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Voyage of Life

日々の読書、子育て、暮らし、仕事から学んだコト

目的を見失わずに生きるために時々チェックしたい20のこと

考え方

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1998年に心理学者で臨床セラピストであるリチャード・カールソンのベストセラー「小さいことにくよくよするな!しょせん、すべては小さなこと」について書いた昔の読書メモを、今日は書き起こします。

 

 一度は聞いたことのある考え方がほとんどですが、本書をよめば、考え方を少し変えることによって、もっともっと穏やかな気持ちで生きていけるんだなという気持ちになりました。

 

人生の目的とは

  • あなたが死んでも、やりかけの仕事は残る。
  • 人生の目的は、すべてをやりとげることではなく、その一歩ずつの過程を楽しみながら、愛情のある暮らしを送ることにある。


生きる目的は、人によって分かれるかもしれません。

偉大な業績を手に入れることや、莫大なお金を手に入れることや、大きな家に住むことを目標とする人もいるでしょう。

しかし、それらを手に入れたとしても、日常が孤独でいらいらするものだったら、やはり人生は空しいものになるのではないでしょうか。

人はついつい、優先順位や、手段と目的を取り違えたりしてしまいますが、大きな目的を見失わないようにしたいものです。

旅の目的は、早く目的地に着くことではなく、いかに道中を楽しむかですものね。

 

いまこの瞬間に心を向ける

そのためには、「いまこの瞬間に心を向ける」のがよいということです。

  • いまのこの瞬間より過去の問題や将来の不安を優先させたあげくに、不安や欲求不満や失望にとりつかれてしまう。
  • 私たちにはいましかない。コントロールできるのはいましかない。
  • 忍耐強くなるには、いまこの瞬間に心を向けることだ。
  • 幸せはいまいる場所にある。
  • 一度に一つのことだけをする。


子育てが終わったら楽になるはず。 借金が返済し終わったら、幸せな時間が待っているはず。 そういう考え方をしていると、気付いたら、人生が終わってしまいます。

ボクも、3人の子育てで、てんやわんやの毎日ですが、このてんやわんやの毎日の中の幸せをしっかりと噛みしめたいと思いました。

子供が駄々をこねたり、すぐに泣いたり、甘えてきたり、自分の時間を持たないことや、自分のペースで物事を進められないことに不満を感じるときもあります。

しかし、そんな時間は今しかないし、あとで振り返ると、宝物のような時間になるのでしょう。

 

正しさより思いやりを優先する

  • 穏やかで落ち着いた人になるためには、ほとんどの場合、正しさより思いやりを優先させなければならない
  • 自分に向けられた批判に同意する
  • 相手の正しさを主張させる
  • 相手の意見を理解する
  • この世の全員に認められるのは不可能だという事実を受け入れる
  • ほしいものよりも持っているものを意識する
  • 人のせいにすれば、自分の幸不幸は自分でコントロールできず、・・生きることに無気力になる
  • 人をほめる
  • アラ探しをしない
  • 穏やかで愛情深い人になるのが第一の目標だとしたら、意味のある業績とは親切や幸福という要素を大切にすること
  • 人生の業績・・・自分や他人に親切にしたか?ことが起きたときに落ち着いていられたか?自分は幸せか?怒りを心にとどめず水に流すことができたか?かたくなすぎなかったか?人を許したか?
  • ネガティブなのは自分の思考であって、自分の人生ではない
  • 一番大切なことはなにか?


いくら正しいことを言ったり、相手を打ち負かしても、穏やかさを失ってしまっては、意味がありません。

人は自分一人では何もできないのですから、他人を思いやり、他人を誉めたたえ、助けてもらいながら、しかし、あまり期待せず、他人のせいにせず、前向きにやっていくのがよさそうです。

 

 

小さいことにくよくよするな!―しょせん、すべては小さなこと (サンマーク文庫)

小さいことにくよくよするな!―しょせん、すべては小さなこと (サンマーク文庫)

 

 

変化が求められる時代にやるべき7つのこと(嫌われ者の流儀より)

本・読書 考え方

堀江貴文氏×茂木健一郎氏の対談をまとめた「嫌われ者の流儀」の読書メモを読み返しました。

 

堀江氏のライブドア事件による収監直前の対談であり、お二人の自由な発想と世界観・歴史観、熱い想いに触れ、視野が広がるとともに、やっぱりこのままではイカンよなあと、奮い立ったのを思い出します。

 

グッときたところを踏まえて、日本の風土病は深刻で、時代は変化を求めているということ。そして、こんな時代にやるべき7つのことをまとめてみました。

 

日本の風土病は深刻である。

ライブドア事件の真相を聞くと、日本とは、こういう国だったのかと、衝撃を受けた。 堀江氏の行動や言動は、いわゆる「空気を読む」ものではない。 理不尽に対してはっきりNoを言うことになるから、既得権益者が牛耳る社会から、バッシングを受けることになる。生意気だということになる。

今回のライブドア事件も、彼らに言わせると、どうとでも受け取れる法律の中で、検察が動き、マスコミが煽った結果であり、その根底には嫌われ者を排除しようという、日本の風土病に基づく排除システムが働いた結果だということだ。

これは、村上ファンドの事件も、小沢一郎氏の件も同じであり、さかのぼると、坂本竜馬暗殺も同じである。 維新の会の橋下氏もそうなのかもしれない。

法律なんて、解釈次第なところがあって、裁判官も検事も交流していて仲がいいというのだ。

正義とは何か?

堀江氏は言う。

「結局、この国では勝った方が正義なのだ。」と。

 

しかし変化が求められる時代。

日本人はもっと異端者に寛容になるべきだ。

茂木氏は言う。

「競争が激化するグローバルな経済の中での日本の競争力を保たねばならない。・・そのためには予定調和では無理だ。インターネットとともにやってきた新しい経済の文法の下では、少数派、異端者こそが次の大きな波を創り出すからである。既得権益者や、既成の秩序の側に立つ者から見れば、嫌われ者ぐらいの方がいい。嫌われ者でなければ、新しいことなどできやしない。・・嫌われても嫌われても、根拠のない自信と、新しい時代への確信と、無限に尽きることのない愛をもって、どんどん頑張って欲しい。」

「もちろん、私たち全員が新時代の開拓者になるわけではない。・・社会は多様であり、みんな違ってみんないい。・・それでも、私たちは、もう少し異端者に対して寛容になることを学ぶべきではないか。」

本のタイトルにもなっている「嫌われ者」とは、既得権益者や既成の秩序にある理不尽に対して、おかしいと気づき、物事をはっきり言う人。行動する人である。

 

 

1.本音でモノを言おう。

変化を起こすためには、本音でモノを言って議論を尽くすことが必要だ。 本音の議論をしないことには今までのやり方を変えようがないのだ。 日本人の多くは、議論で否定されると、人間性までも否定されたと思ってしまうのではないか。 その後でも相手と今まで通りに付き合える外国人のように、ディベートという文化を理解する必要がある。

 

2.論理と情熱を併せ持とう。

堀江氏は、圧倒的にたくさんの情報をインプットし、考えるスピードも速い、いわゆる天才だと思う。

学ぶべきところは、感情を横に置き、冷静に、論理的にモノをみていること。しかし人間というものをよくわかっていて、そのうえで、世の中を変えたいという情熱を持ち、よりよい社会に向けてこうすべきというところを組み立て、行動するというところだ。

日本の技術者は、そこそこいいものは作るが、これを絶対に社会の役に立ててやろう、世の中を変えてやろうという執着がない。インセイン(狂気)が足りないと茂木氏は言う。

次のロケット打ち上げ実験の意義に疑問を呈する技術者に対して、堀江氏はこう答えたようだ。

「データ云々ではなく、とにかく打ち上げを成功させ続けて、チームのモチベーションを上げていかないとロケットは成功しない。モチベーションを上げるのが主目的なんだ」

これは、冷静な技術者だけでは出てこない発想だ。 人を動かすために必要なことを知っているからこその、冷静な判断なのかもしれない。

そういう意味では、この例において、技術者がインセインを持っていなかったのかというのはよくわからないが、とにかく、リスクを冒して、人を説得してでも、やりたいんだ!という気持ちを感じなかったということなのだろう。

 

3.失敗を許容し、いいところを褒め合おう。

ライブドア事件もそうだが、とかく世論は必要以上に失敗を攻め立てる。

堀江氏は言う。

「人間は誰でも失敗するし、失敗を必要以上に責めても叩いてもなんにもならないでしょう。・・失敗をしたから人格否定していたら、人間なんて育たないでしょ」

「誰にだって悪い面はあるわけだから、悪いところをあげつらっていくと、当然、自分もディスられることになる。逆に、あの人にもいいところがあるはずだって褒め合うようにしたら、すごくいい社会になると思いません?」

人は誰でも失敗する。悪いところだってある。そこに焦点をあててもなんにもならない。 普通ならわかることだが、世論というか、匿名のマスコミとかになると、人間性を失い、必要以上に攻撃が行われるのだ。

その他の、堀江氏の人間に対する冷静な見方には、以下のようなものもある。変に期待しないから良い面もあるのだろう。

  • 結局、みんな自分を基準にして物事を考えて、思い込みで動く。
  • 何回言ってもわからないもんだ。繰り返して言わなきゃ理解ができない。
  • みんなどうせすぐ忘れるんだから、誰がどう言ったとか、褒めたとか叩いたとか、気にしてもしょうがない。

 

4.安定なんて不可能だから、チャレンジしよう。

多くの人は安心とか安定を求めていて、国家から与えられた幻想「変わらない=安定」を信じている。

安定することなんて不可能なのに、変わることを拒み、チャレンジしない。

チャレンジする人や成功した人を引き摺りおろす。

多数派だから正義なんだっていう思い込みに安心するサイレントマジョリティは、黙って社会のルールに従って、みんなと同じ意見を言う。 堀江氏は言う。

「多分もっといいものがあることを知らないか見て見ぬふりをしてるんだと思う。だからサイレント・マジョリティの安心感をぶち壊さなきゃいけないんですよ・・自分の中の価値観や思い込みが壊れる瞬間って誰にでもあると思う。」

安心感を壊すとは、こういうことだろうか。 例えば、このまま過ごしていたら、いつか年金がもらえると思ったら大間違いということに気づくとか。 大企業にいて、終身雇用だと思っていても、突然、会社がなくなるとか。 そういう意味では、すでに、そういうことが身近で起こってきているから、変化しなければ生き残れない と感じ始めている人は増えてきているはずなのだが、ゆでガエル的に、まだいけると感じているのかもしれない。

 

5.個人から革命をおこそう。

茂木氏は、次のように語り、個人の力を信じている。

「どんなに無力で弱々しいように見える一匹の蝶の羽ばたきであっても、やがては無視できない大きな力となって別の場所に予測不能な影響を及ぼすという考え方です。僕はいつもそのことを胸に、個人として行動するよう心がけています。」

確かに、科学技術の進歩により、個人の力が強くなり、国家の存在が弱くなってきた。 アルカイダという民間組織がアメリカという国家を動かしたり、ウィキリークスも国家を脅かす。 ISなどは世界を不安がらせる。

しかし、そこは、さすが堀江さん。冷静に見ていて、革命のためには、民放のキャスター総入れ替えし、世論を動かすとか、政治や外圧など、今ある枠組みをぶち壊すような上からの大きな変化が必要と言う。 個人のネット活用では時間がかかりすぎるというのだ。

もちろん、それを起こすために僕らができることは、個人で羽をバタつかせることくらいなのだが。

堀江氏は、誰も文句を言えないような成功体験を見せつけることで、日本社会が「やる気」や「自信」を取り戻せるのではないかという。ロケット打ち上げ事業に挑んでいるのは、それが理由になっているらしい。熱いな。

 

6.技術者を大切にしよう。

世の中を変えるものは政治ではない、テクノロジーだと二人は言う。

そのためには、グーグルのように、技術者をリスペクトすることが大切。 僕も技術者の端くれであり、この言葉は、この本で最も印象的で勇気をくれるものだった。

世の中を変えるのは、テクノロジーなんだ!

そして、二人は私塾への思いを語った。

「ジャンルを問わずいろんな研究ができて、マネタイズできるものはどんどんしていく。一般からも資金をいっぱい集めて基金も作る。数百億円レベルの予算で面白い研究をどんどんやる私塾ってどうですか?」

「教えたり学ぶんじゃなくて、一緒に研究すればよい」

「教科書に書いてあるようなことは自分で勝手に勉強しちゃえばいい。」

「それをやっているのがグーグル。」

「「テクノロジーが世界を変える」という信念を持った、研究開発に特化した場所を作る」

茂木氏は言う。

「つまりはカリスマでありビジョナリーを持った技術者がリーダーになれる社会じゃないとダメなんだな。・・小学生のときからそんな気概と情熱を持てるような教育システムにしないとなあ。」

 

7.魅力的な人間になろう。

日本が国際化していないと判断される最大の根拠は、英語ができないことではなく、分析的、論理的な思考ができないことらしい。 情緒的に、ダメだからダメ。と反応するようでは、国際的には通用しないのだ。

また、アメリカの大学とかは、学力テストとか、そういうのではなく、総合的判断で人を選ぶ時代になっているらしい。 パーティをやるとしたときに、誰を呼ぶか?というとき、選ばれるような資質が大切になる。 カネや地位がなくても、なんか魅力的!という人物になれるか?が問われているとのこと。 なるほどなあ。

 

まとめ

日本の風土病は深刻だが、時代は変化を求めている。

生き残るために、以下の7つを実践しよう。

  • 本音でものを言おう。
  • 論理と情熱を併せ持とう。
  • 失敗を許容し、いいところを褒め合おう。
  • 安定なんて不可能だから、チャレンジしよう。
  • 個人から革命をおこそう。
  • 技術者を大切にしよう。
  • 魅力的な人間になろう。

 

嫌われ者の流儀

嫌われ者の流儀

 

 

鉛筆で描く女優の超リアルな似顔絵動画がすごい。

動画・TED
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鉛筆で、めちゃくちゃリアルな絵を書く動画を見はじめると、目が離せなくなりました。
影を描くことで、光が出てくる。
そして、ディテールこそが、リアルさをうみだすのだと、改めて感じた。
すごいですね。
 

石原さとみの鉛筆画

youtu.be

 

新垣結衣の鉛筆画

youtu.be 


有村架純の鉛筆画

youtu.be 


柴田理恵の鉛筆画

youtu.be 

 

し、柴田さんも、超リアルですね。

 

絶対感動する!ドラエもんの3つの話

動画・TED

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この週末、4歳の息子とドラえもんを一緒に見ていて、号泣してしまい、ボクの鼻水が息子の肩におちる(息子は気付かない)という出来事が起こりました。

 

ドラえもんには、時々、とんでもなく心の深いところを揺さぶるような作品があります。

精神的に疲れていたせいじゃないかと嫁がいうので、そうかもしれないなと思いつつも、確かめる意味で、別のよさそうな話をいくつかこっそりチェックしてみましたが、やっぱり号泣しました。

今度は号泣しているところに、6年生の長女が突然ガチャっと帰ってきて、なんでパパ泣いてるの? ということになり、理由を言い出せずにいたら、何があったの?!とマジで心配されたので、しぶしぶ、ドラえもんを見ていたことを告白しました。

 

ぱ、パパ。。と、その後、長女が妙に優しかった。

 

というわけで、今日は、オススメしたい、ドラえもんの感動するお話トップ3を紹介します。

号泣必死なので、できれば、一人で見てください。

 

3. ぼくの生まれた日

のび太が生まれた日からしばらくの間の、自分の写真がないことから、のび太は自分が本当はパパとママの子供じゃないのかもという思いにかられ、落ち込みます。

それを、タイムマシンにのって確かめたお話。

パパが出てくる話は、いい話が多いですね。

ドラえもん ぼくの生まれた日

 

2. おばあちゃんの思い出

のび太のおばあちゃんは、のび太が小学生に上がる前に死んでしまったのですが、のび太をとても可愛がってくれてました。

わがままを言って、困らせたことを、おばあちゃんに謝りたかったのび太は、またタイムマシンで過去に出かけます。

未来から来たのび太に対して、疑いなく接してくれるおばあちゃんの懐の大きさが、すごくて、感動的でした。


ドラえもん おばあちゃんの思い出

 

 1. さようならドラえもん

ドラエもんが未来に帰らないといけなくなり、のび太はひどく落ち込みます。

ドラエもんだって、辛いんだ。安心させてやれ。というパパの言葉に、のび太は泣くのをやめて奮い立ちます。

ジャイアンとのけんかでは、ボロボロになりながら何度でも立ち上がり、ついに勝つシーンは本当に名場面。

そして、お別れ。

困ったときに使ってねと、ドラエもんが用意していた道具は、たまたま、「言ったことがウソになる薬」。これを使ったのび太には、最高の結末が待ってます。

 


 

以上です。いかがでしたか?

泣けたあなたは、少し疲れ気味?

あるいは、きっと、いい人です。

 

以上でーす。

週末の時間を節約するためのちょっとした方法

暮らし

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せっかくの土日も、なんやかんやとあっという間に過ぎていきますね。もう明日は仕事ですか。

 

時間をうまく使って、少しでも自分の時間を確保したいところですが、何か削れる時間はないものでしょうか?

子供との時間は今しかないので、削れませんが、休日の時間を振り返ると、食料や日用品の買い物にわりと時間を使っています。

 

食料は、スーパーで見ることで、献立を組み立てるという要素もあるらしく、なかなかネットスーパーには見込めませんが、日用品、特に消耗品は違います。

 

Amazonで買えばいいのです。

わざわざホームセンターに行って、広い店舗から所望の品を探し、レジに並ぶ時間はバカになりません。

いろいろと、不要なものも見てしまい、買おうか迷ったりすれば、1時間近くお店にいることもあります。

 

Amazonでポチれば、10分くらいで済むので、たとえ1時間か2時間であっても、本を読んだり、家でまったりする時間を確保することができるのです。特に子育て世代は、自分の時間がないですから、これが週末にあるとないとでは雲泥の差になります。

 

しかし、後手に回り、消耗品が切れてしまい、緊急の状態に陥ると、今日欲しいからホームセンターで買ってくるしかない状況になります。

 

この状況を避けるために、消耗品の状態には積極的に目を配り、早め早めのネット購入を心がけましょう。

 

ダンナの場合は、嫁さんに、「ちょっとあれ買いたいから、ホームセンター行きたい」と言わせないことが目標です。

 

ちなみに、わが家がネットでよく買う消耗品は以下のようなものです。

  • A4の印刷紙
  • プリンターのインク
  • 子供たちのノート
  • 子供たちの上靴
  • 嫁さんの化粧水
  • 風呂の蓋

 

シャンプーとかは、ときどき、コストコでデカイのを買ってるみたいです。

以上でーす。

10代で流行っているものトップ10!

世の中

 小学校6年生の長女が、SNOWっていうアプリ、パパのスマホにあるの?と聞いてきました。

U-19ランキングで1位になっていた、あのアプリのことでした。

新聞で、ちょっと知っていたけれど、自分の子供から、世の中の流行りを教えてもらう歳になったんだなあと、ちょっと驚きでした。

 

ということで、これをきっかけに、10代の間で流行っているというものベスト10を挙げてみたいと思います。ネタは以下の3ヶ月前の新聞なので、また新しい流行りが入ってきているとは思いますが。。

 

それでは、第10位から行ってみましょう!

 

10位 ツイキャス

twitcasting.tv

動画生中継サービス。

なんでも自分で発信できてしまう時代を改めて感じます。

9位 スナップチャット

写真と動画の共有SNS。送った画像が10秒以内に消える?

 

8位 LINEミュージック

音楽聞き放題サイトは、乱立状態ではあるが、やっぱり10代はLINEなんですね。

 

7位 双子コーデ

こんな感じか・・。実際に見たら引くかもしれないが、かわいいのもある。

matome.naver.jp

 

6位 comico(コミコ)

こんなのあったら、勉強なんてする時間ないだろな。

 

 

5位 はじめしゃちょー

ユーチューバー。年収1億円を超えるとの噂。

すごいな。

 

4位 メルカリ

フリマが気楽にできて、便利そう。

ちょっと、品数が多すぎて、じっくり探すほど時間がないのが悩み。

まあ、そんなに欲しいものもないんだけどね。

メルカリ

 

3位 Simeji(シメジ)

キーボード背景にお気に入りの画像をはれたりするのか。すごいね。

 

2位 クルトガ

 まさか、このシャーペンが2位になるほどメジャーな存在とは知らなかった。

こんなに微妙な心地よさを求めた商品が、話題と共感を生むのか。

クルトガ スタンダードモデル | KURU TOGA | シャープ | シャープ | 商品情報 | 三菱鉛筆株式会社

 

1位 SNOW(スノー) 

 確かに、自撮りで面白い。

だいぶ、家族でも楽しみました。

プリクラとか、要らなくなるんじゃない?と思うけれど、あれはあれなんだろうか。

 

以上です。

10代は、感性も高くて、まずなんでも取り入れようという柔軟性に満ちています。

U19ランキングは、今後も目を離せませんね。

Google翻訳の進化をもう少し確認してみた

技術

 

ものすごく進化したGoogle翻訳は、もう試してみましたか?

 

以前、紹介していた以下の翻訳アプリの比較記事ですが、

 

そのときに載せていた英訳サンプルを、今のGoogle翻訳が訳してみたら、どれだけ変わってるのか、試してみましたので、今日はその結果をサクっとシェアします。

(まだ現時点のスマホアプリには、新しいGoogle翻訳のアルゴリズムが入ってないみたいなので、インターネットのGoogle翻訳のサイトでテストしました。このため、音声認識ではなく、日本語を手入力してます。音声認識がうまくいった前提としてください。)

 

 

例題1:急遽、出張の件。

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うん。良くなってますね。

 

例題2:レストランに関する日常会話。

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さらに、違和感がない感じです。

 

例題3:少しビジネス的な見積もりの話。

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とてもシンプルでわかりやすい英訳!

 

例題4:ちょっと技術的な、よくある?質問

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いいですね。この型は、使えそうです。

 

例題5:もう一つ、技術的な質問。

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demonstrateをこう使うのかな?とも思いつつ、まぁでも良さそう。

シンプルな訳で、ホントいいですよね。

 

ということで、やはり以前の訳よりも、わかりやすく、信頼度の高いものになってます。

ぜひぜひ、試してみてください!

 

Google翻訳がものすごい進化をとげている!

技術

 

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うそー、ほんとに?

Google翻訳の進化がものすごいことになっています。

日本語を英語に翻訳するシーンが劇的に変わるかもしれません。

 

Google翻訳が、Google Neural Machine Translation system (GNMT)という、最新のラーニング手法を用いて翻訳の品質を大幅に向上させたという発表が行われていたが(以下の記事)、ついに、日本語→英語の翻訳にも導入されたようです。


どれくらいすごいのか、試してみました。

 

「ディープラーニングって、どんなものか、まだよくわからないけれど、とても人間にはかなうものではないはず。特に、日本語なんて、文法が複雑だし、行間を読んでもらうことを前提に、日本語で聞いたって、何が言いたいのかわからないことが多いのだから。」

 

はい。これをGoogleくんに英訳してもらった結果がこちら。

 

”I do not really understand what kind of deep learning is, but it should not be very suitable for human beings. Especially in Japanese, the grammar is complicated, so it is often that you do not know what you want to say by listening in Japanese on the premise that you will read the line spacing.”

 

す、すごい。

これは、仕事に使えるレベルだ。少しの手直しで済むかもしれない。

すばらしいよ。Google様。

 

もうひとつくらい、試してみた。

「今日は、カーテン屋さんに注文していたカーテンが仕上がったという連絡を受けて、さっそく、クルマに乗って、受け取ってきた。領収書を見せると、問題なく、注文していたカーテンを店員さんが渡してくれた。クルマにカーテンを詰め込んで、家に帰るなり、カーテンを取り付けたんだ。」

 

はい。翻訳をお願いします。Google様。

 

”Today, I received a message from the curtain shop that the curtain I had ordered was finished, I got on the car and received it. When I showed the receipt, the clerk handed me the curtain he ordered without any problem. I packed the curtains in the car and as I returned home, I installed the curtains.”

 

うん。すばらしい。強いて言えば、店員さんが持ってきてくれたカーテンをオーダーしたのは"he"ではなくて、"I"だけれど、そこまでの文脈は読み取れなかったか。ふふ。

でも、すごいわ。Google先生。

 

皆さんも、さっそく試してみてください。 

Google 翻訳

 

ちまたの噂では、英語から日本語の翻訳は、これからなんだとか。

海外のサイトが言葉の壁なく読めるのは、楽しみが拡がりそうですね。

そして、英語学習との向き合い方が、少し変わってくるのかもしれません。

普通にしてたら不安な気持ちになるのは遺伝子のせい

考え方 本・読書

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遺伝子で幸せか不幸か感じるのが決められているのなら 、無理にあがいても仕方がない 。運気を高めようと風水や占いにハマったり 、救いを求めて宗教にすがっても 、遺伝子は変えられないのだから 、不安を完全に消すことはできない 。それを知っておくのが 、じつはいちばん安心できるのではないだろうか 。

40歳を過ぎたら、三日坊主でいい。

セロトニンを運搬する役割を持つ遺伝子には、長いタイプと短いタイプがあるらしく、どちらを持っているかによって、楽天的か、不安を感じやすいか、決まるらしい。

日本人は9割が不安遺伝子を持つらしい。

不安を感じて当たり前。
というか、不安は、生理現象、あるいは、人間の持つ防衛本能のなせる技。

だからこそ、不安を感じてもくよくよすることなく、気持ちを切り替えて、生きていけばいいのだと思う。

 

運動したときに汗が出る。

このとき、うわ。汗が出てきたよ。なんでだ〜と落ち込む人はいないと思う。

当たり前だし、汗を拭けばいい。

 

不安を感じる。

これも当たり前。

落ち込むことなく、不安を感じるようなことを考えるのをやめればいい。

 

斎藤一人さんも、同じようなこと言ってた。

自分の意志で、幸せの方へと舵をとれ

斎藤一人 世界一幸せになれる7つの魔法 PHP文庫

 

ただ流されていると、特にヒマだと、不安や不幸な気持ちに支配されるもの。だから、意志を強く持って、まだ起きてないことや、過去のことを持ち出して、ネガティヴなことに、1秒たりとも頭を使うなというのだ。

幸せになろうという強い意識が必要らしいです。

 

仕事をしていると、リスクを考えて先回りするという習慣が身についているから、なかなか難しいけれど、その切り替えを大事にしたい。

 

不安を感じたら、ああ不安を感じたなと自分の感情を観察して、ただ手放せばいい。

幸せになるための、この切り替えをうまく行うには、マインドフルネスや禅の世界が、ヒントをくれるかもしれない。

 

ノーベル賞・大隈良典さんが子供の時読んでいた本

子育て・教育

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ノーベル生理学・医学賞に選ばれた大隈良典さんが、小学生時代に読んでいた本のひとつが、ファラデーの「ロウソクの科学」らしい。

 

この本、ボクも子どもの頃に手に取った気がするが、はっきりとは覚えていない。

 

amazonの紹介文をみると、

ロンドンの貧しい鍛冶屋の家に生まれたファラデーは、1本のロウソクを用いて科学と自然、人間との深い交わりを伝えようとする。子供たちへの慈愛に満ちた語りと鮮やかな実験の数々は、科学の面白さ、そして人類の未来をも照らしだす。時を超えて読者の胸を打つ感動的名著。

「科学と自然、人間との深い交わり」

「人類の未来をも照らしだす」

 

子供たちに、科学の面白さをどう伝えれば良いのかって、とても興味のあるテーマだ。

 

時々子供たちが目にするであろうロウソクの炎の中に、こんな科学の話が詰まってるのかということが、好奇心をくすぐることになるだろう。

 

改めて、ものすごく読みたくなってしまった。

 

 

テントを買うときに超迷った7つのテントとコールマンにした理由

暮らし キャンプ

 

新しいテントで家族5人でキャンプに出かけた話をまえに書いたが、テントを決めるとき、正直いろいろ迷った。

 

どのテントを買おうか悩んでる人が、時間を少しでも節約できればいいなぁと、今日は、ボクが気になった7つのテントたちと、テントを決めるまでの経緯を、書いておきます。

 

スノーピーク、ランドロック

2ルームテントが欲しいというきっかけをくれた、スノーピークのランドロック。 幅が広いし、フレームもしっかりしていて一番モノはよさそうだった。 しかし、高い。

スノーピーク(snow peak) テント /R ランドロック TP-671 [6人用]

スノーピーク(snow peak) テント /R ランドロック TP-671 [6人用]

 

 年2、3回の頻度の我がファミリーにはぜいたくすぎるということで、懐事情から、あきらめた。

NORDISK コットンテント

GO OUTとか、アウトドア雑誌をみていると、おしゃれキャンパーは、この北欧ブランドのNORDISKのやつとかを使ってる人が多い。 グランピングブームが到来する中で、こういうコットンのおしゃれテントは、よりくつろげる感じがして、個性があって、とても気になった。

 

 

 だけど高い。今は手が出ない。  次のタイプのものは結構惹かれた。Amazonだと少し安くなっていたから。

しかし、2ルームの開放感みたいなものはなさそうだった。

 

同じく、NORDISKのワンポールのテントが気になりだした。

前の淡路島キャンプで、お隣のオシャレキャンパーが使ってたやつだ。

NORDISK(ノルディスク) テント アルヘイム12.6 [6人用] 142013

NORDISK(ノルディスク) テント アルヘイム12.6 [6人用] 142013

 

 広い天井と一体感は気になったが、もう少し外との一体感を感じられる空間が欲しい。

 

 ドッペルギャンガーのテント

そして、なんとなく、ワンポールも出しているドッペルギャンガーのサイトにたどり着いた。

 わりと安い値段で、オシャレなデザインを重視している感じ。

 

そして、おなじメーカーの出している、カマボコテントというやつが気になった。

ドッペルギャンガーHPより

でも、ちょっと大きすぎるかな。 

 

コールマンのトンネル2ルームテント

そして、カマボコつながりで、コールマンのこのテントにたどり着いた。

 

ポールが少なくて設営が楽なのが売りらしい。

リビングはかなり広いが、インナーテントの幅が300cmで、これでは買い換えたくせに、前と変わらず、5人で寝たら、寝返りがいっさい打てないということになり、嫁への説明が困難だ。

 

コールマン ラウンドスクリーン2ルーム

悩んだあげく、最終的に、同じコールマンの、この2ルームテントに決めた。 

コールマン テント ラウンドスクリーン2ルームハウス [4~5人用] 170T14150J

コールマン テント ラウンドスクリーン2ルームハウス [4~5人用] 170T14150J

 

リビングの幅も広く、キャノピーを出して屋根を作れば、自然との一体感の違う空間が3段階作れる。 ガスや木炭などをリビングで使うのはちょっと怖いので、これがちょうどいい。

何より、2ルームながら、手が届く範囲のお値段。

そして、インナーテントの幅は、320cm。 今より広くなる。

イケる!

そして、オシャレキャンパーに、ああコールマンねと言われながらも、ささやかな抵抗をするために、以下のナチュラム別注モデルで作られた、優しいオリーブ色のものにした。

それがこれだ。

  

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 さっそくキャンプに出かけて、感無量だったのは、この記事のとおりである。

 

以上、ボクがテントを買い換えたときに、気になった7つのテントと、コールマンの2ルームテントに決めたときに考えたことでした。

 

 

思いきって2ルームテントを買った話

暮らし 子育て・教育

40歳も過ぎると、家も買ったし、車もある。

洋服なんか5年前の写真に写っているのと同じのを今も着ていたりする。

物欲は、すっかり何処かに行ってしまった感がある。

(というか、子供の教育費などで、余裕がないのだが)

 

そんなボクが、これだけは今買いたいのだと、強い気持ちで嫁さんに語ったのは、次のキャンプに向けた2ルームテントのことだった。

 

子供の成長と2ルームテントへの熱い思い

我が家は、年に2、3回、キャンプに出かける。

気づけば、3人の子供がすくすくと大きくなっていて、前回のキャンプでは、夜、まったく寝返りが打てない、狭い状態になっていた。

そして、テントの縫い目のシールが劣化して剥がれてきていた。

 

どう考えても、テントの替えどきだよね。

 

しかし嫁は言った。

小学校6年生の長女は、来年中学生だから、もう部活とか友達と遊ぶのに忙しくて、というか、パパと一緒にいたくなくなるだろうから、キャンプなんて来なくなるよ。だから今のテントで、もう少し耐えようよと。

 

確かにそれはわかっていた。

あれほどキャンプ好きだったお隣のファミリーさえも、子供たちが中学に上がると、すっかりキャンプに行かなくなってた。

 

しかし。しかしだ。

たとえ、今回のキャンプが、長女が家族と過ごす最後のキャンプになったとしても、この1回を、気持ちのいい、憧れの2ルームテントで、最高のキャンプを楽しみたい。

それに、まだ9歳の次女、4歳の長男とキャンプを楽しめる期間は、まだ数年ある。

今のテントで、何年も乗り切ることはできない。

だから、テント買うなら今なんだ!

テントが欲しいんじゃない。今しかできない家族の思い出が欲しいんだ!

 

2ルームテントが最強の理由

ボクと2ルームテントの出会いは、あるスポーツ屋さん。

スノーピークのランドロックという大きな床のないテントがディスプレイされていた。

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スノーピーク * snowpeakHPより

 

大きなテントの中に、いわゆる寝るためのインナーテントを吊り下げることで部屋は、寝室とリビングの2つになる。

このリビングの椅子に腰掛けたとき、これは最高だわという思いがずっと消えなかった。

 

2ルームテントが最強なのは、雨がふっても、ゆったり過ごせるリビングがあるということ。

そして、リビングに、ほどよいプライベート感が確保され、かつ、寝室でごろごろしたい子供たちと、インナーテントごしに、絶妙な距離感ですごせることだ。

 

2ルームテント、これなら買える!

それ以来、2ルームテントをウォッチしながら、夏を過ごしてきた。

だけど、なかなか値段が高い。

悩んだあげく、2ルームながら、そこそこ手が届く範囲のお値段のコールマン製の2ルームテントを買うことにした。

以下の別注モデルにした。色がオリジナルなのだ。


 

 

そして、キャンプに出かけた。新テントのお披露目だ。

 新しいテントが届いた1週間後、さっそく家族でキャンプに出かけた。

ずぼらなボクは、テントを張ってみる練習とか、いっさいせずに、一発勝負の本番である。

ただ、これがよかった。

親も初めてのテントに戸惑い、考えながら、子供たちと協力して、テントを張った。

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今晩は、雨が降るらしいし、風も強そうだ。

風は、あの山から吹いてくるから、リビングはこちらに向けよう。

ペグは、しっかり打とう。

 

こんな会話をしながら、小学校6年生の長女も、3年生の次女も、4歳の息子も、夢中で、いつもより大きな新しいテントが完成していくのにワクワクしながら、夢中で組み立てたんだ。

(この写真は、明らかにペグにトンカチが当たってないけど、気にしないで)

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そして、夕食の支度。空は曇っているけれど、リビングルームがあることが、心の余裕をくれた。

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夜は、焚き火も囲んだ。

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夜、寝る頃になると、ありえないほどの雨と風(後で聞くと、ものすごい低気圧が通過したのだとか)

 

テントで寝てると、雨と風の音がすごい。

近くで、よその人のタープが飛ばされる、パキャンという音を聞いた。

パパ、テント飛んでいかないかなあ。

大丈夫。みんなでしっかり、ペグ打ったし。

それに、5人寝てるから、重いし、飛べないよ。

こんな会話をしながら、いつの間にか、寝てしまった。

ちなみに、子供達が寝た後、心配になったボクは、補強のロープも張ったんだけどね。

(それにしても、2ルームテントは風向きを考えた配置が最重要。もしリビングを風上にしてしまってたら最悪だったな)

 

夜があけると、風は少し収まったけれど、雨はひどくて、こんな水浸しだった。

いくら2ルームテントが、雨に強いからといって、ここまで降らなくてもいいんちゃうかと思いつつ、2ルームだからこそ、キャンセルしなかったんだし、まぁ仕方なし。

 

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朝起きると、食パンがなくなっていた。ゴミもひっくり返っている。

野良猫がリビングルームに侵入し、買い物袋から食パンを持って行ったらしい。

2ルームといいながら、リビングに野良猫が入ってくるのは想定外。油断大敵なことを学んだ。

 

気を取り直して、食パンだけ買いに行き、ホットサンドを作って、まだ止まない雨の中、リビングルームで食べた。

やっぱり、2ルームテントは最高だよな。

 

朝食を食べて、しばらくしたら、青空が出てきた。

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子供たちよ、この夜を忘れるな。

 子供たちよ。

大きくなったとき、

この飛んでいきそうな風の中で、

みんなで並んで、雨音を聞きながら寝た、

あたらしいテントの夜を、

ふと思い出してくれたら

パパはうれしいな。

 

パパは、たぶん、

棺桶に入ったときに、

思い出すだろう。

みんなで、テント組立てたこと。

嵐の前のキャンプファイアで歌ったこと。

寝るときの、ものすごい雨と風の音。

野良猫が持って行った食パン。

テントのたたみ方が悪くって、最後にうまく袋に入らなくって、袋のチャックがはちきれそうになったけど、みんなで協力してなんとか閉めたこと。

 

ありがとう。

あたらしい、ボクたちのテントよ。家族よ。

 

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それどこ大賞「買い物」
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うまくやる人生 vs 面白い人生

考え方

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人生、うまくやるだけなら簡単だ。

 

ニーバーの祈り

人生をうまくやる秘訣の一つに、「ニーバーの祈り」がある。

それは次のような言葉だ。

神よ
変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気をわれらに与えたまえ。

変えることのできないものについては、それを受けいれるだけの冷静さを与えたまえ。

そして、
変えることのできるものと、変えることのできないものとを、識別する知恵を与えたまえ。

ニーバーの祈り - Wikipedia

 

例えば、他人。

他人のことは変えられない。

そこは諦め、他人のことを完全にあるがままに受け容れ、そして、自分にできることをやるしかない。

この例は、少しわかりやすすぎたが、実際に、生きていく中で出会う試練や課題において、どこまでが変えることができて、どこまでが変えられないのかなんて、わからないケースがほとんどだ。

 

人生を楽にうまく生きる方法 

為せば成るとか、そんな頑張りの精神を教わりながら、受験なんかもしのぎつつ、大人になってきた。

だけど、これまで誰もあまり教えてくれなかったんだけど、社会人になってしまったら、人生を楽にうまく生きる方法がある。

それは、少しハードルがあることは、早々に、これは変えられないものだと見切ってしまい、それを前提条件としてしまうことだ。

言うなれば、アッサリ派。

アッサリ考えて、無理そうなことは無理だと割り切って、それにより生まれるスピーディな決断や、ハイハイ言って争わず、ニコニコしている方が、驚くことに、功を奏するケースも多い。

特に、変化を必要としない世の中や組織、環境であれば、早々に、「これは変えられないことだ」「これは無理だ」と見限るに、こしたことはないのだ。

 

楽にうまく生きたいわけじゃなくない?

しかし。しかしだ。

楽にうまく生きたいのか、大変だけど面白く生きたいのか。

どちらなのかをそろそろはっきりさせないといけない。

もし明日死んじゃって、棺桶に入って、幽体離脱して自分を見下ろしたとき、何を思い返して、なんてつぶやいて、あの世に旅立ちたいのか?

あんなこともあって、大変だったけど、オモロイ人生だったなぁ。と言いたくはないか?(あ、ここは人それぞれだけど、)

 

面白く生きるには、アッサリ派では難しい。

簡単にやれることはもうだいたいのことは他人にやられてるから、ハードルのないアクションで、何か新しいことをやれるわけがない。

単に歯車として、グルグル回ってるだけじゃあ、涙が出るような体験はできない。

 

世の中に、何かを生み出そうとしたならば、どこかで、「これは変えることができる」と信じて、勇気を持って、なんと言われようと突き進んでいく覚悟が必要になる。

「コッテリ」と、しつこく粘って、本当に変えられないかを確認していく必要がある。

とっても、しんどいけどね。

 

じゃあどう生きていくのか?

アッサリ派は、それほど変化が求められない時代や環境では、すごく認められやすい。

コッテリ派は、変化が求められる時代に、何かを成し遂げ、頭角をあらわすかもしれない。

 

どちらで生きていけばいいのだろうか。

 

ここでは、ニーバーの祈りが役に立つ。

他人に認められるかどうか。それは、それこそは、自分ではどうしようもない、変えられないことなのだ。

 

だから、間違いないのは、どんな時代や環境や組織にあっても、面白く生きたいのなら、認められるかどうか、他人からなんか言われるかどうか、なんてことは考えずに、やりたい!という思いがあれば、それに素直に従えばいい。

 

ニーバーの祈りよりも大切なこと

変えることのできるものと、

変えることのできないものとを、

識別する知恵を

神が教えてくれるのではない。

 

変えたいのか、変えたくないのか。

ただそれだけだ。

それは、自分の内なる思いが、

教えてくれる。

自分の内なる声に、

ただ耳をすませば良い。

あとは、勇気と思いやり。

忘れませんように。 

 

日本の労働生産性が先進7カ国で最低な理由と対策

仕事 世の中

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 日本の生産性は、先進7ヶ国で最低らしいです。最低ですよ。

そして、OECDの34カ国中でも、21位です。

日本の労働生産性2014

  

 日本生産性本部によると2014年の日本の労働生産性(購買力平価換算)は7万2994ドル(約740万円)だった。これは主要先進7カ国で最も低く、経済協力開発機構(OECD)加盟34カ国で見ても21位だ。

生産性、先進国で最低 社会保障も焦点に :日本経済新聞

 

ここで指標とされているのは、労働生産性。
労働生産性とは、GDPを労働者の総数で割ったもので、労働者一人あたりで、どれくらいの商品やサービスの付加価値を生み出したかを示す指標です。
日本の場合、約740万円。
なんとなく、給料と関係ありそうな数字ですね。

 

それにしても、なぜ、日本は最低なのか。

思いつくままに、その理由を考えてみました。

 

まず、労働生産性は、

(生み出した付加価値)÷(労働者の数)

なわけですから、単純な話として、以下が挙げられます。

  • 同じ仕事に対して関わる人が多すぎる。
  • 同じ人数で生み出せる価値が小さすぎる。
  • あるいは、同じレベルの仕事に対する評価が低すぎる(安売りしすぎ)

まあ、3つ目は、それなりに価値があるものは、妥当な金額で売るでしょうから、無いとすると、

結局、

かける人数の割に生み出す価値が低すぎるということになります。

 

かける人の数に対して、生み出す価値が低いのはなぜか?

同じ仕事に対して、欧米人なら4人で行っていることを、日本人は5人で行っているという感じでしょうか。

なぜ、かけている人に対して、生み出す価値が低いのかについては、次のようなことが考えられます。

  • 丁寧に仕事しすぎ
  • 本質ではないところにも時間をかけすぎ
  • 契約外の仕事をサービスとして受けすぎ
  • 価値を生み出さない人であっても簡単には解雇できない
  • 長時間、仕事をすることが評価されてきた

 

日本人の品質への要求が異常に高いために、高い仕事の完成度が求められ、しかもそれが割と当たり前で価値を認められず、その完成度を得るために時間がかかり、人手が必要なのかもしれません。

 

お客さんが、あれもこれもと要求してきたことに対して、きっぱりNoとは言わずに、なんらかの対応をしていくことも、仕事を増やす原因になります。

これは、契約で、供給するサービスの範囲を明確に規定できてないこともあるでしょう。

 

もしかしたら、製品そのものの競争力が足りないので、競合に勝つには過剰なサービスでお客に気に入られるか、価格を下げる必要があるのかもしれません。

 

上司の問いかけに対して、たくさんの資料を作って、過剰品質で答えることも、生産性を大きく低下させます。

 

価値を生み出さない人がたくさん会社に存在するとしたら、そこは本来は切りつめていくところですが、雇用の問題などは簡単ではありませんから、そこがネックだとしたら、しばらくどうしようもないのかもしれません。

 

労働生産性を高めるための対策

トヨタ的な地道な改善の話は、今回置いておいて、その他の労働生産性を高めるための対策を考えてみました。

 

過剰品質をやめる

70点の品質を80点にするだけで、必要な時間は大幅に増えるという話があります。

今回の日本と他の国の違いは、もしかしたら狙っているところが、70点と72点くらいの違いによるものかもしれません。

 

その品質がなによりの競争力ということであれば仕方ないですが、やり過ぎていないか、常にチェックする必要があります。

そして、もっと海外に売るようにしていけば、合格点となる品質レベルも下がるでしょう。

 

製品の魅力を高める

そして、やっぱり製品の魅力です。

海外の製品って、例えば、外車とかも、まったく値引きしてくれないし、保守の費用も高いです。こんなに高いのに売れるというのは、魅力があるからなんですよね。

まあでも、日本にいるから外車が珍しいというだけで、海外の会社は、商習慣として、安売りで勝負していないだけかもしれません。

自然なカルテルのような形で、どこも基本は価格が高い、つまり、物価が高いということなのかもしれません。

そういうところに、日本の企業が、高い品質で、高い値段で勝負していけばいいのかなあ。

 

時を待つ

このまま時間が経って、労働人口が減れば、生産性は自然に上がるような気もします。

物理的にできないことはできなくなるから、余計なことがなくなるのです。

残業を減らす動きが高まっているので、やっぱり人数が必要ということになるかもしれませんが、以下のパレートの法則で言えば、まずは時間を区切ること、限られた人でやることは、生産性を高めることにつながると思います。

仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する

パーキンソンの法則 - Wikipedia

 

まとめ

ということで、3つの対策もあげてみましたが、日本の労働生産性が低いというのは、結局、ワークシェアリングというか、たくさんの人で、給料を分け合っているということなのかもしれません。

そして、給料が低くても、比較的安値で商品やサービスが提供されている分、買う立場からは助かっている。

どちらかというと、そういうデフレスパイラル寄りな感じで、成り立っているのが日本の姿という感じがしてきました。

ただ、同じ人数で生み出す価値は、高いに超したことないですから、やっぱり、価値を高める製品やサービスのコンセプトを練るところに、人を充てたいですね。

 

賢い子に育てる究極のコツはとにかく好奇心を伸ばすこと

本・読書 子育て・教育

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子供には、気になることは、自分で調べて、考えて、伝えて、動いて、聞いたりして、

何かを生み出したり、困った人を助けたりして、人生をイキイキと、自分で切り拓いていけるような人になってほしい。

 

そのために、父親として何ができるのか。

一人目の娘が生まれてから12年間以上、ずっと考えてきた。

そうしているうちに、子供は3人になった。

父親である自分自身も、まだまだ未熟ではある。

だけど、何か子供たちにとって、役に立てることがあるのではないか。

 

そんな思いで、いろいろと教育本を読み漁っているが、今回読んだ「賢い子に育てる究極のコツ」は、なかなかよくって、子育ての大きな軸を教えてくれた。

少しだけ紹介したいと思う。

 

親の関わり方が大切

ほっとくのが一番いい。

いろいろ試行錯誤をしてきて、子供のことを見ていると、そんな結論に差し掛かりつつあった。

だって、ああだこうだ言っても、やりたくないものはやらないし、やらされ感を持ちながらやっても、意味がない。

しかも、いろいろアドバイスしたら、自分で考えなくなるし、自分で手探りする習慣がなくなる。

失敗しながら、ああ、こんな感じでやると失敗するんだと、自分の肌感覚で感じながら成長するのが一番いい。

だから、放っておくのが一番いい。

 

しかし、16万人の脳のMRI画像を見てきた脳の専門家の著者は、こう断言している。

親の関わり方がとても大事。

 

そもそも、子供の何を伸ばせばいいのか?

結論から言ってしまうと、

好奇心です。らしいです。

子供のもつ好奇心を十分に伸ばすことが大切だということです。

 

好奇心があれば、興味を持ったものを調べたり、考えたりすることで、どんどん脳の回路が太くなる。鍛えれば鍛えるほど脳は変化していくのだ(脳の可塑性)。

そして、何か一つの能力が伸びると、他の部分の能力も伸びていく(汎化というらしい)。

興味がわいたこと、得意なことに、とことんのめり込んで、徹底して伸ばしていけばよいらしいのだ。

このように、自分で自分の脳力を伸ばす起点になるのは、好奇心なのです。 

 

少し話は変わりますが、痴呆症の防止には、

  1. コミュニケーション
  2. 運動
  3. 好奇心をもつこと

 が効くらしいです。

筆者は痴呆症の治療や研究を続けてきたらしいのですが、そんな筆者だからこそ、明確にこの「好奇心」というキーワードを断言できたのかもしれません。

 

親はどう関わればいいのか?

子供が自分で脳を鍛えていくために、親ができることは、子供の好奇心を伸ばしてやることです。

その子の好奇心はどこにあるのか。

どのように関われば、伸びるタイプなのか。

これらを見極めて、人間が脳を発達させる年齢や個人差も考えながら、 うまく好奇心をくすぐってやることなのです。

 

具体的な方法として挙げられているのが、

図鑑でバーチャルな知識を身につけて、それを現実社会のリアルな体験と結びつけてあげるということです。

つまり、

  • 昆虫図鑑 × 虫取り網、虫眼鏡
  • 乗り物図鑑 × カメラ
  • 宇宙図鑑 × 天体望遠鏡

みたいな感じです。

 

いろいろな図鑑を見てみようという感じになるには、好き嫌いが邪魔をしてくるので、好き嫌いがあまりはっきりしていない3、4歳までが一番いいみたいです。

しかし、5歳を超えても、遅くはないとのことです。

親もときどき図鑑を読んで、ときどき声に出すことが、子供が図鑑を読む習慣を身につけることに役立つようです。

 

あとは、夢を後押しすること。

自らの目標に向かって頑張れるようになる「夢」は、好奇心を伸ばすチャンス。

なんでもいいし、変わっていってもいいけど、そのときに子供達がのめりこむような夢を後押しすることが、好奇心を伸ばすことにつながるようです。

 

何を学ぶべきかは年齢によって変わる

 脳は、頭の後ろのほうから前に向かって順番に成長していくらしく、脳が司る分野をそのタイミングで鍛えることが、とても効率的なのだとか。

個人差や性差(男の子のほうがちょっと遅い)はあるみたいですが、だいたいは次のような感じとなる。

  • 0歳〜:目と耳 ←図鑑や音楽
  • 3歳〜5歳:手先の器用さ、音感 ← 楽器、運動
  • 8歳〜10歳:言語能力 ← 英語
  • 10歳〜 :対人関係 ← コミュニケーション

 

とにかく好奇心を伸ばそう

 やはり親にできることは限られていますが、何かが気になって、調べようという習慣やその原点となる好奇心を伸ばすために、特に小さい頃は、親が関わり、図鑑を一緒に見たり、それを実際に見にいくために外に連れ出したりすることはできる。

そして、子供達の夢を後押ししてやることもできるのです。

さあ、子供に図鑑をプレゼントしましょうか。

 

最近は、図鑑もDVD付きですね。