Voyage of Life

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ALSアイスバケツチャレンジのルールが完全に守られたらどうなるか?

 
ALSアイスバケツチャレンジが話題ですね。
Wikipediaによると、2013年くらいからアメリカで始まったということで、最近になって、日本に押し寄せてきているようです。
難病について知るきっかけとサポートするきっかけを作るスゴイ企画だと思います。
 
ただ、ルールを聞いて愕然としました。

 

Wikipediaによるとルールは以下のとおりです。
バケツに入った氷水(アメリカのスポーツ界では氷水は祝福を意味しアイス・バケツ・チャレンジでは元気を与える意味がある)を頭からかけている様子を撮影し、それをフェイスブックツイッターなどの交流サイトで公開する、あるいは100ドルをALS協会に寄付する、あるいはその両方を行うかを選択する。そして次にやってもらいたい人物を3人指名し、指名された人物は24時間以内にいずれかの方法を選択する[6]
 

24時間以内に3人指名?

 
24時間以内に3人に広めるということはですよ。
1人が3人。3人が9人。9人が27人と増えていきます。
 
では、20回バトンをつないだら、何人になるでしょうか?
 
計算はiPhoneの電卓(横にしないとダメ)でできます。
 
3の20乗すれば良いのです。
 
その答えはなんと、
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34億8678万4401人

本気でやったら、20日程度で地球の人口をほぼカバーしてしまうということです。
 
すごい。
 
だから、もうそろそろ、え、俺もう3回目の指名なんですけど〜
 
という人も出てきたり、止めちゃう人も出てきて、落ち着いてくるんじゃないでしょうか。
 
いや〜、電卓を叩いて、改めてびっくりしました。複利ってすごいね。
 
ちなみに、日本ALS協会は、実に控えめに丁寧なコメントを以下のサイトで発表されてます。
 
 
あなたのところに指名がきたら、どうしますか?
 
僕なら、うーん。やってしまうかも。寄付もするでしょう。
SNSってこういうことには効果抜群ですね。
 
ちなみに、ALSをボクが知ったのは、以下の本「モリー先生との火曜日」です。
だんだん動かなくなる自分を冷静に語る先生の話に、寂しさと勇気と人生の意味みたいなものを教えてもらいました。
こちらの方が胸に残ると思います。この機会に読んでみてはどうでしょうか?

 ボクの読書メモはこちらです。

「モリー先生との火曜日」のモリー先生の教え - Voyage to the Future

 

 

普及版 モリー先生との火曜日

普及版 モリー先生との火曜日

 

 

 

 

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