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Voyage of Life

日々の読書、子育て、暮らし、仕事から学んだコト

海外サッカーみるなら今DAZNで間違いなし

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バルセロナ対レアル・マドリード戦はやっぱすごい

おとといのリーガエスパニョーラのバルセロナとレアル・マドリードの試合、すごかったですね。

スピードのある中盤の展開から、ゴール前のダイナミックな流れの中で得点を取りあうのはリーガエスパニョーラの特徴なのでしょうが、このカードは特にすごい。

やはりメッシの決定力が光りました。

驚愕メッシ マドリード紙降参 | リーガエスパニョーラを現地から!スペインサッカー専門サイトSPORT.es/スポルト

 

ACミランの本田圭祐選手も久しぶりに出場

わずか11分ですが、今季やっと試合に出場。

本田選手の勇姿が見れる時間はもう限られてるのでしょうか。

彼のプロフェッショナル魂を監督は褒めたとのことで、おそらく試合に出してもらえない状況にも関わらず、しっかりと準備していることが伝わったのでしょう。

まだまだ頑張ってほしいです。

「偉大なプロフェッショナル」 ミラン監督が17試合ぶり出場の本田に賛辞 | Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ

 

そんな試合がスマホで見れるDAZN

ぼくは先日DAZNに加入しました。

だから、スマホでこれらの試合がチェックできました。

どのリーグやトーナメントをどのチャンネルが放映権をとるのかというのはし烈な争いがあるようですが、少し前にリーガエスパニョーラを扱うことになったDAZNの魅力がぐっと実感できた試合でした。

 

Docomoだと月1000円

しかも割と料金が手頃です。

UEFAチャンピオンズリーグを見れるスカパーは確かに魅力的ですが、月4000円という値段は少しハードルが高い。

これに対してDAZNは月1000円くらいです。

ほくがDocomoの携帯を使っているから少し安くなってるみたいですが、この値段で海外サッカーはもちろん、Jリーグも他のプロスポーツも見れるのです。

放映権や料金設定は、かなり流動的で戦国時代の様相ですが、今、この瞬間はDAZNがおいしいとぼくは思います。

DAZN

 

子供のやり抜く力(GRIT)を伸ばすための5つのヒント

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 才能よりも大切なものがあるという。

それは、「粘り強くやり抜く力(GRIT)」である。

成否を分けるのはIQではなく「やり抜く力」である - Voyage of Life

 

やり抜く力はどうすれば伸ばせるのか?

子を持つ親としてもっとも気になるこの質問に、この本は明確に答えてくれたわけではないが、いくつかのヒントがあった。

そのなかで気になった5つについて今日は書きます。

 

最初に厳しくしすぎてはダメ

 スキルは数年ごとに3段階で磨かれていくという。

興味を持てるかどうかの「初歩段階」にいる人に、厳しい指導をすることは避けなければなりません。

まずは遊び感覚で学べばいい。

「けっこう、好きかも」と思える段階をまずは超えることが大切になります。

幼児教室や、勉強を始めたばかりの1年生に変に厳しく当たるような先生がいるところには、子供を預けてはならないなと思いました。

取り返しがつかないことになるとのことです。

 

厳しい要求をしながらも自主性を重んじ支援を惜しまない

厳しく介入するか。

自主性を重んじて本人に任せるのか。

どちらがいいのか?

なんて単純な話ではない。

両方うまくやれということのようだ。

どちらかと言えば、ある程度の年齢になると、アドラー心理学の考え方では「それはあなたの課題です」とし、あまり踏み込まない方が良いと考えるが、それでそうかと目が覚めて自主的に考えられる子はなかなかいないのかもしれない。

筆者の調査では、両方のバランスが大切だということです。

自主性を重んじながらも介入する。

そりゃわかるけどそれが難しいんだよと言いたい。

子供の個性によるから答えなんてないのはわかる。

子供の状態をよくよく見て、その状況において適切な言葉をかけないといけないだろう。

また、よほどに日頃からコミュニケーションをはかり、子供のことを大切に思ってることを伝えておかないと、自主性が大事といいながら、なんだかんだ言って縛りをかけられるという矛盾に対して、子供は反発するだろう。

 

やり抜く力が強い集団に属する

手っ取り早いのは、やり抜く力が高いチームや組織に属してしまうことだ。

失敗しても粘り強くやり抜く文化の中に入って行動していけば、そんな力が自然に身につくという。

受験である程度レベルが高いとされる学校には、やり抜く力が強い人たちが集まるのだろうから、そういう意味では受験や学歴社会の意味は少しはあるのだろう。

 

家族全員ひとつは本人が決めたハードなことに挑戦する

そんなやり抜く力が強い集団に、家族がなっちゃえばいいという考え方なのかもしれない。

家族全員が、練習を続けないとうまくやれないような目標を立てて、チャレンジするのだ。

 ちなみに、そのハードなこととは、自分の興味で決めることが大切らしい。

お父さんも仕事がんばってるんだけど、子どもにもわかりやすい何かをがんばる姿を見せることには意味があるのだろうな。

 

やめてもいいが、最低2年間は続ける

やめてもいいけど、最低2年は続けるべしという。 

やってみないとわからないことがあるから、やめることを否定することはチャレンジしにくくなる。しかし、ある程度続けないと何も見えてないうちに、必ずあるだろう一度や二度の嫌なことでやめてしまうということになり、それは良くないということなのだと思う。

嫌になったからやめるというのではなく、ある区切りまでは続けるということかな。

目安は2年らしいが。

 

やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

 

 

富士山と八ケ岳の2泊3日の家族旅行(おすすめルート)

3月の終わりに家族で行ってきた、八ケ岳から富士山への二泊三日の旅。

すでにいくつか記事で紹介しましたが、今日は3日間で行ったところをさっくりまとめてみます。みなさんの旅行プランの際に何かお役に立てればうれしいです。

 

八ケ岳・ENGAWAカフェでランチ

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関西を朝出ると、高速道路が混まなければ昼過ぎには八ケ岳です。

古民家を改造したオシャレなカフェでランチをしました。

ラーメンとピザ、おいしかったし、空間で癒されました。

engawacafe

 

清里/吐竜の滝遊歩道プチトレッキング

まきば公園でのんびりな風景を楽しもうと思ったのですが、雪が残っている感じで、閉鎖されていました。

方針転換して、近くの駐車場に停めて、川へ降りる山道を歩くことにしました。

雪が残っていて、ぬかるんだ道に気をつけながら橋から川へ降りるまでです。

子供たちが生き生きとしてくる様子が、めちゃくちゃうれしいですね。

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帰り際に、雪融けのぬかるみに足をとられて尻もちをつき、息子とぼくは泥だらけになりましたが、、

 

八ケ岳ロイヤルホテル

楽天トラベルでまずまず安かった大型ホテルです。

朝夜2食、ビュッフェでした。

ものすごいたくさんの人にびっくりしたけれど、ビュッフェはお客さんに喜んでもらおうという気迫にあふれ、ズワイガニや一人鍋もあったし、朝のワッフルもおいしかった。

ただ人が多い。

夜は屋上で星を見せてくれました。

朝の屋上からの八ヶ岳、きれいでした。

 

山梨県立リニア見学センターへ

小淵沢の星野リゾートのお店ものぞきたかったけれど、子供たちがより楽しめそうなリニア見学センターへ直行。

長野から山梨はわりと近くて、ビュッフェで満腹になったおかげもあり、昼飯前に山梨リニアセンターを楽しめました。

 

吉田うどん

富士吉田の名物といえば、晴れの日に、旦那がうどんを作るという伝統から生まれた無骨な感じの吉田うどん。

「今日は終わりました」という看板が出ている店2軒をへて、やっと食べれました。

吉田のうどん桜井うどん 

素朴な味で美味しかったー。 

 

朝倉山浅間公園から富士山

富士山がよく見えると有名な朝倉山浅間公園にいきました。駐車場からかなり階段を登ります。

一番上には5重の塔があって良い感じ。

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帰りの階段では、子供たちがジャンケンで「パイナップル」とか「グリコ」を始めたので、えらい時間かかりました。

 

道の駅富士吉田

ふじやまビールのお店もあり、お土産が買えます。

最近クラフトビールに凝っているので、ビアホールで一杯行きたかったけど、我慢してお土産用の缶ビールを買いました。

 

富士吉田 関東「道の駅」

 

富士山温泉 別墅然然(べっしょささ)

仕事がめちゃくちゃ忙しかったときに、勢いだけでラグジュアリーなホテルを予約してました。

旅行の日が近づいてくると、楽しみでもあり贅沢かなと悩んだりしましたが、行ってみてやはり良かったなと思ってます。

別墅然然という名前の宿で、ホテル鐘山苑細流亭4・5階を特別フロアーとしてリニューアルしたもののようです。

富士山独り占めの高級温泉旅館|別墅然然【公式HP】

朝夕お部屋食で、富士山が見えるダイニングルームの大きなテーブルで家族ゆったりとご飯が食べられます。しかも料理も凝っていておいしかった!

ラウンジでお酒が飲める時間は限られてたので少し残念だったが、やむなしかな。

 

なんといっても風呂がいい。

屋上の露天風呂は富士山をゆったり眺められます。

そして、掛け流しの部屋風呂!

そこからも富士山が見えるし、何度でも気軽に湯につかれて言うことなし。

 

翌朝は雪が降ってました。

空は真っ白で富士山は見えなかったけど、朝ごはんに出された豆腐の富士山が超リアルでした。

 

西湖コウモリ穴へ

雪と雨が混じる中、どこいこう?と悩んだ結果、洞穴のある西湖へ行きました。

ほんとうは、山中湖でKABAに乗ろうねって子供たちと話してたのに、残念。

水陸両用バス 山中湖のKABA

 

でもコウモリ穴もすごく良かった〜

 

 おわりに

3月の旅行って、わりと難しいんですよね。

桜もまだ咲いていないし、わりと寒いし。

そんな中で、

「パパ、富士山がみたい。」という子供の言葉をきっかけに、関西からドライブ旅行をしてきました。

長野は思ったより近いと感じました。

3月の長野はまだまだ冬に近いので、夏とかにもっと行きたいですね。

 

子供たちはあっという間に大きくなっていくので焦りますが、今回の旅のシーンを心に刻み、また日々がんばろうかなと思います。

 

家に帰ってから息子が書いた絵を見ると運転の疲れも吹き飛びました。

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今回参考にしたのは、このガイドブックでしたー。

ことりっぷ 清里・八ヶ岳・南アルプス (旅行ガイド)

ことりっぷ 清里・八ヶ岳・南アルプス (旅行ガイド)

  • 作者: 昭文社旅行ガイドブック編集部
  • 出版社/メーカー: 昭文社
  • 発売日: 2016/02/22
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旅行ガイド (ことりっぷ 河口湖・山中湖 富士山・勝沼)

旅行ガイド (ことりっぷ 河口湖・山中湖 富士山・勝沼)

  • 作者: 昭文社旅行ガイドブック編集部
  • 出版社/メーカー: 昭文社
  • 発売日: 2017/03/01
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雨でも楽しめた富士山西湖のコウモリ穴探検

富士山西湖ネイチャーセンターへ

富士山(山梨)旅行の最終日は雨というか雪になってしまい、どこに行こうかと悩んだあげく、西湖ネイチャーセンター(クニマス展示館・西湖コウモリ穴)にいきました。

西湖ネイチャーセンター(クニマス展示館・西湖コウモリ穴)| 富士河口湖 総合観光情報サイト

 

青木ヶ原の樹海といえば、迷い込んだら出てこれないということを子どもの頃からテレビで聞いてて少し不安でした。

しかし行ってみるとかなり良かったので、今日は西湖ネイチャーセンターに行った話を書きます。

 

樹海を歩ける

洞窟までは、樹海の中をプチ散策できます。

森の中の静けさと美しさ。

ライトなトレッキングがちょうどいい我々子ども連れにはぴったりです。

そして、絶対に迷い込まないためなのか、洞窟までの道には新鮮なウッドチップが敷き詰められてました。

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苔とかもすごい綺麗です。

屋久島の森のことを一瞬思い出しました。

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コウモリ穴へ

そして、5分くらい歩くと洞窟入り口に到着。

この日は3月末というのに雪が降ってこんな景色でした。

ちょっとこの昔の牢屋みたいな雰囲気には、大人のぼくでさえ一瞬たじろぎました。

うちの4歳の息子はこわいこわいと震え出しました。

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それでも、よし探検隊、進めーとの掛け声とともに中へ入りました。

 

いきなり床から立ち上がる逆さつららがお出迎え。

こわいっ。つまづいて頭に刺さったらどうするんだようと思った矢先にうちの4歳児がそのつららを担ぎ上げてました。すみません。

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次第に勇気と元気を取り戻した息子と我々は洞窟の奥へ奥へと進んでいきました。

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洞窟の高さは1mくらいのところもあり、かがみながら通っていきます。
大人には体勢的にちょっときつい。

10分かからないくらいで着いた行き止まりのさらに奥の洞窟にはコウモリがいるのだとか。

子どもたちの目には、コウモリがぶら下がっているのが見えたそうです。ぼくには見えなかったけど。

 

入り口で貸してくれるヘルメットは必須です。

この日は雨も降ってたので、雨よけにもなりましたし、子どもたちの探検隊魂に火がついてテンションあがりました。

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おわりに

それにしても、樹海の地中にコウモリが住んでいる穴があるのか。すごいなあ。

入り口には、ちょっとしたプチ淡水魚水族館みたいになってて、クニマスが見れたりして、こちらもひそかに充実してました。

 

富士山で天気の悪い日は、ぜひ行ってみてください。洞窟の中は意外に暖かかったですよ。

リニアモーターカーのすごさを体感できる山梨県立リニア見学センター

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先日、春休みの家族旅行に行ってきました。

春休みというのは、意外に寒かったり天気も晴れたり曇ったりで難しいのですが、子供が一度富士山を見たいというので、長野経由で八ヶ岳近くに泊まり、そこから山梨側に入って富士山を見てきたわけです。

 

そんな中で、ぼくがひそかに楽しみにしていたのは、リニアモーターカーの走行試験を見学できるという山梨県立リニア見学センターを訪れることでした。

 

わりと新しい施設で、たくさんの家族連れで賑わっていました。

超電導で車体が宙に浮くという仕組みを、ぐるぐる回すハンドルが付いている展示物とか、液体窒素につけておいた磁石が浮いてレールの上を走る実験で説明してくれて、子どもたちにとってもなかなか楽しめたようです。

リニアを模擬したプチリニアの乗り物もありましたよ。

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(恥ずかしそうに乗るお姉ちゃんたち)

 

それにしても、リニアモーターカーが走る姿が本当に見れて嬉しかった〜。

こんな感じです。まばたきしないようにしてくださいね。


linearmotorcartest.MOV

 

この勢いで、東京と名古屋を1時間そこらで移動できるという世界が、20年後には実現しているのですかねえ。

 

ちなみに、山梨までの行きの車で「カーズ」のDVDを見ました。

ハイウェイができて車は走る喜びを忘れてしまっている。美しい景色も見過ごしている。みたいなくだりがあったことを思い出し、少し複雑な気持ちになりました。

なんだかんだ言って、やはり人は便利なものを求め、先を急いでしまうわけです、、

 

しかしまあとにかく、あの速さ。

それを支える技術の力。

やっぱり浮いてるってすごいよねと思っちゃいました。

新年度はほぼ日手帳

 明日からは新年度の仕事が始まるということで、今年度は手帳をいつものシリーズから変えてみました。

ロフトなんかでよく一番売れている手帳として売り場に並んでいる「ほぼ日手帳」です。

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何と言っても売りは1日1ページになってるところ。

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1日1日をより深く刻んで暮らしていけそうな感じがしますよね。

絵日記みたいにする人もいるらしいです。

日々、寝る前に5分だけ振り返ろう(論語の三省) - Voyage of Life

 

そしてより長いスパンでものごとを考える必要はやはりあるので、そのために月ごとのページがあります。

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年間のスケジュールを俯瞰できるページもあります。

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だから安心して、今日という毎日に集中できますよね。

 

MY100という、読んだ本や飲んだワインなどをメモするのに良さそうなメモも用意されてます。

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 何書こうかなと、すこしだけワクワクしているじぶんがいます。それだけでも手帳を変えた意味がありますよね。

新年度もぼちぼちいきましょ〜

 

今年度をポジティブに振り返り来年度の目標を定めるための3ステップ

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ついに年度末ですね。みなさん今年度もお疲れさまでした。年度の区切りのタイミングで1年を振り返るのがぼくの恒例ですが、今年はスタンフォード流を取り入れました。

アメリカのスタンフォード大学心理学者のケリー・マクゴニガルさんが教えてくれている、「ポジティブに1年を振り返る方法」で、次の3ステップで振り返るというものです。 

自分を変えるためにやるべき3つのこと:ケリー・マクゴニガルさん「スタンフォード大学特別講義」(日本経済新聞

 

1.4つの質問でポジティブに振り返る

どうせ振り返るならポジティブに。

ということで、提唱されている質問が次の4つです。

  1.  褒めるべきことは何か?
  2. どんなことに驚いたか?
  3. 1年を象徴する感情や体験はなんだったか?
  4. 羨ましい(そんな風になりたい)と思った人は誰か?

 

褒めるべきことは何か?という切り口で問うてみると、仕事もプライベートも意外にたくさん出てきて、確かにポジティブになれます。

「驚いたこと」の振り返りは、「こんなことしたら喜ばれるんだ」とか、新たな気づきを思い出させてくれます。

象徴的な感情や体験は、ややネガティヴな記憶にも触れることになりますが、ああすべきだったかなとか、このときこう乗り越えたなというところが、成長の源になる感じがします。

羨ましいと思った人という質問はなかなか難しいです。「あんな風になりたい」という人を挙げることにしました。

 

2.来年度の目標を設定する

4つの質問への答えを俯瞰し、「ここからどんな教訓が導けるか」を考えます。

そうすると、目標が見えてくるということです。

 

確かにステップ1で振り返るうちに、「この辺を頑張りたいな」ということが浮かび上がってきました。

 

3.来年度末の気持ちを想像する

3つ目は、1年後の振り返りをいま行うこと。

目標達成に向けて取り組んだ1年を来年度末のじぶんはどう感じてるでしょうか?未来の気持ちや感情を想像しましょう。

これをマグゴニガルさんは「将来の記憶」と呼んでおり、これを生み出すことで、パワフルなやる気を引き出すことができるということです。できるだけ「じぶんの欲する未来」をはっきりと想像する方が、よりパワフルになれるということです。

 

サッカーの本田選手が小学生のときに、将来の夢を克明にイメージしていたと聞きます。夢というわけでもないが、せめて1年後の自分くらいはイメージしとこうよということですね。

これは、「No.1理論―「できる自分」「強気の自分」「幸せな自分」 (知的生きかた文庫)」でも語られていたことですね。やったぜ〜という感情を先に味わってしまうというやつです。

 

来年度もがんばりましょか。

成否を分けるのはIQではなく「やり抜く力」である

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なんと、成功するかしないかを分けるものは、IQでも才能でもないらしいです。

 

成否を分けるのは何か?

Angela Lee Duckworth(アンジェラ・リー・ダックワース)が、TEDでプレゼンしたのは、 成否を分けるのは、IQとかではなく、「やり抜く力(Grit)」であるということです。 成功するということは、成功するまでやり抜くということだから、やり抜く力がある人が成功するのは当たり前のような気がします。

むしろ、よく知っておくべきは、いくら頭が良いとか、良くないからと言って、あまり関係ないよという主張なのでしょう。

www.ted.com

 

どうすれば、「やり抜く力」を手に入れることができるか?

正直、まだわからないというのが彼女の答えでした。 つかんでいるのは、成長思考が大切。 つまり、努力した分だけ成長していくのだということを知っていることが大切ということです。

そして、子供たちが脳の機能などを知ることも、失敗に対してタフになるのに効果的だということでした。

そういう手がかりを活かして、今後、どうすれば「やり抜く力」を手に入れることができるかの研究を「やり抜きたい」ということでした。

(なんじゃそりゃ)

こういう状態でもTEDで堂々とプレゼンできるんですよね。あまりまだわかっていないけれど、これが大切なんだというところまでわかった。 それでもわかったことを取り急ぎみんなに伝えたい。そんな気持ちが伝わってきました。 そういうことも大切なんですね。

 

茂木健一郎氏が既に答えを語っている

「やり抜く力」に近い話を、まさに、脳科学を踏まえながら、すでに語っているのが茂木健一郎氏だと思いました。

彼の著書「脳を活かす勉強法」の中でも、「強化学習」という言葉が出てきます。 少しハードルの高いことに対して、努力し成功することで、ドーパミンが脳内で分泌され快感となる。 それでまた、チャレンジしたくなる。 そういう強化サイクルが、やり抜く力につながっていくのではないでしょうか。

そのためには、まずチャレンジする勇気が必要であり、安全基地(温かい家庭)を用意し、失敗を恐れない子供に育てるための環境づくりが重要とのことです。

また、「根拠のない自信を持て(茂木健一郎 連続ツイート: 連続ツイート 根拠のない自信)」ということも言われています。

根拠(9)根拠のない自信を持て。偶有性の海に飛び込め。思いきり泳げ。裏付ける努力をせよ。他人にも、根拠を求めるな。今までのあなたは、寝転がっているだけだ。まずはハイハイをせよ。それから伝い歩き。立ち上がって歩け。やがて、走り出せ!

茂木さんは、脳科学という切り口で成功の秘訣に迫っている、世界でも突出した存在なんですね。 

脳を活かす勉強法 (PHP文庫)

脳を活かす勉強法 (PHP文庫)

 

しあわせはいつも自分の心がきめる

先日、会社でまたまた大きな理不尽を突きつけられました。

なんでやねん!(ため息)というやつです。

 

アルフレッドアドラーの「嫌われる勇気」や仏陀の「反応しない練習」、カバットジンの「マインドフルネス」、斉藤ひとりさんの「上きげんの修行」などなど、これまで本で学んだ考え方や心の使い方を総動員して、自分を落ち着かせようとしたのですが、とてつもなく残念な状況に、怒りと失望の混ざったような気持ちがやっぱり残ってました。

 

トモダチと飲みに行ったときにこの理不尽なことについて話をしました。

すごいですね。

どんなに感銘を受けた本から学んでも、なかなかおさまらなかったこのしんどい気持ちが、トモダチのおかげで、ずいぶん軽くなりました。

 

いろんな考え方を学んでひとりで感じることもやはり大事です。

しかし自分のことをわかってくれて、聞いてくれて、それはあかんよねとか、同じように悩んでる人知ってるよとか、でもオマエこんなことも言ってたやんと、大事なことを思い出させてくれるトモダチの存在はとてつもなく大きい。

とてつもなく。

 

ひとしきり話した後、飲んでいた洋風居酒屋のカウンターの上をふと見上げると一枚の額が掛かってました。

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「しあわせはいつも自分の心がきめる」

 相田みつをのやつです。

 

これやん。

と顔を見合わせて言いました。

どんな理不尽を突きつけられたって、どう見られたって見られてなくたって、結局は自分。

しあわせになるのが人生の目的だとしたら、簡単だよね。自分で決めればいい。

目をつぶって心で考えればいい。

自分にとってほんとに大事なことをまだ失っていないのなら、まだいける。

 

友よ。いつもありがとう。

 

しあわせはいつも

しあわせはいつも

 

娘の小学校卒業式がすばらしかったこと

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今日は、長女の小学校卒業式でした。

ついこの間幼稚園から小学校に入ったと思ったのに早いもんです。

本当に感動的な式でした。

先生方と生徒、親たちの想いがぎっしりつまり、言葉にしようとすると泣きそうになるからうまく言えず、言葉にしたら泣きながら言ってるからわけわかんないんだけれど、とにかく言葉なしでもその想いがみんなで共有できている。そんな時空がありました。

特に印象的だったところについて、今日は書きます。

 

小学校でも袴姿

小学校の卒業式に、女の子は袴を着る時代のようです。

朝早くから着付けと髪結いをして出かける。

すごい時代です。

学校では3分の1くらいが袴でしたかね。

華やかでしたが、ちょうど良いバランスだなと思いました。

それにしても、この6年生の成長の加速度はものすごくて、知ってる子どもたちがいっきに大人になっていて驚きました。

 

演出がビジュアル

これが今どきなのか、うちの小学校特有なのかわかりませんが、演出がすばらしい。

式が始まる前、まず子供たちが6年生を過ごしてきた生活風景が、平井堅の音楽とともにスライドに映し出されます。

平井堅はやばいでしょう。

この時点で涙するお母さん続出。

スライドが終わり、生徒たちが胸を張って入場して着席。

結婚式みたい。

 

卒業証書授与で一言ずつ

卒業証書を受け取ったあと、ひとりひとり、舞台の上で、こちらを向いて地声で自分の想いを声に出して言います。

  • 将来の夢
  • 感謝
  • 中学でも頑張りたいという気持ち

みなそれぞれですが、一生懸命話していました。こんなの絶対緊張するよね。

 

「みんなの役にたてるようになりたいです。」

そんなピュアな言葉を聞いたとき、自分のことを考えてしまいました。

ぼくはあの頃、何考えていたかなあ。

あの頃から30年たった今、だれかの役に立てているかなあ。

 

校長先生の式辞

校長先生は、ひとりひとりに卒業証書を手渡して、みんなにおめでとうと言ってました。

式辞では、歌をプレゼントすると言って歌い出すのかと思ったら、iphoneを取り出して、ミュージックスタート。

その歌はなんと

ケツメイシ「僕らのために」


ケツメイシ / 僕らのために... Special MV

 

ありのままの気持ちで生きていけばいいんだよ

というようなことを言われていました。

いいこと言うなあ。

 

担任の言葉が言葉にならない

娘の担任の先生は、とてもやさしくて熱い女の先生でした。

みんなに何かを伝えようとすると、グッときて何も言えなくなる。

それは避けたい。笑顔で送り出したい。

そんな感じであまり多くを語りませんでした。

子供たちと過ごす最後の教室での時間を噛みしめているようでした。

子供たちも、その気持ちわかっているよという感じでした。

 

学校の先生が子供たちに対してどこまで踏み込んで接していくかというのは、本当に先生個人に任されていることだと思います。なんの制約もない。義務もない。

しかし、娘の担任の先生は、本当に熱くて、一生懸命にやってくださってました。

その分、今日のこの押し寄せてくる感動が大きいのでしょう。

苦労した分が、喜びにつながるということを改めて感じました。

仕事から喜びを得ようと思ったら、苦労を厭わない姿勢が必要なのですよね。

 

おわりに

小学校を卒業する娘へ、

次のメッセージを送りました。

 

中学ではどんなことが待っているかわからないけれど

将来の夢がはっきりしていなくても全然良いと思うけれど

その優しい気持ちを忘れないで

自分の好きなことを大事にして

今を

丁寧に一生懸命

過ごしていってください。

おばあちゃん最期のピースサイン

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3月になると、少し気分が上向きになる。

誕生月だから。

そういうと、その歳になって、誕生日気にしてるのあなただけよ、と嫁に笑われる。

確かにそれだけでもない。

 

春がもう、すぐそこ。

だから嬉しくなってる。

それもある。

 

むしろ、好きなものに理由なんかない。

なんにでも理由を探すのをやめて、心の声をただ聞けばいい。

 

ふと、おばあちゃんの存在を思い出した。

 

おばあちゃんは、母の兄、つまり、ぼくのおじさんの家に住んでいた。

3月になると、おばあちゃんは、ぼくの家に来てくれた。2週間くらいかな。

 

学校から帰り、夕飯時になると、いつもの食卓の輪の中におばあちゃんがいることが、とってもうれしかったのを覚えてる。

 

大きな思い出は、ぼくが中学生だった頃。

おばあちゃんと二人で留守番する機会があって、近くのお寺に桜を観に行こうといって、歩いて出かけた。

3月の終わりだが、満開だった。

きれいやなぁ。

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帰りは、おばあちゃん、タクシー乗ろかと言ったけど、タクシーつかまらなくて結局歩いて帰った。

かなり疲れさせてしまったのを今でも後悔している。

 

それから約10年。

就職して2年目くらいの3月。

おばあちゃんは、今年は実家に来れないという話を聞いた。

風邪をこじらせて、入院しているという。

母は何度かお見舞いに行ってた。

あまり良くない状況と聞き、会いに出かけた。

 

久しぶりに会ったおばあちゃんの身体は、ベッドの上で、信じられないくらい小さくなってた。

 

泣きながら、身体を拭いてあげている母の横で、ぼくは完全に言葉を失ってた。

 

いつもぼくに、「そんなに勉強して、大きくなったら何になんの?」と、愛情たっぷりに聞いてくれてたおばあちゃんに、「こんな仕事をしているよ」とか、もっと話すことあっただろうに、何も出てこなかった。なんにも。

 

別れ際になって、やっとのことで言えた言葉がこれだった。

 

おばあちゃん。

また、サクラ見に行こうな。

サクラ。見に行こう。

もうすぐ咲くから。

また、来るから。

 

ドアのところで振り返ったとき、寝たままのおばあちゃんの右手が天井に向かってすっと持ち上がった。

そして指は2本。

ピースサインだった。

いつもユーモアを忘れない。

おばあちゃんらしいメッセージ。

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それからしばらくして、おばあちゃんが亡くなった。

命日は、ぼくの誕生日だった。

 

思い出すと悲しいけれど、こういう思い出が宝物である。

思い出す限り、おばあちゃんはぼくの中に生きている。

そんな宝物が、ぼくにとっての3月をじんわりと温かいものにしてくれてるのかもしれない。

仕事して幸せになるために知っておくべき9つのこと(ぼくらの仮説が世界をつくる)

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1月にオーディオブック(febe)で聴いた「ぼくらの仮説が世界をつくる(佐渡島庸平)」が、あまりに心にビシビシときたので、文字でも読んでみたくなり、本も買ってしまいました。

大きな時代の変化が起きているなかで、大企業を飛び出して、コルクという会社を起業して、自分のやりたいことを思い切りやっている佐渡島氏の考えていることが、この本には惜しげもなく書かれています。

ぼくも、日々もっと考えて、仕事や生活を楽しんでいかないといけないと思いました。

 

1.まず仮説をたてる

たくさんの情報を調べてから考えても、前例を脱することができません。

日常のなんとなく集まってくる情報や自分の価値観をベースに、まずは自分の仮説を立てて考え、行動することで、世界を変えていくことができるのです。

仮説をたてるときに、邪魔になるバイアスは、常識と感情です。

常識というバイアスを離れて大胆な仮説をたてるために、筆者がよく使うのが「宇宙人の視点で考える」というアイデア。

これは、結構使えそうです。

具体的な本のフレーズは、以下に紹介されています。

 

2.ドミノの1枚目を倒す

最終的に倒したい大きなドミノにつながっている、キーとなる1枚目のドミノを、まずは倒していくことです。

まずは「基本を徹底すること」。 

算数がうまく解けなくて嫌いになる子供たちのほとんどは、単に計算能力を鍛える機会が少なかっただけです。

基礎トレーニングを十分に行わずに、サッカーが上手くなるわけがないのに、嫌いだと嘆くようなことをしてはならないのです。

英単語をろくに知らないのに、英語が苦手とかいうのもおかしいわけです。

まず基本を徹底することで、道が開けていくのです。

具体的なフレーズはこちら。


そして、筆者がもう一つ、1枚目のドミノとしてあげたのは、「たった一人の熱狂」です。

自分の仮説を信じて、とにかく、やりたい!という気持ちで、1枚目を倒し、仮説を立てて実行し、仲間とともに、大きなドミノを倒していく。大きなドミノを倒すには、仲間が必要なんです。

 

3.一番強いのは「最強の素人」

一番強いという、最強の素人とは、次のような人のことです。

  • 慢心することなく、適切な不安と向上心をもち、努力を地道に続けられる人
  • チャレンジ精神を持ち続けられる人
  • 基本をおろそかにせず、徹底できる人

 

中途半端なプロ意識とか、本当に要らないなと思いました。

たとえ狭い領域で全てを知ったとしても、そこから出て、世界を広げないと面白くないわけで、世界を一歩広げるためには、いまの自分に足りないことをしっかりと知り、謙虚に努力をつづけないといけません。

チャレンジする限り素人なのは、当たり前のような気がしてきました。

ぼく自身も中堅と言われる年齢なのに、素人感が抜けなくって、時々、これでいいのだろうかと思うときもありましたが、うん、だからこそ、いいのかもしれないと思えてきました。

 

4.ちゃんと見ること(観察力)がすべてのスタート

すばらしい漫画家も経営者も、ものすごく細かいところの違いに気づく力、つまり観察力をもっているとのことです。

そうでなければ、 人と違う新しい世界を作っていけないというのです。

今ない世界をつくるには「想像力」が大切だと思ってました。

しかしむしろ、いまをちゃんと見る力「観察力」が大事というのです。

観察力を高めるのは簡単ではありません。

その方法のひとつとしてあげられていたのは、「人は現実をほとんど見ていないし、見たいものしかみていないという事実を理解すること」です。

 

自分が見ているものは、ほんの一部にすぎない。自分が見たいものを見てるだけなんだ。

こう思えた瞬間に、見えてなかったものが見えてくるような気がしてきました。

謙虚であることによって、見えないものが見えてきて、世界を広げることができる。

そう思いました。

 

5.意志の力を信じてはいけない。だけど、自分を信じろ。

人間はサボるものです。

意志の力で人生が変わるわけではない。

そうではなくて、習慣にすることが重要です。

意志に頼らずに、努力を続けられる仕組みをつくるのです。

その例として、目標を2重化するという方法が紹介されています。 


一方で、世の中の反応はそれほど敏感ではないので、なにか新しいことをやるのであれば、3年くらいは自分を信じて、やり続けなければならないということです。

宇宙兄弟という漫画も、ヒットの兆しが出るまで、3年はかかったそうです。


6.自分の感情や感覚を疑え

ぼくらの邪魔をするもうひとつのバイアスは、「感情」です。

実は、ネガティブな感情になるのは、単に睡眠時間が足りないだけだったりします。

不安になるのは雑念に振り回されて短絡的な思考に陥っていただけだったりするわけです。

とにかく自分の感情は、いっときの妄想かもしれないと疑いつつ、振り回されないようにすべきです。

そして、自分の感覚では大したことないと思ってても、大したことあったりします。

自分の当たり前が、他人にとっては宝のような面白い話だったりする。

そんだけ、自分の感覚というのもあてにならないかもしれない。

ひとりじゃなくて、第3者がいてくれる大切さがこういうところにあるのです。

 

7.自分の楽しめることをちゃんと知ろう

筆者のいう「人生の最大のリスク」を改めて考えたとき、幸せになるためには「自分が楽しめることにとことん時間を使うこと」が、ほんとに大切なんだと改めて思いました。

多少のお金の稼ぎはどうであっても、他人から多少どう思われたとしても、自分が楽しむこと、納得できることが一番大事なんです。


自分が楽しいと思えることは何か?

この問いに対して、そんなに突き詰めて考えられていないわと気づきました。

筆者は、ほとんどの人は「なんとなく」生きていると言ってるわけですが、その中の一人にすぎなかったわけです。

日々の理不尽に耐えながら過ごす中で、自分の感情に蓋をしてしまって、なるべく動じずに仕事をすることに慣れてきました。

いつの間にか、自分が何に感動するのか、楽しいと感じるのかを、感じ取るセンサーが鈍くなっていたのです。

わかったような気になってるだけで、実はそんなにわかっていなかった。

これはヤバイ。

もっと、自分の感情や感覚に対して、本気で向き合わないといけないなと思いました。

 

8.まず新しいルールで行動してしまえ

楽しむためには、なんか変だよという世界に抗い、新しいルールを作らないといけないときもあるでしょう。

新しいルールをつくるときのコツとして、自分たちが率先して、まず新しいルールで行動し、周りに認めさせていくという話が挙げられていました。

これは覚えておきましょう。


9.取ったリスクの対価しか手に入らない

そして、取ったリスクの分しか、対価は手に入らないということ。

当たり前だけれど、ここはしっかりと理解しておかねばなりません。

リスクをろくに取っていない人間がもらえるのは、そこそこの対価です。

サラリーマンの世界であっても、貧乏くじを引いて、冷や飯を食って、ぎりぎりでやっている人間こそが、達成感や喜びなどの大きな対価を手にするのでしょう。

我慢してばかりでは続かないので、日々に楽しみを見出す必要がありますが、自分は何を手にしたいか、サラリーマンとして仕事の渦の中心に生きるのか、はたまた、起業してまじりっけなしの楽しい仕事ができる環境を作り上げていくのか、よく考えて、行動し、納得して、その対価に見あうリスクをとっていく必要があるのです。

 

まとめ 

以上、この本を読んで、仕事して幸せになるために知っておくべき9つのこととして、グッときたことをまとめてみました。他にも、知らなかった新しい視点をたくさんくれる本で、とてもオススメですよ。

 

今回挙げた「1分読書の記事」は、以下をクリックいただくと、ほぼ毎日FBに届きます。

初心者が急に雪道を運転することになったら

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2週間くらい前、関西でも大雪が降ったことを覚えていますか?

その週末、ぼくは家族で温泉に行く計画だったのですが、ものすごい雪が金曜日の夜に降ったので、明日はタイヤチェーンを買ってから出かけようと決めたのでした。

そのことについて、今日は書いておきます。

 

初心者の雪道運転への備え

ぼくには雪道の運転経験は、ほとんどありません。

こんなとき、どんな対応をすべきなのか、詳しい後輩に相談してみると、二つのチョイスがあることがわかりました。

 

一つ目は、スタッドレスタイヤのレンタル業者に寄って、タイヤを付け替えてもらう案。

(参照 スタッドレスタイヤ、レンタルの方が購入よりお得!オススメ13店【関西編】

二つ目は、オートバックスに寄って、タイヤチェーンを買って行く案。

 

タイヤチェーン(バイアスロン)を買う

翌日の話なので、予約がいるタイヤレンタルではなく、まあ、今後の御守りがわりに、チェーン買っておくことにしました。

 

後輩にすすめられたチェーンが、割とコンパクトで、お値段も手頃だったことも大きかったです。

それがこちらです。

 

当日の朝、姉たちを連れて、オートバックスに行くと、入ってすぐのところに山積みに陳列されており、お兄さんが実演で、簡単に付けられることを示してくれました。

Amazonよりも8000円くらい高かったことが悔やまれましたが、もっと高いチェーンも売られており、とにかく後輩のオススメからブレるほどの根拠もないので、予定どおりのバイアスロンを購入しました。

もし使わなかったとしても、返品は受け付けていませんからと、念押しされました。

そういう人、多いのでしょうね。

 

いざ雪道へ出発

1時間半くらい走ったところから、だんだんと雪が目に入るようになりました。

爆睡していた子供たちも、少し興奮し始めました。

高速道路を降りると、かなりの高さまで、雪が道の横にかき上げられていました。

すれ違う除雪車に、あんたええ仕事してるやん!と、ガッツポーズしましたが、うん、気づいてないと思う。

 

おかげで、目的地の宿のすぐ近くの道までは、割とすいすいいけました。

し、しかーし。

最後の1kmくらい、雪が残っていました。

素人雪道ドライバーには厳しい状況でした。

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まぁせっかく買ったわけだし、返品もできないと念押しされたわけだし、子供たちにもいいカッコしないといけないので、チェーン付ける決心をしました。
裏に回し込んで、巻き上げて、落とし込んで、、やはり難しかったけど、嫁も寒い中、取説を隣で広げてくれたりして、なんとか装着することができました。 

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無事に到着

キャンプ場が併設された宿なんですが、スキー場のようになってました。

まあとにかく、無事についてよかった。

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大満足

子供たちにとっては、初めてに近い本格的な雪遊び。その姿を見ただけで、お父さん、もう何もいりません。

 

それにしても、雪見の露天風呂、最高やったなぁ。

息子が、ぽちゃんと風呂のお湯に落とし消えてったミニ雪だるま。

百均で買ったソリからはみ出て濡れたお尻。

できそこないだけど、みんなで完成だと言って、バンザイしたカマクラ。

どれも、最高だったわ。

お姉ちゃんのしもやけ、そろそろ治ったかな?

4歳も小学生も大人も夢中になれる美しいパズルアプリ Monument Valley

先日、プレジデントFamilyで、算数力、なかでも空間認識能力を高めるパズルアプリとして紹介されていたアプリが、こちらです。 

Monument Valley

Monument Valley

  • ustwo Games Ltd
  • ゲーム
  • ¥480

 

さっそく入れてみましたが、4歳の長男も、小学生の姉たちも、夢中でやっていました。

女の子をタッチした場所に移動させながらゴールをめざすのですが、道を作るために、立体を動かしたり回転させたりしなければなりません。

なにより、絵がきれいで、大人でも夢中になりました。

一度、お試しください。。

茨城への出張が便利に。特急ひたち・ときわの車両も進化してた

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久しぶりに、関西から東京を通過して水戸のあたりまで出張しました。

飛行機の時間が微妙だったので、電車で行ったのですが、いろいろ変わっててびっくりしました。5年くらいの月日、侮れません。

 

特に関東の方や、電車に詳しい方には、何を今更な記事ですが、久しぶりだからこそ変化に驚きました。

 

品川からいっきに常磐線へ

本数は少ないですが、品川から特急ひたちか、ときわに乗って、いっきに水戸まで行けました。昔は山手線で、上野まで行って、上野でお弁当買って、それから常磐線でした。

山手線の混雑にまみれずにすむし、とてもスムースでした。

 

コンセントが通路側座席にもある

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わりとキャシャな膝おきの先端に電源があり、ちょっと嬉しくなりました。

新幹線N700系みたいに窓側席じゃなくても、充電には困らないのです。

しかも、うん。この位置が一番いいよね!

そういうとこ、誰かがちゃんと考えた車両なんだなと感じました。

 

全席指定で指定状況がランプでわかる

品川のホームで特急券を買って乗り込むと、誰もいない車両に一人だけ、大きなおじさんが座っていました。角刈り系のおじさんです。

そして、ぼくの席は、その、と、となり。

うわちゃ。なんて引き、弱いんだ。

気を取り直して、すいませんと言いながら座り見上げるとなにやら、座席の上の荷物おきの下にランプがともってました。

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空き席なら赤。

もうすぐ乗ってくるなら黄色。

誰かが指定してる席なら青。

 

すごい。この席の指定状況、区間が一目でわかるようになっている。こういうのをIOTと言うんでしょうか。

 

そして、ぼくの周りの席は、ほぼ黄色で、ぼくとおじさんの席だけ青が並んでました。

結局恥ずかしいことに変わりなし。

 

しかしなんてことない。

東京駅で人がどっと乗ってきて、ほぼ満席になりましたよ。

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なんとなく、青色の方が、この席空いてますという感じがするのはぼくだけかな。

JRの立場からしたら、空席こそ赤信号。

そちらの視点なのかな。

 

まとめ

ということで、しばらく目を離したうちに、常磐線がとっても進化していたという話でした。

車両もかっこよくなってましたし、今回、飛行機じゃなかったけど、これはこれで良かったです。

日々進化していかないといけませんね。