Voyage of Life

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陰山英男先生が語る「わが子を東大に入れる方法」

前回のエントリーでは、子供が「9歳の壁」を超えていないならば、考える力がないからといって焦る必要がないみたい という話を書きました。

子供の学習指導において理解しておくべき「9歳の壁」

 

とはいえ、明らかに集中力を切らしたために考えようという気力を失っているようにも思われるときもあり、考える力がないのか、集中力がないのか、どちらが先なんだ!

という思いが頭から離れません。

そんな集中力について、同じくプレジデントFamilyの中に、あの陰山メソッドで有名な陰山英男先生の記事がありました。

 

陰山先生の娘さんは東大に合格しているらしいです。説得力がありますね。

高校3年時点の学力は、東大合格からほど遠いものだったということですが、そこから、どうやって急速に学力を高めたのか。

 

「和田先生の緑鐵受験ゼミナール」の「できる範囲の参考書から合格までの筋道を立てる」という方針に従ったようですが、ぐっと伸びるためには、小学生時代の「高い集中力」と「基礎学力」を身につけていることが重要だとのことです。

 

それでは、どうやって、高い集中力と基礎学力を身につけることができるのでしょうか。本書では軽く触れられています。

 

■高い集中力を養う方法

一番手近な方法として、陰山先生が提唱されているのは、「簡単なことを高速化すること」です。

いわゆる、百ます計算など、「誰にでも解ける問題を、時間を意識して何度もやること」、「我を忘れて集中することの楽しさを経験すること」が集中力の育成に役立つようです。

 

この考え方にあてはまる、集中力を育てるほかの方法として、「スポーツをすること」があるのではないでしょうか。

 スポーツは、同じことの繰り返しが多いですが、熱中して、ボールを追いかけたり、走ったりする時間を過ごすことで、きっと集中力UPにつながると思います。

 

■基礎学力を定着させる方法

基礎問題のミスは、理解が定着しきれていないからだということのようです。

テストで間違えた問題は、サッと解けるようになるまで繰り返し取り組むことが大切らしいです。

 

学校のテストとかで間違えたところを、子供と土日に一緒に復習することだけでも、ずいぶん違うのかもしれません。

 

プレジデント Family (ファミリー) 2014年 07月号 [雑誌]

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