Voyage of Life

日々の読書、子育て、暮らし、仕事から学んだコト

家庭訪問でこれだけは先生に聞いておくべき3つの質問

f:id:gumojin:20140510230850j:plain

新学期が始まって約1か月。

小学校のお子さんを持つ方の中には、先生がそろそろ家庭訪問されるところも多いのではないかと思います。

 

今日は、家庭訪問の意味と、是非この機会に先生に聞いておくべき質問をまとめてみました。

 

家庭訪問の意味

家庭訪問の意味は、ズバリ、先生と家庭(われわれ)がお互いを知ること。

子供が学校でどのように過ごしているのかという話になりがちですが、それを知りたいならば、参観日という機会があります。

そういう話題を通じて、先生は家庭の環境や親の人格を知りたいと考えているのです。

そして、我々は先生の人格や考え方を知りたい。

そうして、お互いの信頼関係を構築することが、子供を安心して育てていくことにつながるのです。

 

これだけは先生に聞いておくべき3つの質問

先生のことを知るためとはいえ、あまりガツガツ直接的な質問をするのは難しいものです。

さりげなく聞くことで、先生の考えや力量を知ることが出来る、良い質問を以下に挙げておきます。

 

 「うちの子は、少しぼーっとしているときが多いのですが、学校では大丈夫ですか?」

この質問によって、先生がいかに子供のことをちゃんと見ているか?がわかります。

「ぼーっとしている」というところは、なんでもOKです。

「周りが見えてない」とか「緊張しすぎている」とか、子供について心配なことを挙げてみてください。

先生から、「いや、学校では、○○のようなときも、○○したり、○○な一面もありますよ」などと、具体的な答えをもらえれば、その答え自体よりも、先生が子供のことをしっかりと見てくれていることに安心できますよね。 

 

4年生は、勉強が急に大変になると聞いたことがありますが、家での勉強はどうすればよいですか?

この質問によって、先生が自分の指導にどれくらい自信を持っているかがわかります。

学年は、お子さんに応じて変えればよいです。

この質問に対して、「宿題をしっかりやってもらえれば、大丈夫です」とか、「例えば、ここはみんな一度はつまづくけれど、1か月も経てばある日急にわかるようになります」とか、経験に照らしながら、自信をもって語ってもらえれば安心できますよね。

 

家でなかなか勉強しないときなどは、つい怒ってしまうときもあるのですが、どうすればよいのでしょう。放っておいてもよいのでしょうか?

この質問によって、先生の子供との向き合い方の基本姿勢を垣間見ることができます。

「褒めて待つ」なのか、「甘やかせてはいけない」というのか、「状況による」というのか・・。

こういう話には、あまり正解はないと思います。しかし、

・子供の個性や状態を考えようとしているか。

・子供の気持ちに寄り添おうとしているか。

など、子供のやる気や自信を引き出すために重要なコーチングの基礎知識を有している先生なのかとか、はたまたアドラー心理学の考え方を取り入れていて「褒めることを良しとしない」先生なのかとか、知っておいて損はないでしょう。

 

先生には厳しい質問なのかもしれませんが、ほど良い緊張感のある関係の中で、子供たちには、よりよい学校の時間を過ごしてもらいたいですね。

今日はいじょうです。

 

あ、ちなみにうちは子供が3人いるので、先生が3人も来るんですよ(幼稚園も含めると)。子供3人の世界については、こちらの記事もぜひどうぞ! 

子供三人育てることは二人育てるのと全く違うという話

このブログの筆者について - Voyage of Life

 

子育てや生き方など、本のおいしいところが毎日1分で読める以下も是非ご覧ください。