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Voyage of Life

日々の読書、子育て、暮らし、仕事から学んだコト

若さを保つために成長ホルモンを出す方法

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(写真:「新脳内革命」より)

突然ですが、この人、何歳に見えますか?
 
 
答えは、記事の一番下に紹介している「本のタイトル」をご覧ください。
とにかく驚きました。
 
この自らの写真を著書「新脳内革命」に掲載している春山茂雄氏は、本の中で、若さを保つヒントをはじめ、健康のコツを書いています。

 

 

若さを保つためには下半身を鍛えるべし

一番心に残ったのは、若さを保つための成長ホルモンを分泌させるためには、筋肉(特に下半身)を壊すトレーニングをすべしというものです。
 
成長ホルモンは、20代を過ぎると急速に減少するが、歳をとっても分泌されるときがある。それは、怪我をした時だそうです。
細胞が壊れた時に、細胞を増やそうという成長ホルモンが、年齢にかかわらず、たくさん分泌される。
この働きを意図的に作り出すために、筋肉を壊す。つまり、筋トレを行うのです。
下半身が良い理由は、下半身の筋肉からは、マイオカインという若返りホルモンが分泌されるからということも書いてありますが、これは少し調べたところ、科学的にはまだまだ検証しきれていないようです。
ただ、筋肉の大部分は下半身に集まっていますから、効果的なのでしょうね。
 

無酸素運動から有酸素運動という順番

まず、無酸素運動で筋肉を壊して、その後に有酸素運動で新しい筋肉を作るのを促すのが良いそうです。
無酸素運動で出てきた成長ホルモンによって、脂肪が脂肪酸に変わる。その脂肪酸を燃やすために酸素を供給するという意味でも、有酸素運動との組み合わせとこの順番が重要なのだそうです。
 
そして、無酸素運動としては、スクワットを超スローで行うような運動が良いのだとか。
参考に、YOUTUBEのスクワットのお手本動画を挙げておきます。

 

おわりに

このような健康本は、たとえ科学的根拠が薄くても、たくさんの患者と接してきた医師が経験と知識を踏まえながら、見てきたように語ることで、かなりの説得力を醸し出しています。そして、この本も相当売れたようですが、一方で、根も葉もないウソだという評価がなされたりもしています。いったいこの話は本当なのでしょうか。
 
科学的なデータがあまり載っていないということで、あくまで眉唾なところは残るのですが、さすがに筆者自らが、年齢を想像させない若い見た目と体を保っているという事実が、強い説得力を生んでおり、まあ騙されたと思って、なるべく筋トレしようかなという気がしてます。
 
ほかにも、森光子さんとか、黒柳徹子さんらが、スクワットを日課にしていた(いる)ということを聞いたことがありますし、ボクの周りでサッカーをする人たちは結構見た目が若いような気がします。
 
だんだん、40歳とかになってくると、筋肉痛になる機会が減ってきますが、意識的に、筋肉痛になるべしと思いました。
 
新脳内革命 春山茂雄71歳! 体内年齢28歳のレシピ

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