Voyage of Life

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山本昌に学ぶチャンスをモノにする3つのヒント

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野球解説者の山本昌さんとインテグラル代表の佐山展生さんのトーク記事がなかなか面白かった。

その中に、チャンスをモノにするためのヒントがありましたので、3つ紹介します。

 

1. 貪欲に狙っている人のところにチャンスは来る

チャンスは待っている人のところには来ない。貪欲(どんよく)に狙っている人のところに来る。「何かやってやる」という姿勢を持ち続けることが大切です。


 果報は寝て待て とか、無欲でやれとか、よく言いますが、狙ってないのにチャンスが転がり込むほど世の中甘くない。
狙ってるから、言葉に出たりして、チャンスを引き寄せるのかもしれないし、狙ってるから、意識を高く保ち、手を抜かずにやり続けられるのです。

意欲をもって、目的意識をもって、狙っていきましょう。

彼女や彼氏が欲しい!結婚したい!という人に、出会いは訪れるのです。

 

2. 今がチャンスと気づくことはない

チャンスが来ているときに「今がチャンス」と気づくことはほぼありません。多くの人は、後から「あのときはチャンスだった」と気づきます。だから私は、いつチャンスが来てもいいように、ほとんどのことに手を抜きませんでした。

 

振り返って、あのときチャンスだったのかもと後悔することは確かにありますよね。

逆に、毎日を丁寧に生きてきたから、ここまで来たという思いもあります(満足してるわけではないですが)。

あのとき、あのまますれ違わずに、声をかけたから、今の嫁さんと結婚できた!ということを考えると、やっぱり、どこにチャンスがあるのかわからない。

今これがとんでもないチャンスなのかもしれないという可能性を忘れずに、今、精一杯やれることをやっていくことが大事なんですね。

  

3. この野郎と思えるかが大切

悔しい気持ちは大事なんです。みんなからチヤホヤされ、悔しい思いをする機会が少ないと、どうしても現状に満足する。すると現在の延長線上でしか人生が進んでいきません。「この野郎」と何回思えるかが重要です。

他人の評価は当てにならないから、一喜一憂しないのが一番良いとボクは思います。

ただ、どうしても、他人の評価はつきまとうし、気にもなってしまう。人間だもの。

そのとき、他人のよくない評価を「この野郎!」という言葉でバネに変えることができれば、それはプラスになります。

 

同じようなことを、今も現役のサッカー選手を続けているカズ選手が「やめないよ (新潮新書)」で語ってましたね。

今でも、試合の先発が発表されて、出られないときは腹が立つのだとか。そういう気持ちをモチベーションに変えれる人が、やっぱり強いんだと思う。

「「 俺はいいや」と思った瞬間に、つまらない人間になってしまう。」という佐山さんの言葉も、そうだよなと思いました。

逆に、期待以上の評価を得たとしても、現状に満足しないように、注意しないといけないと思うが、これからも「この野郎」と思う自分を大事にしていきたい。

 

今日の話は、以下の記事で、ボクの解釈も入れながら書いたものです。

【山本昌×佐山】「この野郎」と何回思えるかが、成長のカギ

 

やめないよ (新潮新書)

やめないよ (新潮新書)

 

  

奇跡の投手人生50の告白―悔いはあっても後悔はない

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