ブラジルで開催されていたサッカーワールドカップ2014が終わってしまいました。
気がつけば子供たちも夏休み。
異次元の世界で遊んでいて、現実世界に帰ったときの感覚というのはこういう感じなのかもしれません。
今回の大会で生まれたゴールは、171ゴール。
印象に残ったスーパーゴールベスト5を挙げてみました。
1.本田のコートジボワール戦の先制点
開幕戦。やはりこの人が決めるんだというあの朝のワクワクした気持ちが忘れられません。
3.ロッベンのオーストラリア戦のドリブルシュート
ハーフラインからの高速ドリブルは、笑えるほど早く、スゴイとしかいいようがありません。
4.スナイデルのメキシコ戦の同点弾
思えばメキシコは、今回のオランダ相手に本当によく戦っていた。
そのメキシコに追いついた豪快な一撃。
スナイデルのかっこよさが忘れられません。
5.ハメスロドリゲスのウルグアイ戦の先制点
今大会のの風雲児というか、ニュースターのロドリゲス。
軸のしっかりした安定した動きが繰り出した正確なトラップからの強烈なシュートが目に焼き付いています。
寂しい気持ちでいっぱいですが、とりあえず、夏休みまで頑張りましょう。