Voyage of Life

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組織で働くという覚悟を持て(就活で一度考えておくべきこと)

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勝手に、就活応援キャンペーン!ということで、就活で頑張っている人や、会社で日々もがいている若手の人に伝えておきたいことについて、今日は書きます。  

それは、組織で働くという選択をする前に、まずは「組織で働くという覚悟を持て」ということです。

これは、僕が就職を悩んでいた時に、友達がリクルーターの人から聞いた話を教えてくれたもので、「覚悟」ってそういうことかぁと、すごく納得したのを覚えてます。今のボクにとってはすっかり馴染んでしまったことですが、若かりし当時はものすごくありがたい話に感じました。その気持ちを思い出しつつ、今日は書きます。

これを知ってると、選んだあとの迷いがなくなり、前向きになれます。

 

覚悟とは何か?

世の中のことには、すべて良い面と悪い面があります。 

だから何かを選択するときは、良い面(メリット)だけではなく、悪い面(デメリット)もしっかりと受け容れたうえで、それでもコレを選ぶのだ! という「覚悟」を持つ必要があるのです。 

そうしなければ、悪い一面が強く出てきた局面では、こんなはずじゃなかったとクヨクヨしたり、憤ったりして、周囲の人に迷惑をかけることになります。 これは、結婚でも、転職でも、なんでもそうです。

ただ、何かを選ぶ前に、良い面と悪い面を知り尽くすことは難しいですよね。

だから、ボクが考える、組織で働くことのメリットとデメリットを、ここに挙げておきます。

組織で働くことのメリット

組織で働くことの良い面として、次のようなことがあります。

  • これまでに構築された得意先や、システム、ノウハウ、先輩の知恵を活用して、それなりにすぐに仕事ができる。 
  • 分担して仕事をするので、自分の仕事(やりたいこと)に専念できる。
  • 個人で背負うリスクはほとんどなく、定期的に給料を得ることができる。 (あまりにみんな人任せでは、会社がつぶれるので、そこはやっていく必要があるが、でも個人で背負うリスクは小さい) 
  • 社会的に、ちゃんとしている人とみなされ、信用が得られる。 (お金を借りたりできる) 

 

組織で働くことのデメリット

しかし、その反面、組織で働くことの悪い面として、 以下があります。

  • 組織の意思決定が、自分の希望や意思から離れていても、従わなければならない。 
  • 何かを決めるときに、たくさんの人の認識を合わせる必要があり、動きが遅くなりがち。
  • 頑張っても、昇進や収入UPにつながるとは限らない(上司の評価はあてにならない)。 
  • 動きを統制するためのルールが多い。

 サラリーマンは、豪華客船の乗客じゃないの?という記事もありましたね。 

 

組織で働くという覚悟を持て

会社生活を送ると、たちまちに、理不尽な要求や事実を突きつけられることになるでしょう。

そんなときにも、 こんなんだったら辞めてやるっという風にならずに、虎視眈々と、未来に向かって、経験を積み、やりたいことに向かって、実力を蓄えることが大切ではないかと思うのです。

そのためには、組織で(この会社で)働くことを決める時に、そのデメリットも受け容れるのだと心に決めていたのかどうか。 その覚悟を持てていたかどうかが大切になるのです。 

就活のときは、とにかく内定をもらおうという気持ちが強くなるのは、当たり前ですが、どこかのタイミングで、是非一度、この「覚悟が持てているか」を、チェックしてみてください。 

 

おわりに

ボクは、個人事業的な世界を擬似体験したことがあります。 それなりの借金を背負って、日々入金を確保すべく、必死になる日々。 

それを考えると、会社員てのは、こんなに個人リスクを取らないのに、ちゃんと毎月、お給料をもらえる。 なんて美味しい職業だと思います。 

そんな美味しい立場のくせに、自分の思い通りに仕事ができないのを嘆くなんて、虫が良すぎるのかもしれません。 それなりの理不尽を受け容れるのは、当たり前なのです。 

しかしながら、言われたことをハイハイとやるだけではつまらない。

誰かが踏み込まないと、会社もつぶれて行ってしまう。

理不尽も受け流しながら、仕事を面白くするための努力やチャレンジ、組織をよい方向に持っていくための提案は、やり続けるべきなのです。

 

日々のなんじゃそりゃという出来事にもめげずに、やるべきことはクールにこなし、やりたいことへのホットな気持ちを持ち続ける。

それは、組織で働くという覚悟の為せる技なのです。 

就活を頑張る皆さんに向けた記事と言いながら、最後は自分に言い聞かせ、奮い立たせようともがくアラフォーサラリーマン。ここに参上です。

まだまだ、何かできるやろ!

皆さんも、がんばろー。

 

ちなみに、ボクの就活をもう少し詳しく振り返っている記事はこちらです。 

 就活応援キャンペーン第一弾の記事はこちら。