Voyage of Life

 

8.がんばらない成長論(心屋仁之助)

 この本も、ボクの心をやわらかくもみほぐしてくれました。

もっと、いい加減でもよくて、他人に頼りながら、好きなことをやって、叩いてくる人にはすいません〜とかわしていけば良いんじゃないという気持ちになりました。

 


9.菜根譚(洪自誠)

いっきに読んで、心がとってもクリアーになりました。

この本は、多分、何度も読み返すことになるでしょう。 

 

 

10. 超訳・ニーチェの言葉

この本を読んで、ひとつの生きる道標が見えました。

 ほがらかに、全力でやろう。

「ほがらかに」は、斎藤一人さんのいう「上気元」にシンクロする言葉です。

 

 

11. リクルートで学んだリーダーになるための77の仕事術(小倉広)

 小倉広さんの本は、仕事の中にある大事な真実をいくつか教えてもらいました。

正しいかどうかより、大事なものがあるということは、当たり前ですが、ついつい忘れがちでした。

 

12.バルミューダの奇跡のデザイン経営 

 なにを心地よいと感じるか、それを見分けられるように、普段から身の回りをよく観察し、五感を働かせようという話は、技術屋として、覚えておきたい心がけでした。

あとは、自己愛を捨てること。自分の思いにこだわりすぎないことも大事なのだという話が心に残りました。

 


13.反応しない練習

ブッダが、アドラーに匹敵するような、生きるための考え方を構築していることを教えてくれた本です。 

欲は出てきてしまうものだし、他人はいろいろ。そんな中で、いかに心をクリアに保つのか。その方法を具体的に教えてくれた本です。

 


おわりに

今年は、仕事でも、やってきたことがなかなか結果につながらなかったりして、しんどい気持ちに負けそうになりながらも何とか走ってきましたが、本当にこれらの本に救われたなあと思っています。

また、オーディオブックを始めたおかげで、本の幅が広がりました。

特に、ブッダ、斎藤一人さん、出口治明さん、心屋仁之助さんの考え方に出会えたことは、とても大きかったです。

そのほかには、営業の魔法や海賊とよばれた男のような物語が、心の深いところで、「やるぞ」という気持ちを生み出してくれるのは、大きな発見でした。

来年も、グッとくる本との出会いがあるといいな。 

今年読んで影響を受けた10冊の本 2015

今年出会った「人生を変える11冊の本たち」 2014

 

まずは自分の存在を受け入れてもらうことだ

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 堀江貴文氏の「ゼロ」を読んで、特にグッときた話を今日は書きます。

 

考えを理解してもらうためには、まず「堀江貴文という人間」を理解し、受け入れてもらわなければならない。

堀江貴文さんは、そのときのことを忘れさせるくらい、大活躍されてますが、刑務所に入って唯一変わったのは、コミュニケーションのあり方への認識だという。

余計な美辞麗句や非効率な会話などは最小限にして、事実をベースにした合理的な会話。

堀江氏は、特にそのキレル頭を活かして、ズバズバ真実に切り込んで行くコミュニケーションを取ってきたのかもしれない。

そのスタイルを僕は恰好いいと思っていた。

しかし、それでは 理解してもらえないし、世の中が変わっていかないのだという実感や反省が、本書では赤裸々に語られていたのだ。

 

やりたいことがあるのに、最初からできっこないと、あきらめていないか。

やりたいことがないのです。と言っている若者に対して、堀江氏は、それは嘘だという。

確かにそうだ。

いつの間にか、

自分にできそうなことのなかで、やりたいことはあるか?という問いになっているのかもしれない。

できそうなことという枠を外して考える必要がある。

 

信用を得るための方法

お金がなくなっても、信用さえあれば、またゼロから始められる。

信用こそ大切な財産である。

では、信用はどうすれば蓄えられるか。

堀江氏は、まず自分を信じることから始まるという。 自分を信じて、なんとかやれるさと、やってみる。引き受ける。

それを全力でやり遂げる。

この繰り返ししかないのだ。

万人に信用されることはないと言い切っているところが、また歯切れがいい。

信用してもらえる人を増やすには、分母を増やせば良いのだ。

 

自由と責任はセット

責任を自分で背負うからこそ自由でいられる。

会社員は、責任を個人で追わないように働くから自由にはやれない。

しかし、その中でも、自分で考えて、提案して、能動的に動いて行くことで、少しばかりの自由を手にすることができる。

そのときは、もちろん、責任もワンセットだが、所詮、対した責任ではないのかもしれない。

だから、思い切って動いていけばいいと思ったよ。

 

仲間を信じること

人の気持ちなんて、わかるわけないでしょ!!

わかるわけないからこそ、僕は信じる。

この言葉に、はっとした。 確かに「わかるもの」をどうするかは、思考すればよい。

「わからないもの」をどうするか という時に、信じるかどうかが試されるのだ。

 

おわりに

ということで、やはり今回の書は、堀江氏が、自分を理解してもらうことが大切なのだという気づきに基づき、自分の過去や気持ちを赤裸々に語っているところがとても新鮮だった。

何かを伝えたいなら、まず輪の中に入れという話なのだが、そのためには、一緒に汗かいたり、しないといけないと思う。

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

 

 

3人の子供の父親になったときのこと

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クリスマス、どう過ごされましたか?

ボクは、大阪のユニバーサルスタジオジャパンに行って、家族5人で過ごしました。

帰り道。車の後ろで爆睡する子供たちの姿を見ていると、ああ、ボクは3人の子供の父親なんだなぁと改めて感じてしまいました。

 

いや、ほんとに、この3人がいてくれてることは、キセキとしか言いようがなくて、そのことを忘れちゃダメだなって改めて思ったわけで、今日は、ちょっと昔の話ですが、3人の子供を持とうかどうかという迷いを振り切って、3人目が誕生したときのことを、振り返って、昔のメモから記事に起こしてみました。

 

3人目の子供を持つかどうか、悩んだこと。

1. 増える出費に対応できるか

いきなり、現実的な話だが、これが一番気になっていた。

給料は普通。嫁さんは専業主婦。 

子供一人を育てるということは、3000万円くらいのコストを要するらしい。

そんな我が家が、3人の子供を無事に養っていけるのだろうか。

少子化対策で、保育園の待機児童を減らすとか、いろいろ言われているが、それはあくまで共働き世代か、共働きをキープするかを迷う人たちへの対策であって、すでに専業主婦を擁する我が家にとっては、何の意味もなかった。

少子化とは言え、小学生から中学、高校と、やはり、それなりに塾や習い事をして、能力を身につけておかないと、単純作業は人工知能やロボットに奪われる時代であるし、知識を糧に価値を生み出すことが求められる知識社会において、教育費をケチるわけにもいかない。

そんな中で、そこそこの暮らしをしていきたいが、金銭的に大丈夫か?という不安が大きいのだ。

 

2. 部屋が足りなくなるだろうな

これも現実的な不安だった。

 3人の子供に贅沢させる気はないが、今の家には個室が2つしかない。

上の子2人は女の子なので、仲よく、1つの部屋で大きくなってもらうとして、 もう一つの部屋は、夫婦の寝室となるだろう。

そうすると、3人目は、どこで寝るのだ?

この家では暮らせなくなるのか?

家って、もう1軒買えるのか?

 

3. 望みどおり生まれるとは限らない

今でも十分幸せだ。

かわいい娘たち(と嫁!)に囲まれて、これ以上何を望むのだ。

贅沢にも、ほどがある。

特に、娘たちはたまにはケンカするが、本当によく一緒に遊ぶ。

娘2人で本当によかった。

かわいいし、最高である。

3人目の子供が男の子とは限らないし、健康とも限らない。

出産後の嫁さんの体に負担がかかるかもしれない。

今の状態を失うリスクを考えると、今のままでいいじゃないか。

そう思ってた。

 

それでも息子がほしいという思いが消えなかった。

自分の息子はどんな奴だろう。

育ててみたい。

一緒に遊んだり、サッカーしたり、釣りをしたり、世の中の話をしたり、悩んだりしながら、息子との時間を過ごしてみたい。

また、自分に何かあった時に、女の子ばかりの家族だと心配だ。

そのときは息子がいると心強い。

息子がいれば、安心して死ねるだろう。

 

そして、新しい命を生み出せる凄さに気づいた

母の死が、おおきなきっかけになったのかもしれない。

6年前に、母親を亡くした。

くも膜下出血というやつで、前の週末にも元気で会ってたのに、突然の別れが襲ったのだ。

とてもつらかった。 こんなに悲しいことが世の中にあるのかということを思い知らされ、人の命のはかなさと大切さをひしひしと感じた。

そして、ふと気づいた。

今ならば、自分たちには新しい命を生み出せる可能性がある。

生まれてくるのは息子か娘か、そんなことはわからない。 健康ではないかもしれない。

しかし、ボクらには、新しい命が生み出せるのだ。

 

新しい命の誕生

そして、3人目が欲しいなーという漫然とした気持ちを嫁さんとも共有しつつ過ごしていたが、不意にそのときはやってきた。

お正月も終わって、あれっ?ということになり、新しい命が宿っていたことに気づいたのだった。

まったく予想外のタイミングだった。

そして、それがたまたま、男の子だったのだ。 原発の止まったなかで、停電とかの不安も感じながら、暑い夏を乗り切り、息子は4年前の8月末に誕生した。

息子が産まれた日、僕は、これ以上ない幸せを感じ、ガッツポーズをして雄叫びをあげながら、街を走りたい気持ちになったのを覚えている。

 

4年経った今思うこと

頭で冷静に考え始めると、この時代において、なかなか3人の子供を持つという選択は、かなりチャレンジングです。

 

そして4年経った今、

予想に違わず、家は手狭になった感じはあります。テントよりは広いよねと、時々キャンプに行って快適中毒にならないようにしています。

車は、最近、大きめのワンボックスにしたので、きょうだいのケンカが減りました。

そして、教育費。塾の話になると、やや深刻になります。

つまり依然として、これからどうなることやらという感じです。

 

しかし、ホントに悔いがない。

悔いがないというのはこのことだと思う。

 

あとは思い切り父として、やれることをやるだけという心境です。

とにかくもう嫁さんには、頭が上がらんと思ったあの夏のことを、たびたび思い出しておこう。

ありがとう。

日本人が空気を読んで行動するのはもしかして仏教の影響か?

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クリスマスになんですが、今年ハマった、仏教の本を読み返しています。

この本は、すごく感じるところが大きいのですが、その中から、もしかして、日本人が空気を読んで行動する理由はこれかもしれないという話です。

周りとの関係で正解を決める日本人

一般的に、日本人は周りの空気を読んで、意思決定をしていく傾向にあります。

僕はこれが嫌いです。

自分はこう思う。きみはどう?

という議論を自由に重ね、お互いの主張を理解した上で、責任のあるひとが、それに見合う権限を持って、決定するのがいい。

そうしないと、我が事のように必死で考えるひとがいなくなって、おかしな決定になりかねない。

こういう土壌に、さらに権威主義が重なれば、YESマンを増殖させることになり、過剰に調和をはかろうとしすぎたYESマンたちは、組織を硬直化させ、風通しを悪くしてしまう。

 

日本人が空気を読む理由

日本人たちが空気を読むのは、農耕民族としての習慣・文化のせいだと思ってました。

村の空気を読んだ行動をしないと、村八分にされてしまう。

移動せずに、みんなで仲良く村に根付いて暮らしていくなかで、みんなの意見を感じ取り、突飛な発言をしないように気をつけるという文化が醸成されたのではないかと思ってました。

狩猟民族のように、絶えず異なる環境に飛び込みながら、生き残っていくためには、メンバーの多様な意見や主張を出し合うことが有益だったが、日本ではそういう文化がメジャーにならなかった。

だから、空気を読むことが大事だった。行間を読むことがむしろ美しかった。

それが、理由だと思ってきました。 

仏教は自分を主張することを否定している

しかし今年読んだ、とある本は、仏教が、宗教という枠というよりも、実はとても合理的でクールな考え方を示してくれていることに気づかせてくれました。

その中に次の一節があります。

これこそが正しいと主張することを 、わたしはしない 。見解への執着を 、ただの執着であると理解して 、他者が陥るあやまちをあやまちとして理解しつつも 、囚われることはない 。わたしは自らの心の状態を見つめて 、心の平安と澄明さを保つ 。 ─ ─スッタニパ ータ 〈あるバラモンへの返答 〉の節  

反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」

 心をクリアにすることをヨシとする仏教の世界では、自分が何かを正しいと主張することを否定しています。

 

まず 「正しさ 」は 、人それぞれに違うものだと理解します 。 「正しい 」という判断は 、本人にとっては間違いなく 「正しい 」のだから 、相手の言い分は否定しません 。

(「反応しない練習」)

それぞれ人は違う脳を持っているのだから、考え方も違うし、価値観が違えば、正解は変わってくる。

これは、技術や自然科学の世界ではなく、社会や文化や経営の世界で、特によく当てはまることなのだろう。確かに正解はない。

そこをしっかりと仏教は見極めています。

そういうなかで、人と人が主張しあっても、意味がないじゃないというクールな立場をとっているのです。

 

自分は正しい、認められたいという「慢」が顔を出してくると、異なる意見に対して自分が否定されたように感じ、怒りで反応する人もでてきてしまったり、自分の考えに固執すると、心が揺り起こされるのです。(「反応しない練習」)

そして、その主張による心の乱れの原因となる「慢」、承認欲みたいなものによって、不快な状況に陥ることがないように、みなを諌めています。

うん。なるほどね。

 

まとめ

つまり、日本人が空気のなかに解を見出そうとしがちな原因には、日本人が農耕民族として育んできた文化が根底にあるだけではなく、自分の意見を強く主張することを良しとしていない仏教の教えがあるかもしれません。

ただ、その仏教の教えは、確かに、心を安らかに生きていくためには大切ですが、新しいことが次々に起こる変化の時代にあって、生きるか死ぬかの選択が迫られる時代や世界では、あまり役に立たないのかもしれません。 

「慢」は否定するけれど、意見を言い合うことまでは、仏教は否定していないわけですから、クールに、意見を出し合って、良いと思えるものを選択していければ、それが一番いいとボクは思います。

  

反応しない練習  あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」

反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」

 

 

4歳5歳6歳〜小学低学年の男の子に買ってあげたくなるおもちゃ10選!

さあ明日はクリスマスイブ。

子供たちへのクリスマスプレゼントは、さすがにもう決まりましたか?

 

おととい、4歳のうちの息子に、あるプレゼントをネットで買ってたのですが、今日オモチャ屋行ったら、めちゃくちゃ欲しくなるものがいろいろ売ってました。

来年へのメモになるかもしれませんが、4歳から7歳くらいの男の子に思わず買ってあげたくなるオモチャ!として、10個ほど載せておきます。良いクリスマスをお過ごしください。

 

すぐ欲しくなった人は、いちおうリンク先はAmazonのページに飛んでますので、クリックしてみてください。

 

野球盤 3Dエース

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 懐かしいけど、割とコンパクトでいい感じに進化してます。

ボクが一番覚えてる、子供の頃もらったクリスマスプレゼントは、これです。

起きたら、枕元にドーーンと置いてあって、そのデカさに大興奮して飛び起きたのを思い出します。

  

スーパーマリオ 大冒険ゲーム クッパ城を攻略せよ!

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マリオ人気は衰えないですね。

 

仮面ライダーエグゼイド 変身ベルト DXゲーマドライバー

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仮面ライダー、今はまだハマってないけど、時間の問題かも。

 

動物戦隊ジュウオウジャー ジュウオウキューブ10 動物合体 DXドデカイオー

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ジュウオウジャーはハマりつつあります。

 

ポケットモンスター ポケモンクレーン モンコレキャッチャー

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これは欲しい。あのクレーンゲームが、好きなだけやれる!夢のようだ。

 

スーパーマリオ ストライクエアホッケーW's(ダブルス)

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エアホッケーもいいなぁ。盛り上がりそう。

 

スーパーサッカースタジアム サッカー日本代表チームモデル クロスファイアストライカー 【日本おもちゃ大賞2014 ボーイズ・トイ部門 優秀賞】

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やっぱりこれかな。

ボクもよく遊びました。

 

ベイブレード バースト B-62 デュアルサイクロン スタジアム DXセット

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ベイブレードのスタジアム。もう少ししたら遊べそう!

 

スーパーマリオ 大冒険ゲーム クッパ城を攻略せよ!

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うちの子、迷路好きだから、これ、本当に良かったかもなぁ。

 

妖怪ウォッチ 大逆転!妖怪ドリームルーレットゲーム メリケンレジェンド妖怪を手に入れろ!

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妖怪ウォッチの人生ゲーム的なやつ?

 

どうでしたか?欲しくなるでしょ?

 

健康になりたければ、副交感神経を高めればいい

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寒い冬。朝目が覚めると、喉が痛い。鼻水も出る。 そんなときには、グンとテンションが下がるのですが、僕のかかりつけのお医者さんは、熱が出ていない限り、絶対に抗生物質をくれません。

バランスが崩れているだけだよと、症状を緩和するような漢方薬をくれます。

バランスが崩れるとは、どういうことなのでしょうか。

この答えは、自律神経の研究の第一人者である、順天堂大学医学部教授の小林弘幸氏の著作「なぜ「これ」は健康にいいのか?」にありました。ちょっと前の読書メモから、印象深かったところをまとめてみました。

 

1.副交感神経をいかに高く維持するかが人生の質を決める。

自律神経とは、自分では制御できない神経であり、交感神経と副交感神経からなります。

この交感神経と副交感神経が両方バランスよく働いている状態が、健康で、快適な生活を送るためには重要なのだそうです。

副交感神経は、血管を拡げ、血流を増加させ、胃腸の働きをよくするだけでなく、白血球のバランスを整え、免疫力を維持してくれます。

副交感神経が弱いと、白血球のうちのリンパ球が減り顆粒球が過剰となると、健康維持に必要な常在菌までも殺してしまうのだそうです。

これが、いわゆる、バランスが崩れて体調を壊すということなのだと思います。

ちなみに、副交感神経が優位になると、リンパ球が増えて、ウイルスに感染しにくくなるのですが、過剰になりすぎると、これまたよくないみたいで、リンパ球が余り過ぎて、わずかな抗原に反応してしまうアレルギー症状が出てしまうようです。

年を取るにつれて、副交感神経の働きが下がってくることから、この本は、副交感神経が過剰になることよりも、どうすれば高めることができるかというところを中心に書かれています。

 

2.どうすれば、副交感神経を高められるか。

副交感神経を高めるために、温かい気候などの環境も大切のようですが、何より、精神状態の影響が大きいようです。

この本で、繰り返し述べられている重要なポイントは、ずばり、 「余裕をもって」「ゆっくり」と行動することです。 余裕を生むためには、

  • しっかりと準備や練習をする。
  • 朝、早起きする。
  • ゆっくりと深い呼吸をする。

実は、ジョギングより、ウォーキングの方が体には良いらしいです。呼吸がゆっくり、深くなるからということです。

その他、以下のような習慣が大切なようです。

  • 怒らずに笑うこと。
  • 水を飲むなど、胃腸に刺激を与えること。
  • 夜は、ちゃんと寝ること。

 

3.朝は運動しない

朝、ジョギングをしようかどうかというのは、常に迷うところでした。

この本では、朝の運動を推奨しないことがきっぱりと書かれていて、これを読んでから早朝にジョギングをする気持ちは無くなりました。

朝は交感神経が優位なので、血管が収縮し、血圧も高く、体も硬いので、運動したときにケガや心筋梗塞などを起こすリスクが高いから ということです。

運動するよりも、脳の活動が活発なので(夜の副交感神経の働きも比較的残った中で、交感神経が高まっていくタイミングがよい?)、物事を深く考えたり発想力をつかうようなことをやる方がよっぽどよいみたいです。

 

4.お酒を飲んだら、風呂に入らない。

熱い風呂に入り、身体が脱水状態になると、脳や心臓の血流を確保するために、交感神経が優位となり、抹消の血管を収縮させるとのことで、脱水状態になりがちなお酒を飲んだあとに、お風呂に入ると、心筋梗塞などのリスクが高いので、よくないとのことです。

 

まとめ

特に気になったところと、僕の習慣にしよう!と思ったところを中心に書きましたが、この本では著者ご自身の経験も踏まえて、説得力のある説明が展開されていますので、ぜひ読んでみてください。

世の中のお医者さんからは、まだまだ自律神経に着目した治療などの話を聞くことは少なく、何かとたくさんの薬を処方されることが多いように感じます。

そんな医療に疑問を感じていたのですが、この本を読んで、自分の身体に起こってきたことが、自律神経という視点でうまく説明できることに驚きました。

自律神経とは、教科書的には、本来、自分ではコントロールできない神経ということですが、これを何とかしていくことで、質の高い人生を実現しようという視点は、これからの医療には欠かせない視点になってくるような気がします。

その本質は、「ゆっくりとした深い呼吸」にあり、誰でも心掛け次第で手に入ってしまうので、お医者さんとしては、商売になりにくいのでしょうが、敢えて、そこを掘り起こそうという著者に、感謝したいです。

 

なぜ、「これ」は健康にいいのか?

なぜ、「これ」は健康にいいのか?

 

 

競争戦略で大事なのは一見非合理な打ち手を全体でカバーするストーリー

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久しぶりに、戦略系の本を読みました(オーディオブック(febe)ですが)。

楠木建さんの「ストーリーとしての競争戦略」です。

とても長い本なのですが、切り口がとても面白くて、人に話したくなるような内容でした。

少しまとめておきます。

 

戦略の本質とは違いを作り、打ち手をつなげること

まず、戦略とは、「競争がある中で、いかにして他社よりもすぐれた収益を達成し続けるのかについて、その基本的な手立てを示すもの」ということです。

その本質とは、

いかに他社との違いをつくるか。(ポジショニング(どこで戦うか)と組織能力(どのようにやるのか))

そして、そのための打ち手をどうつなげていくか。(ストーリーがあるか)

です。

 

優れた企業にはストーリーがある。

優れた企業には、ストーリーがあるといいます。

その例として、スターバックスコーヒー、マブチモーター、サウスウエスト航空、アマゾン、アスクル、ブックオフ、デル、ガリバーなどのストーリーが語られており、とても面白かったです。知らなかった。

 

ストーリーの5つの柱

5つの柱(5C)は、以下のようなものです。

 

1.Competitive Advantage 競争優位

利益を生み出す型としては3種類あります。

・支払いたい価値をのばす。

・コストを抑える。

・無競争のニッチに徹する。

 

どういう形で、利益を出そうとするのかを、はっきり決めなければなりません。

 

2.Concept コンセプト

誰に何を売っているのかをはっきりさせなければなりません。

それは、誰に嫌われるかをはっきりさせることでもあります。

スターバックスコーヒーのコンセプトは「第3の場所」。

仕事場でもなく、家でもない、ゆったりとくつろげる場所を提供するというコンセプトで、注文を受けてからじっくりと準備をして提供するので、急いでいるビジネスマンには嫌われてもよいということを選んでいるのです(そういう人は、ドトールへ)。

よいコンセプトをつくるための鍵は、「人間て、こうだよね」という人間の本性への理解が大切になります。

 

3.Components 構成要素

そのコンセプトを実現するためのアイデア・打ち手が構成要素です。

小型モータに特化して標準化するとか、一極集中の営業体制とするとか、ビジネスを支える一つ一つの構成要素をどのようにするかということです。

 

4.Critical Core クリティカル・コア

構成要素の中で、競争力の源泉となる中核的なものを、筆者はクリティカルコアと呼んでいます。

例えば、スターバックスコーヒーで言えば、店舗をフランチャイズではなく、直営方式にしているということ。

フランチャイズであれば、ついつい目先の利益を考えてしまうし、そこまで管理しきれないので、回転数を上げたいというところが、表に出てきてしまい、コンセプトが損なわれてしまうのだと言います。

このように、一石何鳥にもなるし、一見して非合理であるということが、大きな特徴です。

アマゾンが、自前の倉庫を持つなんて、アウトソーシング全盛期の時代に、非合理極まりないと思われたのですが、それをテクノロジーで凌駕して、スピーディーかつ合理的な配送システムを構築し、結局、大きな競争力の源泉になったというわけです。

そんな無駄なことして、どうするの?というところに、競争力の源泉があるという話が、この本で一番印象深かったところです。

 

5.Consistency 一貫性

クリティカルコアを中心に、それぞれの構成要素が縦横につながるよい論理があり(それがストーリーがあるということ)、絶妙なバランスによって成立っている。

それが、一貫性があるということです。

「良いこと」と「違うこと」は、トレードオフの関係にあり、他社との違いを作っていくためには、誰もが良いことと思う選択をしない勇気が求められるのです。

これを、「賢者の盲点をつく」と筆者は言っていますが、この部分的な非合理を、ストーリー全体の流れのなかで、全体としての合理に変えることができた企業が大きな競争力を手にしているのです。

逆に、外から見ていても、ストーリー全体は見えにくいですから、見えている範囲で、あの企業のここだけを真似しようとして、一つの構成要素をパクってみても、かえって弊害を生んだりする。

これからは成果主義だよねと、それだけを真似しても、今までのバランスが崩れたりするわけです。

自前の工場を持つのは止めよう。できるだけ外注しよう。と言い始めたら、とたんに競争力や開発力を失う可能性もあるわけです。

全体のストーリーをしっかりと考えて、それっぽい非合理論に振り回されずに、道を切り開いていく必要があります。

 

まとめ

一見して良いことなんて、みんなやっている。

違いを作るには、一見非合理な選択を、全体のストーリーの中で強みに変えられるかどうかが大事なんだということが、とても印象に残りました。

賢者の盲点をつきましょう!