読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Voyage of Life

日々の読書、子育て、暮らし、仕事から学んだコト

子どもの脳を簡単に目覚めさせる6つの方法

子育て・教育 考え方

 

f:id:gumojin:20140202224457j:plain

今日は、プレジデントFamily(ファミリー)の2014年10月号にある、脳科学者の中野信子さんの講座「脳が目覚める3ステップ講座」を読んで、ボクなりの解釈でまとめた、子どもの脳を目覚めさせる6つの方法を紹介します。

もちろん、大人にも効くはずですよ。

 

 

プレジデント Family (ファミリー) 2014年 10月号 [雑誌]

プレジデント Family (ファミリー) 2014年 10月号 [雑誌]

 

 

1.太陽の光を浴びる。

セロトニンは、気分を高め、やる気を出すために重要な脳内ホルモンだそうです。

セロトニンは、よい眠りにも重要なホルモンということで知っていましたが、人の気分にも影響が大きいとのことです。

必須アミノ酸のトリプトファンから生成され、太陽の光を浴びることが大切なようです。

必須アミノ酸トリプトファンから産生される。・・

生体リズム・神経内分泌・睡眠体温調節などの生理機能と、気分障害・統合失調症・薬物依存などの病態に関与しているドーパミンノルアドレナリンなどの感情的な情報をコントロールし、精神を安定させる働きがある。

セロトニン - Wikipedia

 

秋は日照時間が短くなりがちなので、セロトニンが減りがちであり、やる気がでにくいのだとか。

 

2.ナッツや納豆を食べる。

上で出てきたセロトニンですが、その原料である必須アミノ酸のトリプトファンをちゃんと摂取する必要があります。

たくさん含まれる食品は、ナッツや納豆などに代表されます。

トリプトファンを多く含む食品

 

3.何かを好きになるためご褒美を与える。

人は好きなことなら自然とやりたくなります。

勉強やトレーニングなどが苦痛なものという認識でいる限り、なかなかやりたくならないので、それを好きなことと結びつけるため、ご褒美と結びつけるということです。

勉強しなさいと言われると、やらされ感いっぱいになって、逆にやる気がなくなるのですが、ご褒美を与えるというのは、どこか邪道な感じがしてしまうので、ボクは抵抗があります。

本来は、内なるエンジン(やりたいという思い)がないと、どこかで限界に達してしまうのでしょう。

ただ、やっているうちに、達成感や楽しさを感じることもあるので、きっかけとしては、アリなのかもしれません。

 

4.まず、始めてみる。

とにかく、まず始めてみると、きりが良いところまでやらないと気が済まないという脳のクセがあります。

それを利用して、まずは、とにかく簡単なことから始めてみることです。

これはよく聞きますね。

とにかく、簡単なモノから始めてみればよいのです。

 

5.まず、ガッツポーズする。

社会心理学者のエイミー・ガディによると、強いポーズを取っただけで、積極性を高める脳内ホルモンであるテストステロンの値が上昇し、ストレスホルモンであるコルチゾールが激減するらしいです。

TEDでもプレゼンしているみたいですね。

エイミー・カディ 「ボディランゲージが人を作る」 | Talk Video | TED.com

 

普通は、何かをやって、喜びがあって、ガッツポーズが産まれるのですが、まずガッツポーズをしても、そのときの気分が呼び起こされるということです。

次のような有名な言葉がありますが、まさに、行動と感情が双方的だということでしょう。

人は楽しいから笑うのではない。笑うから楽しいのだ

 

ちなみにテストステロンは、性ホルモンらしいですが、前向きな活力を産むらしいです。女性にも少ないけれど分泌されるようです。

テストステロン - Wikipedia

 

6.親が笑顔でいる。

また、ミラーニューロンというのがあって、親がニコニコしていると子供も楽しく前向きな気持ちになるみたいです。

親が笑顔でいることが、意外に大切なんですね。

これは、忘れがちです。

 

今日は、いじょうでーす。