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Voyage of Life

日々の読書、子育て、暮らし、仕事から学んだコト

今年読んで影響を受けた10冊の本 2015

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今年もたくさんの本や記事を読み、勇気や刺激、感動、気づきを得ることができました。筆者や出版のみなさまにただただ感謝です。
1年を振り返り、今年読んだ本や記事の中で、間違いなくボクが影響を受けた10冊とその本からの学びをまとめた記事を挙げてみました。
 

1.嫌われる勇気(岸見一郎)

 今年も再び「嫌われる勇気」を選んでしまいました。
なぜなら、アドラーの教えは実践することが難しく、すぐ忘れてしまうので、ボクの日常に取り込むために、繰り返し読むことにしたからです。
ボクなりに理解を深めた結果を、アドラー特集(以下です)としてブログにまとめたことは、「2015年に達成感が得られたこと」のひとつです。
今週のお題「マイベストエントリー」ということですが、個人的に読んでほしい(自分が繰り返し読みたい)ベスト1を選ぶとすれば、この記事になるかと思います。
 

2.君は、世界がうらやむ武器を持っている(田村耕太郎)

田村耕太郎さんの本は、いつもボクに勇気とアイデアをくれます。
「会社は人生の3割」という言葉は、少し力を抜くほうがうまくいくことを教えてくれました。
「明日死ぬ覚悟で生き、永遠に生きるつもりで夢見て計画を立てよ」という言葉は、ボクの座右の銘にもなりました(足りなかったものを教えてくれました)。
 
この本を読んで感じたことはたくさんあって、以下の5つの記事を生み出しました。
 

3.40歳は、惑う。(AERA×ほぼ日)

今年ボクは40歳になり、40代をどう過ごすべきかということを考えた節目の年でした。
その時に出会ったのが、糸井重里さんのほぼ日と雑誌アエラの特集記事「40歳は、惑う。 - AERA × ほぼ日」。
 
この記事が、不惑と言われる40歳、そしてこれからの40代をちゃんともがいて、精一杯過ごさないといけないなという覚悟をくれました。
糸井さんの染み入るような言葉の世界に魅了されたことは、2015年の大きな出来事です。
糸井さんの文章からもらった感動に包まれつつ書いたのが、この記事です。

 
宮沢りえさんとの対談からは、40代はいろいろあるだろうけれど、「試練よ、来るなら来い!」という覚悟をもらいました。

試練が人を豊かにする。だから恐れなくていい。

 

4.赤毛のアン(ルーシー・モード・モンゴメリ)

ふと出会った「アン」の言葉から、「赤毛のアン」の世界の深さを感じ取り、この歳で初めて読みましたが、こんなに物語から学べるんだなと感動してしまいました。
この感動をまとめたのが次の記事です。
 

5.最高のリーダ、マネージャーがいつも考えているたったひとつのこと(マーカス・バッキンガム)

この本は、「勉強の成果がなかなか出ず悩ましい状態にあった娘に対し、ボクに何ができるか」という悩みを抱えてた時に、会社の同期が貸してくれた本です。
 
リーダーとマネージャーは全く、フォーカスするポイントが違う。
マネージャーは、個人の特性を見て、その人に会う言葉をかけないといけない。リーダーは、沢山の人が理解できて、同じ方向を向けるような、わかりやすい言葉をかけないといけない。そういうことがよくわかった1冊でした。
(まだ、詳しい紹介はできていませんが、来年に予定しています)。
 
 

6.ゆるく考えよう 人生を10倍ラクにする思考法(ちきりん)

今年は「少し力を抜くこと」がテーマだったように思います。
そのきっかけにもなったのがこの本です。
おかげで、力が入りがちな会社生活の中で、少し「楽に」やれたし、かえってうまくやれたような気がします。
本を読んでまとめた「楽に生きるためのヒント」はこちらです。
 
 

7.四つ話のクローバー(水野敬也)

この本には、幸せになるためのコツのようなものが詰まっていました。
想像力でガマンをロマンに変える。
感謝と欲求は支え合う関係にある。
他人への思いやりは、まず行動を変えることから始める。
 
 

8.「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方(岩田松雄)

  元スターバックスコーヒー・ジャパンCEOの岩田さんが丁寧な言葉で語るリーダー論。

とても納得感があって、リーダーとしてそういう振る舞いができるようになれたらと、目標の姿をあたえてくれる1冊でした。

特に、覚えておきたいと思った13のことは、以下の記事にまとめています。

すごいリーダーが実践している13のこと(岩田松雄氏の著書より)

 

「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方

 

9.学力の経済学(中室牧子)

今年は、長女が塾に通ったりして(今はやめてます) 、子供の学力を高めるにはどうすればよいかということ、真に必要な力とは何かということを考えさせられた1年でした。
その中で、中室先生の本は、教育論を実験データで語っているところが説得力があり、通説とは違う事実などを突きつけられ、大いに影響を受けました。それをまとめたのが、次の記事です。
 

10.人の心を一瞬でつかむ方法(ジョン・ネフィンジャー)

一瞬で人の心をつかむ人には「強さ」と「温かさ」があります。
そのために、次のようなことが大切なのではと感じたことが、ボクのスタイルを変えていくきっかけをくれました。
  • 胸を張って、笑顔でいること。
  • 輪の中に入ること。
  • ユーモアを駆使すること。 

そのあたりのことをまとめたのがこの記事です。

強さと温かさを併せ持つために心がけたい3つのこと

 

 

おわりに

以上、今年2015年に読んだ本のなかから、ボクが影響を受けた、そしてこれからの人生に間違いなく影響を与えるであろう10冊を激選してまとめてみました。

 

これが今年最後の記事になるかもしれませんが、みなさまの応援のおかげで、今年もなんとか記事を書き続けることができました。

本当にありがとうございました。

来年もみなさまにとってもよい年になることを、心から祈念しております。

よいお年を。。