Voyage of Life

3人の子育てパパが日常と読書から学んだコト

ウチの5歳の息子がこよなく愛しているアプリ8選

ぐもじんです。

ウチの5歳の息子も、なんだか最近はお腹もへこみ、背骨もしっかりしてきて、「そりゃ、仕方ないやろ」とか言っちゃったりして、急に大きくなったなと感じる今日この頃です。

家にいるときは割と一人で遊ぶことが好きな彼のために、ときどき気になったアプリをiPadにインストールしてあげていますが、そんな中から、息子がハマったとっておきのアプリを8つ!紹介しておきます。

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「人生の勝算」に学ぶSHOWROOM前田裕二氏の考え方

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ぐもじんです。

ハーバードビジネスレビューで、次代を拓く20人のリーダーにも選出された「SHOWROOM」の代表取締役社長・前田裕二さんのこれまでの生涯とSHOWROOM創設までを描いた著作「人生の勝算」を読みました。

 

前田さんが親を失い、子どもながらにストリートミュージシャンとして金を稼いでたときの苦労(というより工夫)の話を読んだとたん、彼がただ者ではない人物であることがグイグイ伝わってくる。そして圧倒的なエネルギーで行動を重ねてきたその姿から教わることがたくさんあり、ワクワクしながら最後まで読んだ。特に印象に残った話をいくつか挙げておきます。

 

人は、絆やストーリに価値を感じてお金を払う

表層的なコンテンツ価値以上に、絆、すなわち、心への強い紐付きや、裏側にあるストーリーに価値を感じて人が消費することは、前述の弾き語りの事例でお伝えした通りです。

ものが溢れているいまの時代の中で、人が価値を感じるのはどんなときか?

機能面で惹かれるときはもちろんある。しかし、機能そのものの進化はやや頭打ちであり、そのモノに込められた人に話したくなるようなストーリーやウンチクがあれば、ボクはイチコロである。

ちょっとした手作り品を売っているフリマのお店で、その作品の材料の話とか、作り手が実は脱サラだとか、そんな話を聞いてしまうと、ついつい買ってしまう。人の息吹みたいなものを感じたり、誰かに伝えたくなる面白いエピソードが埋め込まれていたりすると、うれしくなるのだ。

絆やストーリーに価値を感じて人はお金を払う/「人生の勝算」 - 1分★読書

 

才能がなくても、努力により絆は広げていける

絆やコミュニティ作りの成功において、先天的な要因はほとんど関係がないからです。コミュニティの成功に影響を与える最大変数は、後天的な努力の絶対量です。

才能は関係ない。

この本にあるエピソードで、歌が上手くなったわけではないけれど、弾き語りの少年(筆者)に1万円を支払う人が現れたのは、リクエストに答えるために、その人のために1ヶ月練習し、その人のために歌ったからだ。ストーリ、絆が、努力によって生まれるというのは、こういうことを言っているのだ。たしかに才能ではない。

コミュニティの代表例として筆者が挙げているのが「スナック」である。ママは、少し頼りないくらいがよい。完璧すぎると、関与する余地がない。むしろ、未完成だから、支えようという結束力が生まれるのだという。

コミュニティを作る上で欠かせないのは「余白」と「常連客」の存在。努力は大切だが、未完成くらいでちょうどいいという考え方、面白いと思った。

 

まず自分が人を好きになること。それはコントロールできる。

「前田くん、仕事で大事なのは人に好かれることだ」

「・・君一人でできることなんてたかが知れている」

「仲間を増やせば会社全体、そして世の中、地球だってうごかせるかもしれないんだよ」

外資系投資銀行(UBS)時代の筆者の先輩宇田川さんの言葉がグイグイと来る。

その敏腕の先輩が一番大事にしていたことは「人に好かれること」なのだ。外資系金融マンとはいえ、やっぱりそういうところに成功の鍵があるのだ。

そのために筆者が強調しているのは、まず自分が人を好きになる能力を磨くことだ。

好きだという想いの中で接してくれる人を、人はむげにしない。鏡の法則というやつで、こちらの感情がミラーニューロンによって共有され、好きになってくれるかもしれないのだ。

人に好かれるかどうかは、自分の意思ではなんともならないが、人を好きになることは自分次第だ。コントロールできることにエネルギーをかけるべきなのだ。

まず自分が相手のことを好きになればいい/「人生の勝算」 - 1分★読書

 

スキルよりも愛嬌

前田よ、仕事を舐めるな。お前は株を勉強して、お客さんに投資判断のアドバイスをすることが仕事だと思っているだろ。まったく違う。仕事はゲームだ。ゲームに勝つにはルールがある。そのルールをお前はちゃんとわかってない。だから成果が出ないんだ」

彼は営業だった。お客さんが電話を取ってくれるかどうかが勝負であるが、その勝負を決めるのは株の知識やスキルではなかった。お客さんに好かれているかどうかだった。

つまりはコミュニケーションがほぼすべてだった。

コミュニケーションとは、さらけ出すことだ。バカにならなければならない。プライドは邪魔になるから捨てることだ。

そして、相手に好意を持ってもらった上で、相手の立場に立って話をすることだ。

これは、業界にもよるのかもしれないが、競争の激しい業界では特に、優れたスキルを持つ人はたくさん存在するから、結局、誰に仕事を頼みたいかというところ、つまりコミュニケーションが決め手になるのだ。よほどの圧倒的な能力の違いがないのであれば、多かれ少なかれこのような世界となる。

 

頑張るとは見極めてやりきること

自分の進む道は、現時点では少なくともこれで間違いないと言える、信じ切れる、というところまで見極め作業を徹底すれば、モチベーションは身体から湧いてきます。

宝はどこに埋まっていそうか。それをまずは見極める。見極めた以上は、迷わず、全エネルギーをかけて、そこを掘る。

それが、筆者のいう頑張るということだ。最初の見極めの大切さを強調しているのが特徴的だと感じる。

正解がわからない世界では、やりながら考え、修正していく方が早いということがよく言われるが、本質をよくよく考えて、そこに宝があるかどうかをまずは見極めるという考えなのだ。大事にすべきことは、それが成功するかということではなく、本当にそこに自分のやりたいことがそこにあるのか?ということかもしれない。

 

当たり前なことを圧倒的なエネルギーでやり続ける

思いやりを持って人に接することが大事だ。

そのために勉強や準備を怠らないことが必要になる。

準備と言っても特別なことをやるのではない。基本的なことをしっかりとできる人はそんなに多くないから、当たり前のことをしっかりやるだけでよい。当たり前のことを圧倒的なエネルギーでやり続けることだと筆者は言う。まぁ、その圧倒的というレベルがハンパないのが筆者のスゴさだが。

 

人生のコンパスを持て

実りある人生を生きる上で、コンパス、つまり、自分は何を幸せと定義し、どこへ向かっているのかという価値観の言語化は、必要不可欠です。

人生のコンパスを持つこと。

そのために、優れた人に会い、その人のモチベーションの源泉を探り、自分と照らし合わせることが有効らしい。他人の考え方と比べながら、自分の価値観を明確にしていくという手があるのだ。

彼のお兄さんが「仕事より遊びより家族」という一貫した姿勢を貫いていることの凄さを紹介しているが、まさしく、コンパスとは、そういうことなのだ。

一番不幸なのは、方向性がブレまくって、隣の芝が青く見えたりすることだ。

自分としっかり向き合って、人生のコンパスを改めて持つようにしよう。

「スゴイなと感じる人のモチベーションを聞き出す」というのは、いい習慣だなと思う。

人生のコンパスを持て/「人生の勝算」 - 1分★読書

 

まとめ

「頑張った人が報われる。そんな世界にしていきたい」と前田さんは言う。

そんな筆者が大事なこととして最後にあげた2つは

  • 他者に対する想像力、共感力といった思いやりの気持ちを持っていること
  • 人生のコンパスを持っていること 

 であった。

よし、もちょっとだけ、頑張ろう。

 

人生の勝算 (NewsPicks Book)

人生の勝算 (NewsPicks Book)

 

時間効率を最大化する学習のやり方(さとり塾からの学び)

ぐもじんです。

中学生の娘が定期テストで苦労してたり、小学校の娘が塾に行ってるけれど、模擬試験の結果がなかなか上がってこなかったりすると、もっとよい勉強のやり方がないものかと、ついつい親としても考えてしまいます。ほんとは、そういうことは勉強を重ねながら、自分で工夫して見いだすものなのでしょうけれど。

 

今回読んだ本は「自学力を育むさとり学習法: 「2度と同じ間違いをしない」を徹底して勉強の悩みゼロへ」という、さとり塾というところが提案している勉強法についてでした。

 

大きな学習の流れ

流れは次のように紹介されてます。

さとり塾が作り上げた 「時間効率を最大化することのできる学習の流れ 」は以下の通りです 。

  • 学ぶべき内容を広く浅く理解する
  • 問題を解いて 「わからない 」を発見する
  • わからない原因が 「わかる 」
  • わかった内容をシンプルに 「まとめる」
  • まとめたことを反復して 「できる 」にする

まずは広く浅く学び、問題を解くことで、自分のわからないポイントを見いだすことが、まずは大切だということです。

そして、二度と同じ間違いはしないという決意で、そのポイントをクリアしていけば、そりゃ良くなるに決まってるでしょ?というのがこの学習法の考え方です。

 

わからない原因を突き止めてノートに書く

どこがわからないから、この問題を解けなかったのか?

それをしっかりつかんで、Q&A方式でノートの見開きの右と左に書いていくことが推奨されてます。

原因を抽象化して、より汎用的なものとすることで、応用が効く自分だけのポイント集となります。これをさとりノートと呼んでるらしいです。 

このノートを、ちょっとしたスキマを活かして、何度も繰り返し見ることで、頭にそのポイントが定着するのです。時間より回数が大切ということらしいです。

そして、ながら勉強でも、ぜんぜんOKという考え方だと言います。

 

まとめ

間違えた問題を大切にして、1冊にまとめていくというのは、理にかなっていて、子供たちにも勧めてみたいなと思いました。

 

人生の転機「母よ、ありがとう」

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ぐもじんです。

今日は、今週のお題になっていた「わたしの転機」について書いてみます。  

 

ボクの転機

人生とは、予想外なことがたくさん起こるもので、その度に、感じたり考えたりしたことの積み重ねで自分というものができてくるのだと思います。

「転機」とは、この「予想外」のレベルがとても高くて、自分に与えた影響がとても大きかった「一つの出来事」ということなのでしょう。

ボクの場合、転機と言われて思いついたのは「母の死」でした。思い出したくないけど、やっぱりそうかなぁ。

 

突然の母の死

ちょうど8年前のできごとだ。
東京に出張して打ち合わせをしていた。ホワイトボードの前にたって、お客さんと今後の仕事の進め方を協議していたとき、携帯電話が鳴った。

母からの電話がこの時間に鳴るなんて明らかにおかしいので、「ちょっとすいません」と言いつつ出てみると、母の友人を名乗る見知らぬおじさんから「お母さんが、倒れはったんや」と伝えられた。

これはまずいと直感的に判断し、打ち合わせを中断させてもらって、新幹線に飛び乗った。 

母は「くも膜下出血」というやつで、結局、病院でも意識を取り戻すことはなかった。

その前の週末に会ったときはピンピンしてたのに。

病院から実家に戻ったとき、キッチンには無造作にコロッケが2個置いてあった。透明パックに緑色の輪ゴムをかけたやつだ。

母は、今日と同じように明日も生きようとしていた。そんな母は、一瞬にしてこの世からいなくなってしまったのだ。 

 

父との衝突

父は 団塊の世代より少し前の世代の、頑固なオヤジだった。

子育ては完全に母に任せ、仕事人間として突っ走ってきた人だ。なんでも家のことは母に任せていた。

そんな父とは、ほぼ、まともに会話したことはなかった。会話する気にならなかった。頭ごなしに否定されることが多かったから。なにかあるとまずは母を経由して相談するような感じだった。

母がいなくなってしまったことで、これから父とどう過ごしていけばいいのか。悲しみの奥深くで、そんな不安も引っかかっていた。

 

葬式のあとしばらくしてから、事件は起きた。

週末は実家で過ごし、寝る前には、仏壇で般若心経やその他いくつかのお経をみんなであげてから寝るというのがパターンになっていた。

しかし、その日は少し晩酌でゆっくりし過ぎていたので、子供たちの眠さは限界に達していた。

見かねたボクは、仏壇の前でお経CDを準備している父に「子供たち、もう眠そうだから、今日はちょっとショートバージョンで行かへん?」と気を遣いながらお伺いをたてた。

そしたら父は「お前は何が一番大事かわかってない。何考えてるんや」みたいなことを言って激怒した。

さすがにこのとき、ボクもキレた。

 

父との距離の縮まり

思えば、これが父と真正面から向き合うことを決意した瞬間だった。

いつも上から頭ごなしで接する父の態度を強く非難し、ちゃんと話さないと何も伝わらん。オヤジは会社で部下にそんな言い方をしてきたのか?子どもだからといって、雑な態度を取るのはおかしい。もうすこし対等に、お互いの気持ちを考えながら話をすべきなんじゃないか。もうお母さんはいないんだ!と、はっきり伝えた。

下手したら、父との関係は、ここで切れることになるかもしれなかった。昔気質の父は、「父と子が対等」なんてことが、受け入れられないだろうから。

しかし、これまでの距離感のまま、これから父とやっていくことはできない。だから、覚悟を決めて、これまで言えなかったことを思い切って伝えたのだ。

 

父もその程度の人ではなかった。その後、それなりに時間を必要としたが、理解を示し、歩み寄ってくれた。

父との会話が増えた。

父の知られざる人間性や苦労した話などを知ることもできた。

父が友だちや同僚を大事にしてきた思い。周囲の人たちに対しての配慮や気づかい。一生懸命に、仕事をしてきた姿。

父はこんなにも、尊敬できる人間だったんだとボクはやっと気づいた。

 

ボクに起こった1つ目の変化

なぜ、よりによってうちの母がこんな目に合わないといけないのかと、なかなか母の死を素直に受け入れられなかったが、時間が経って、振り返ってみると、そんな父との関係の変化も含めて、「母の死」はボクにとって大きな転機だったと思えるようになった。

どんな変化をもたらしたか。

まずは人間として少し柔らかくなったことだ。

それまでのボクは、理不尽なことが許せない人間だった。

権威をふりかざし、頭ごなしに言ってくる人に、ハイハイと大人の対応をするのが苦手で、ついつい反応してしまう性質だった。

だから、理不尽なことや権威あるおじさんだらけのこの世の中で、うまく立ち回れなかった。(缶コーヒーBOSSの宇宙人のような状態だった)

しかし、母の死をキッカケにした、このような出来事のなかで、世の中の理不尽や権威的なものへの反発心が薄れていき、色々なものを受け入れ、許せるようになっていったのだと思う。不器用ではあるが、周りのおじさんや理不尽なことに対して、柔らかく接することができるようになったのだ。

死というどうしようもないことを身近に感じたことや、励ましてくれる人たちの温かさへの感謝、そして何より、自分の父を尊敬できるようになったことが良い方向に影響したのだと思う。 

 

2つめの変化:本当の意味での自立

もう一つは、いよいよ自立しないといけないと本気で感じたことだ。いつまでも親はいないという事実を、本当の意味でわかったのだ。

親と一緒に過ごす時間を大切にしたいと感じたのと同時に、最後は自分で生きていくしかないのだということを改めて痛感した。

親に止めておけと言われるから止めておこうとか、言っている場合じゃない。

自分の感覚を信じて、やりたいこと、やるべきだと思ったことは、たとえ、親の合意が得られなくてもやるしかない。そう覚悟した。いい歳をして、どこかに残っていた甘えた気持ちを、完全に断ち切ることができたのだと思う。

 

3つめの変化:命の大切さと三人目の子ども

これは別の記事でも書いたことだが、3人目の子どもを授かることができた。

母の死によって命が失われることの儚さに衝撃を受けた一方で、まだ今ならば、自分たちに命を生み出せる可能性があるということを改めて感じた。

そのことが、三人目の子どもが生まれることにつながったのだと思っている。詳しくは以下の記事をどうぞ。

3人の子供の父親になったときのこと

 

おわりに

今回は、ボクの転機である「母の死」について振り返ったことを書きました。

三人目の子どもができて、しかも男の子だと知ったとき、ボクも本当にうれしかったけれど、父も本当に喜んだ。

今でも二人で飲んだとき、お母さんの生まれ変わりちゃうんかなと、オヤジは真面目に呟く。

そうかもしれないねと、ボクもうなづく。

母よ、ありがとう。

いろいろあるけれど、ボクらは生きてくよ。

ゴールデン・マインドで日々生きたいと心底思えたGW

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ぐもじんです。

今回のゴールデンウィークは9連休でした。その中で、少し気づいたことがあったので、書いておきたいと思います。

 

連休のもたらす焦りのようなもの

連休となると、どこかに行かないと〜という焦りにも似た感覚で、泊まりの予定を入れて、バタバタと連休が終わっていく。それが連休の正しい使い方だし、お父さんの責務でもある。そう思ってきました。

しかし、子供たちがそこそこ忙しいなら、連休に旅行とかの大きなイベントは要らないです。そして、ゆるゆるした休みの日々が、ぼくにいわゆる「マインドフルネス」とはどういうものかを教えてくれたのです。

 

大きなイベントのないゴールデンウィーク

今回、特に大きなイベントを計画しなかったのには、理由がありました。やむを得なかった。

それは、子供たち(特に姉たち)が大きくなって、部活やら習いごとがポツポツ入っていたこと。おまけに連休後半は中学校の定期テストの一週間前に差しかかってたこと。

なぜゴールデンウィークに定期テストの1週間前を重ねるんだ!どこにも行けないじゃないか!と、4月の時点では学校に対して憤ってました。

 

毎日をゆるゆると過ごした

だから、基本は家にいて、プチ予定をこなしつつ、今日は何やろう。今から何やろう。という感覚で、じっくり過ごせたのです。

ちなみに、プチイベント的にやったことは、次のようなことでした。

  • コストコに買い物
  • 息子とはじめての魚釣り(釣れなかった)
  • 近所にBBQ
  • 友人の家で夕飯お呼ばれ
  • ひとりで魚釣り(リベンジ、1匹釣れた)
  • カフェで勉強
  • ひとりでステーキランチ
  • 嫁とランチ
  • 娘のバースデーパーティー

 

もちろん、本読んだり、筋トレしたり、子供たちの習いごとの送り迎えをしたり、ブログ書いたり、という日常はあるのですが、まぁ早起きして早く寝て、ゆるゆると毎日を過ごせたわけです。

 

一番驚いたこと

そんなゆるゆるとした9日間。

一番驚いたのは、何を食べてもいつもよりめちゃくちゃおいしいと感じたことでした。

何食べたの?と言われると恥ずかしいけれど、まあ次のような普通のものです。

  • コストコのピザ
  • コストコのマフィン
  • 夕食のおでん
  • 嫁さんと食べに行ったランチ
  • BBQ
  • サラダ
  • いつも飲んでるはずのコーヒー
  • いつも食べてる玄米ごはん

などなど

 

それがとにかくめちゃくちゃおいしかった。「おいしいなぁ」と声に出したほど。

これは、今思えば、「マインドフルネス」つまり、心を「今ここ」に集中できていたのだと思います。

禅の大家が言っていた「私にできることは、歩くときにただ歩く。食べるときにはただ食べる。」みたいなことの匂いを身体で感じることができたのです。

 

あとに残った大きな満足感

そして、連休終わったあとには、いろいろ普段やりたかった、こまごましたことを、結構やれたなという充足感を味わうことができました。

大きなイベントの予定を特に入れなかったことが、心の余裕、そして心を今に集中できる環境をもたらし、幸せを感じることができたし、結果的にいろいろなことをやることができたのです。

 

このマインドで日々を過ごそう

日常的に、次あれしないと、これしないとと、常に先回りをした動きに慣れすぎてしまっていた。これは中学生の試験勉強くらいから染み付いていたことなのかもしれません。

しかし、この連休は、そのいつもの頭の働かせ方を全くやめてしまえたのです。

今日は何したいかを朝書き出して、今からこれをしようとただやる。ただ、食べる。

そしたら、こんなにいい感じで過ごせるんだなということが体感できた。

そして、はたと気づいた。

ゴールデンウィークじゃなくても、毎日を、このマインドで過ごせばいいんじゃないかと。

 

ゴールデン・マインドで生きるために

このマインド(勝手にゴールデン・マインドと呼ぶことにする)を再現するための条件を整理すると、次の3つとなります。

  1. あれもこれもやらなきゃという頭の中にあることを空っぽにする。
  2. 今日やりたいことを頭の片隅くらいには置いておく。
  3. 今からやることを決めて、そこにしっかりと心を置く。

 

日常でこの状態をつくるハードルは高い。無理でしょ?と言われるかもしれません。

時間のわりに、やらなきゃいけないことがたくさんあるからです。

このような日常のなかで、「ゴールデン・マインド」をつくる方法として、次の3ステップを考えました。

  1. やらなきゃいけないことは、全部きっちり紙に書いてしまって、頭の中からやらなきゃいけないことを空っぽにする。
  2. 朝、やりたいことリストに目を通して、今日やりたいことをメモに書き出しておく。できれば、昼にも夕方にも、そのメモを眺める。
  3. 何かを始めるときには、やらなきゃいけないことリストか、やりたいことリストから、「今からやること」を決めて、それだけに集中する。

3の時には、声かけないで〜と思いますが、会社ではなかなか難しい。この辺が今後の課題です。

 

まとめ

この方法、連休終わって3日目だけど、まあまあいい感じでやれてます。

ゴールデンウィークは、やっぱりキャンプには行きたいけれど、無理する必要はなかった。

今回、ゆるゆると今に心を置いて過ごすことの良さを少しだけ体感できたのが収穫でした。そして、忙しい毎日であっても、このマインドは再現できるのだと気づけました。

 

ゴールデンマインドGMで行こう。

今週のお題「ゴールデンウィーク2018」

人の心を動かす文章を書くためのプロライターの教え

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ぐもじんです。

古賀史健さんの「20歳の自分に受けさせたい文章講義 (星海社新書)」を読みました。

古賀さんが文章の先生であることは、多くの人が心を揺さぶられたベストセラー「嫌われる勇気」の著者であることがすでに証明している。

アドラー「嫌われる勇気」に学ぶ、今すぐに自由と幸せを手に入れる11の考え方 - Voyage of Life

 

そう。彼の定義する「いい文章」とは「読者の心を動かし、その行動までも動かすような文章」なのである。

「書くこととは、生きること。そして、考えること」という本の帯のことばに惹かれて読んでみたが、期待どおり、単なる文章の書き方テキストという枠を超えてた。随所に見られる古賀さんの言葉使いのスゴさも味わうことができた。

ボクの解釈も含まれるが、人を動かすような文章を書きたいならば、何度も読み返して体に染み込ませておくべきポイントだと感じたことをまとめておく。

 

わからないから書くのだ

何かを体験したとき、頭の中にまず湧き上がるのは「よくわからないけど、なんか良かった(あるいは、なんかつらかった)」とかいう気持ちである。

それを自分でもわかりたいし、だれかにそんな感覚や感情を伝えたいならば、その「よくわからない」頭の中のことに言葉を与えなければならない。翻訳しなければならないのだ。

そのためには、頭の中にあることを見える形にしていくこと、つまり「書く」という行為が有効になる。

わかったことを書くのではなく、わからないからこそ書くのである。文章を書くことは、考えることなのだ。

 

文章のリズムを決めるのは論理

読みやすいかどうか。そのリズムを決めるのは、論理展開だという。

話し言葉では、身振り手振りや表情も使えるが、文章ではそれができない。 

文章と文章にしっかりとロジックを持たせて、スムーズにつなげていくことで、リズムが生まれるのだ。

自分の主張や意見という主観的なものを伝えたいからこそ、客観性、論理が大切になる。客観的な理由を添えて、事実で補うことで、超主観的な我が主張に説得力が生まれるのだ。

そして、「断言」することがもっとも切れ味がよく、リズムを生むらしい。ただ、言い切ることはリスクを伴う。言いすぎると、ホンマか?という疑いを呼び起こすから。だから、よほど論理を固めておくことが大切だ。

ちなみに、文章のつながりをチェックするには、接続詞を意識するのが良いそうだ。

 

「10年前の自分」に語るように書け

独りよがりの文章では伝わらない。

「読者の椅子に座ること」が大切だという。

しかし、いろいろ考えてしまっている自分から幽体離脱して、まだそんなに考えていない読者になりきることは難しい。そこで古賀さんが薦めているのは、「10年前の自分に語るように書く」ことだ。

そんな自分なら想像しやすいし、かといって、今の自分の頭の中から離れることができそうだ。そうすると、言葉の強さが全然違ってくるのだという。

そういえば、この本のタイトルも、過去の自分に伝えたいというものになっている。そういうことか。

この他にも、「たった一人のあの人に向けて書くこと」が挙げられている。お客さんへの説明資料なら、お客さんの立場や頭の中を想像するのだ。そう考えると、伝えたい相手の数だけ資料や文章が必要になってしまうが、本来はそうなのだろう。

専門的な言葉に陥らないように「おかんにもわかるように書くこと」というテクニックも使えそうだ。

 

読者に仮説をぶっこんで巻き込め

論理が大切なのは間違いない。

しかし、自分で考えて出した結論。つまり、「主張」と「理由」とそれを支える「事実」を一直線に書きあげたとして、それで読者は心を動かすだろうか?

答えはNOだ。自己完結した文章に対して、読者は自分との関わりを見出せない。他人ごとで終わってしまう。

だから、序論として一般論を語ったあと、その一般論とはまったく違う自分の主張を、仮説という形で読者に投げかける必要があるということだ。

読者を巻き込み、心を向けてもらう。そして、一直線ではなく、その主張に至るまでに通るであろう、ほんとうにそうだろうか?という疑いや反論も含めた「回り道」も示しておくこと。それにより、読者の納得が得られるのだ。だれも、説得されたいわけじゃない。納得したいのだ。

ここの話は、ボクにとって「目からウロコ」でした。

 

目からウロコ落とすような話は3割もいらない

ただ、「目からウロコ」のようなネタは3割もいらないのだそうだ。

読者が望んでいることの7割は、「そうそう」と、自分でもわかっていたこと(たぶん、頭の中にあっただけで言葉を与えられていなかったことが多いんじゃないかと思う)を確認できたり、背中を押してもらえるような話である。あとは、「ふむふむ」という情報収集的な内容である。

なるほど。目新しさを意識しすぎなくていいんだよね。

 

細部の描写がめちゃくちゃ大事

説得力を生むのは、リアリティである。

このためには、細部の描写がめちゃくちゃ大事だという。

小さなウソには読者は厳しい。

そのためには、自分の頭でわかったことだけしか書いてはいけないのだそうだ。

なるほど。まあ、それしか書けないに決まってるやんとボクは思うが、いろいろな文章に向き合うことが求められるプロのライターだからこそ、こういう心がけが大切になるのだろう。

 

「何を書かないか」をまず決める

「書く前の編集」が大切なのだという。

テーマに対して、いろいろなキーワードを書き出し、絞り出したあと、「何を書かないか」をはっきりさせてから、書くのだ。

自分の主張を語るために、これを語らなくても問題ないだろうか?

ラーメンに卵を入れなくても許せるだろうか。

そういう視点の方が、「何を書くか」「何が必要か」を考えるよりも頭が動きやすいようだ。

やることリストよりも、やらないことリストの方が自分の価値観をはっきりさせるのに役立つという話に近い。

 

2回は読み返し、文章を削れ。そして切るのだ。

文章を書いた後は、2回は読み返せという。

「もったいない」という気持ちに負けずに、文章を「削る」こと。

そして、長い文章を短い文章に「切る」こと。

それが推敲

 

まとめ

文章を書くことは嫌いじゃない。

書くことで頭の中のぼんやりしたことがクリアになり、考えられるという感覚も知っていた。

しかし、読者の心に届く文章って、どうやったら書けるのだろう。その壁はなかなか高かった。

この本は、プロである古賀さんの考えてきたことをもったいぶらずに教えてくれていて、ほんとにうれしかった。

さて、これから。もう少し、いい文章、書けるかな?(これからも見守ってください〜)

 

20歳の自分に受けさせたい文章講義 (星海社新書)

20歳の自分に受けさせたい文章講義 (星海社新書)

 

 

東大理Ⅲに四人の子供全員を合格させた母に学ぶ学力向上の8つの秘訣

 ぐもじんです。

四人の子供たち全員が東大理Ⅲという最難関大学に合格した佐藤家のお母さん、佐藤亮子さんの書かれた本を読んだ。

徹底的に子供たちをサポートしてきたその姿勢には、賛否両論あるのかもしれないが、その経験の中で培ってこられた子育てや学力向上のヒントを教えてくれている。

 すこしだけ紹介しておこう。

持って生まれた性格は変わらないことを念頭におく

4人を育てて、 持って生まれた性格は基本的にはずっと変わらないんだ ということに気がつきました

 のんびり屋の子に、計画的に動けというのには限界があるということだ。

うちは子供三人だが、これはよく理解できる。

姉と妹の性格はやっぱり違う。

だから、同じような行動を求めることは難しい。

それぞれの性格に合わせた動き方を取る必要があるのだ。

性格は変わらないが、成長すれば、さすがに少し考えて行動するようになる。そうすれば、だいぶ計画的にもなってきたし、それを待ってやれば良いというのが、最近の子供たち、特に姉ちゃんの成長を見て感じていたことである。

 

淡々と勉強すること、習慣にすること

勉強は淡々とすると辛くありません。なぜするのかと意味づけしたり、「がんばるぞ」と力むと続きません

大人になっていく過程では、「やる意味」とか「正義」とか「正解」とかがものすごく気になる時期があるはずで、そこをあまり考えるなというのは、なかなか難しい話だとは思う。

ただ、習慣にすることが一番楽なんだろう。

佐藤家では、1歳の頃からくもんを習っていたり、プリントをしたり、とにかく、勉強することは当たり前になっていたようだ。

 

学力に応じた教材を選ぶ

子どもの力に合っている教材とは、「8割はすらすら解けるけれど、あとの2割は難しい」と感じる問題のことです

 どういう教材を選ぶべきかという悩みに、ずばり手がかりをくれたのが、この言葉である。フロー状態に入るには、能力と難易度のバランス取りが大事というのを聞いたことがあるが、ここに佐藤家はすごく気を使っているのだなと思う。

おそらく、8割すらすらーという教材を完了させて、実力をアップさせては、次はまたその実力に応じた教材をやらせてみるという感じで、ものすごい量を高速回転でやっていったのではないかと思う。

見直しは大事だが全てを見直さなくていい

×を見直すときに気をつけていただきたいのは、全部の×を見直さないということ(略)「惜しい2問」の見直しを繰り返すと実力が確実についていきます

 見直しは全部でしょ。と思っていたが、そういう考え方もあるのだ。

ワンスルーでなるべく多くのものを刈り取ろうという貧乏性ではなく、多少ザルからこぼれ落ちるものがあっても、少しずつ、いい気分で実力を高めていけばいいじゃないかという考え方があることを知った。高速回転で量をこなすやり方とセットになるのだろうけれど。

 

試験勉強は暗記ものを先にやる

時間がかかる暗記項目や苦手な科目を先に。国語は漢字だけでも先に覚えておくと後がラク。次に数学や理科の勉強をするとゆったりした日程が組めます

定期テストの勉強に対する時間の使い方などの細かい体験談も記されていた。

暗記ものを先にやると、忘れてしまいそうだけれど、暗記ものをワンスルー先にやってしまうと、気分が楽になるということなのかもしれない。隙間時間も、暗記した内容の復習に使えたりしそうだし。

 

学力を上げるには問題集が一番

学力を上げるなら問題集をするのが一番です。教科書や参考書でだいたいの内容を理解したら、早い段階で問題集に移ります

問題集が一番いいということをここまで明確に語っていることが印象深かった。

仕事でもなんでも、教科書を見て「ふーん」というのでは、わかった気になっているだけかもしれない。自分の身についているかどうかがわからない。仕事をやってみて初めて、自分のわかっていること、わかっていないことを感じながら、知識が身につく。

勉強もそれは同じだというのだ。
4割理解したと思ったら問題集でいいとまで語られていた。

学力を高めるなら問題集をやるべし/「東大理Ⅲ合格百発百中 絶対やるべき勉強法」 - 1分★読書

 

問題集の1回目は答えを書き写してもいい

問題集を「答えを書き入れながら読む」感覚で内容を習得する方法です。「問題集を読む」方式は国語や社会、理科でも同じです。

問題集は、とっつきやすい薄いタイプのものがいいらしい。 

それを3回繰り返すという。

1回目は、答えを書き入れながら読めばいいのだ。3回目に解ければいい。

ここでも、難易度のコントロールに気を使っている。 

子供の力に合ってる教材とは〇〇な教材/「東大理Ⅲ合格百発百中 絶対やるべき勉強法」 - 1分★読書

 

同じ教科を固めて勉強した方が力がつく

1週間同じ教科を続けることで、1つの単元が終わるなど力がひとまとまりになります

英語と数学を週のなかで繰り返すよりも、今週は英語をやってしまうという方が、まとまりのある知識が身につくとのことだ。

教科が多いので大変だが、宿題とは別の勉強を日頃少しずつやっていくときには、 こういうやり方を取り入れてみるのがよさそうだ。

 

まとめ

佐藤家のお母さんは、予想以上にきめ細かいフォローとサポートを行なっていました。

なかなか真似できるものではないけれど、そのヒントは何か活かせそうな気がしましたよ。それではー。

3男1女 東大理?合格百発百中 絶対やるべき勉強法 (幻冬舎単行本)

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スマホ端末の乗り換え時にやっておかないとやばい3つのこと

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こんにちは。ぐもじんです。

iPhone6SからiPhone8に乗り換えた話は先日書きましたが、今日はデータの移行に関する話です。

データの移行はすばらしく簡単で、パソコンなどにバックアップを取って、そこから新しいiPhoneをつないでリカバーするだけで、信じられないくらいシームレスに新しいiPhoneライフを始められます。端末が変わったことに気づかないくらい。ほんとすごい。

ただ、このデータ移行において、古いiPhoneがまだ手元にあったから助かったけど、もしなかったら焦っただろうなということが3点あったので、参考になればと紹介しておきます。

 

LINEのアカウント引き継ぎ設定をONにする

LINEを使ってる人は、昔のトークも引き継ぎたいですよね。その場合は設定画面のアカウント引き継ぎ設定をONにしてからiPhoneを乗り換えましょう。

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新しい端末の方のiOSを最新化する

さあ、新しいiPhoneにデータを移そうと思って、ルンルンでPCにiPhoneつないでリカバーをクリックしたら、あれっ。

バックアップファイルが壊れているか、この端末にはリカバーできませんというようなポップアップが現れて、相当焦りました。

古いiPhoneのバックアップを何度かやり直したりしたのですが、結局解決できた方法は、新しいiPhoneのiOSを最新バージョンに更新してからデータを移すということでした。

古いiPhoneのiOSをバージョンアップしていたので、バックアップデータの方のiOSより、新しいiPhoneのiOSがむしろ古くなってたことが原因だったみたいです。

 

 

2段階認証アプリを再設定できるようにしておく

最近はログインするときに2段階でパスワードを設定することが推奨されてますよね。

ボクも慣れないですがこの2段階認識プロセスに対応できるよう、Googleのアプリ「Google authenticator」を入れてます。

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時間限定のワンタイムパスワードが刻々と送られてくるアプリなので、目的のサイトにログインしたいのに、このアプリの引き継ぎができてないと、2段階目のパスワードがわからないということになってしまいます。

アプリ引き継ぎの方法はいろいろあるのでしょうが、以下が考えられます。

  • 目的のサイトにログインした状態で、設定画面から新しい端末のauthenticatorアプリを登録しなおす。
  • 目的のサイトにアプリを登録するときの2次元バーコードを入手しておく。
  • 目的のサイトにログインできるサブの固定パスワードを入手しておく。

 

ボクは古いiPhoneも手元に残していた(下取りは後にしてもらった)ので、一つ目の方法で対応しました。古いiPhoneを即手放していたとしたら、事前に後ろ2つの情報を入手しておかないと、面倒なことになると思います。

 

まとめ

以上、基本的にめちゃくちゃスムースなのですが、もし古いiPhoneを即下取りに出したりして手放してたら、ちょっと焦ったかもしれない3つのことを挙げておきました。

まぁ、iPhoneであれ、Androidであれ、一応まずは古い端末残しておく方が安心かなと思います。下取りは後で郵送でもできると思うので、お店でも聞いてみてください。それではー。

MNP乗り換えせずに携帯電話をiPhone8に機種変更が一番お得だった話

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こんにちは。ぐもじんです。

先日、iPhone6Sから iPhone8に変えました。

ドコモで、iPhone6Sを使ってきたのですが2年契約を終え、乗り換え月を迎えていました。

電池も半日でかなり減ってしまう状態だったので、最近Appleが対応を発表している、電池だけ変えるという選択肢もあったわけですが、やっぱり新しいiPhoneに変えたい。カメラもちょっとだけよくなってそうだし。

だから、2年前のようにMNPでdocomo以外の携帯会社に乗り換えれば、新しいiPhoneをお得に手に入れられるかなと、大手電機屋さんに入ったのです。

この電機屋さんでは、docomoとSoftbankとauがカウンターを並べて、お客さんの取合いをしているので、ものすごい客引き合戦でしたが、僕はとにかく3社から順番に話を聞くことにしました。

 

いきなりdocomoからiPhone8への機種変更 実質無料の提案

すでにMNP予約番号も発行していたし、docomoからは話を聞くだけ時間の無駄だろう。そう思っていた。

しかし、ボソッと店員は呟いたのです。

「タダで機種変更できますよ。」

とにかく話を聞くこととした。

2年使えばiPhone8が実質フリーとのこと。iPhoneXはやはり10万円くらい。

料金体系の説明は、ほかの2社よりわかりやすかった。

中学生になる長女向けの携帯は、LINEなどが使えないガラケーにしようと思ってました。しかしdocomo withの指定スマホにすれば、永年1500円引きとなるので、安いシンプルプランに入って、無駄な電話をしなければ、月々が数100円で済む。かなりお得かもしれないと思えてきたのです。子供たちの時間をいたずらに奪ってしまいかねないと恐れていたLINEなどのアプリは、インストールしなければいいのである。

とにかく、この時点でかなりdocomoのままで機種を乗り換えるプランに惹かれてしまいました。

 

auはプランがよくわからない

続いてau。月々の機種代割引がないので、機種代がかかる。その分毎月の利用料はややお安めという感じ。トータルはそんなに変わらないという印象だが、とにかく店員さんの説明がわかりにくくて、キャンペーン感も薄いので、候補からは外しました。もう、なるべく時間をかけずに判断したいから、わかりやすいのがいいんです。auは、たぶんわかりやすい料金体系を目指してるんだろうけど、他社との比較をうまく語ってほしかった。

 

Softbankのキャンペーンはなかなかすごい

Softbankは、やはりキャンペーンの勢いが強くて、おそらく最終的には一番お得な提案をされたのだが、docomoにほぼ決めてから、手続きのために再来店したときの話だったので、今さら感がありました。お得な話を小出しにして探っていたのでしょうが、時すでに遅しだよー。ただでさえ時間を食われてたから、また話を振り出しに戻す気にはならなかった。

 

結局選んだdocomoのプランはスマホ4台

結局ドコモのまま乗り換えました。

これで乗り換えのMNP手数料もかからなくなりました。

そして、最初の考えからは、かけ離れてしまったが、なんと中学生の姉だけではなく、小学5年生の妹までもこども携帯ではなく、スマホにしてしまいました。

こどもたちはシンプルプランにして、docomo withのスマホにすれば、実質機種代無料で

月の基本料は、一人302円になります。

  • シンプルプラン:980円
  • SPモード:300円
  • シェアパック:500円

これで合計1780円+消費税=1922円

そして、docomo  with割引が1620円なので、月302円になります。

 

シンプルプランなので、たくさん通話してしまうなら割高になりますが、今は家族間の通話が基本だからこそ、これが最もお得になると思います。

 

スマホにした思わぬ副産物

ほとんどアプリは入れてません。アプリを勝手にインストールできないようにもしています。

しかし、姉ちゃんたちは、このスマホをきっかけに、すっかり大人の仲間入りしたような感じで、なんかものすごくしっかりしました。

好きな写真を撮ってフィルターでいい感じにして壁紙にしたり、主にカメラを楽しんでます。こういうセンスを磨いていくのも大事ですよね。

夢を自動的にかなえていくための9ステップ「ブレイン・プログラミング」

どうも、ぐもじんです。 

「世界一受けたい授業」というTV番組に著者が出演し反響をよんでいるという、「自動的に夢がかなっていく ブレイン・プログラミング」という本を読んだ。

いわゆる、ナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」に代表されるような引き寄せ系の本だが、筆者は意外にも、少し前のベストセラー「話を聞かない男、地図が読めない女」という本を書いたアラン・ピーズである。
彼とその奥さんは、過去に詐欺にあって莫大な借金を背負い、うつ病にもなり、どん底の状況にあったそうだ。そんな状況の中から、この本で紹介しているような思考とやり方によって、気持ちをたて直し、英国に渡り、 住まいを探し、出版のチャンスを得て、ベストセラーを生み出していくに至ったプロセスが、実践の証として、克明に描かれている。
引き寄せ系の話はいろいろ読んできたが、この本は「頭に目標をしっかりと描いたら実現するよ」というおまじない的な話ではなく、脳科学的な話にも触れながら、行動につなげられるように丁寧に書かれているという印象である。

夢を自動的にかなえていくための9ステップとして、ポイントをざっくりまとめておく。

 

1.やりたいことを紙に書く。

億万長者か小銭もちかの分かれ目を調査するアンケートの結果、彼らの共通点として、やりたいことや目標を持っていることが挙げられたが、はっきりと違ったのは、それを「紙に書い ているかどうか」だったらしい。

なぜ書くことが大切かについては、少し脳科学に触れながら書いてある。
ヒントは、脳幹にある網様体「RAS」という組織だ。

世の中には情報があふれている。その情報をすべて頭に入れた上で処理することは困難だ。だから人は、たくさんの情報の中から、生きていくために必要なものをふるいにかける機能を手にした。その機能を有するのが「RAS」だ。

99.999%の情報は脳から消えている/「ブレイン・プログラミング」 - 1分★読書

 

赤いバスを探そうと言って街に出たら、いつもよりたくさん見つかったりする、いわゆる「カラーバス効果」と同じ話なのだろうが、とにかく人は、いろいろ見えているようで、全く認識せずにスルーしている情報が山ほどある。

それでも脳は多くのエネルギーを消費する機関であり、身体全体で消費する全エネルギーのうち2,3割を占めるほどらしい。だから、インプットする情報をしぼらなければ、処理しきれないし、エネルギー的にもやっていられないのだ。

そして、そのフィルターをうまく活用すれば、必要な情報が勝手に集まってくるという。

その起点が、目標を紙に書くということなのだ。

 

2.どうやったらやれるか?は考えず、まずは書く。

なにかをやりたい!と思ったときに、でもなかなか難しいとか現実的ではないと、引いてしまうのは、これまでの自分が有している情報を前提に考えるからである。

まずは、その手段や実現可能性は考えずに、やりたいことを紙に書くことから、それまで見逃していたさまざまな手がかりやチャンスが頭に入ってくる。集まってくる。ただ、あまり漠然と大きな項目を挙げるよりは、細かくステップに分けた目標を書くのが行動しやすくて良いらしい。

脳のフィルターRASを活かせば夢はかなっていく/「ブレイン・プログラミング」 - 1分★読書

 

3.忘れないようにそのリストを毎日目にする。

それでも人は忘れてしまう。
あの瞬間、これやりたい!とあんなに思ったのに、日々の仕事に追われていると、その思いを奥の引き出しにしまいこんでしまい、思い出せなくなるのだ。
そうなると、さすがにRASの働きは期待しにくい。

 

4.優先度が高いやりたいことに期限を設定する。

何度もそのリストを見返して、そろそろこれは!と思ったものは、「優先度:高」のリストに移して、期限を設定する。期限を設定したら、脳が本気になり始めるから、いよいよ無意識の中での活動が本格化していく。

 

5.実現している自分をイメージし、言葉で動機付ける

チャンスが巡ってきたときにすぐに行動するための準備やその意識を高めるために、目標を実現している自分をリアルにイメージするのがよい。映像をみるのも良いらしい。脳は想像したことと体験したことの区別がつかないので、イメージするだけでその資質が鍛えられるし、逆に、イメージできるということは、その資質がすでにある程度備わっているということらしい。
会社の社長になりたいと、その自分の姿を思い浮かべることができるならば、社長になれる基本的な資質がすでに備わっているのだ。
それくらい、イメージすることは、実現可能性とつながっている。

そして、心のブレーキをさらに外すためには、それが実現したときの状態を言葉にして、自己暗示をかける。

いわゆるアファーメーションというものだ。

サーカスの象は、鎖につながれているから逃げ出せないと思いこんでいるが、本気になれば、その鎖ごと杭を引き抜いて逃げ出せるという話がある。
ぼくらも、さまざまな心のブレーキに縛られており、そのブレーキを外すことで、やれないと思い込んでたことがやれるし、その一歩を踏み出せるのだ。

 

6.自動的にチャンスや必要な情報が到来する。

ここまでやったら後は信じるしかないが、目標に対して高い意識を保てていれば、自動的に、チャンスとなる情報や話が到来する。引き寄せられる。

それまではスルーしていた情報を、RASが集めてくれるというのだ。

 

7.それを逃さずに行動する。

そのタイミングでチャンスをしっかりとつかんで、行動に移すのだ。無理だからという心のブレーキはしっかり外しておこう。
自分にはやれると信じて、思い切って行動していく。

 

8.誰かにお願いしたいことは、ちゃんとお願いする。

一人でやれることには限界がある。だから、他人にお願いしなければならないことがある。
しかし、断られるだろう。
ただ、忘れないでほしいと筆者が語るのは、数の論理という話である。
10人にお願いしたら1人は聞いてくれるとか、そういう確率的な話が世の中にはちゃんと存在する。
だから、断られても落ち込むことなく、とにかくまずは10人にしっかりとお願いすればいいのだ。

 

9.人生の責任は、すべて自分自信にあるという決意で行動する 。

筆者は、熱くこう語っている。

誰かにやめておけと言われたからやめたとか、こういう制約があるからまだ無理なのだとか、自分の外側にできない要因を求めるのはやめにしよう。
本当にやりたいことが何なのかをはっきりさせたなら、あとはやってみるかどうか、それを決めるのは自分しかいないのだ。

 

自動的に夢がかなっていく ブレイン・プログラミング

自動的に夢がかなっていく ブレイン・プログラミング

 

LED電球が点滅し始めても捨ててはならない

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ぐもじんです。

LED電球って、確か2010年くらいから普及が本格化しましたよね。

我が家には天井からのダウンライトがたくさんあるのですが、当時の白熱電球が切れるたびに、その価格の高さ(当時3000円くらいだったかな、、)に迷いを覚えながら、LED電球に少しずつ交換していったのを覚えてます。今や8割以上はLEDに置き換わっていてしばらく買ってませんでした。

 

LED電球でどれくらいの光熱費が浮くのか

LEDでは、白熱電球60W相当の光が7W〜8Wで得られる。つまり、1/8くらいの電力量になるということだ。

1日5時間くらい電気をつけるとしたら、白熱電球60Wの場合、年間365×5×60W=109500Wh/年=約110kWh/年の電力を一つの電球が消費していたということになる。

最近の電気代はプランによって複雑だが、例えば関西電力は以下のような状況。

主な電気料金単価表|関西電力 個人のお客さま

 

25円/kWhとすると、110×25=2750円の電気代がかかってました。これが1/8の345円になるということは、約2400円浮くわけだ。

少なく見積もってもまあ半分の1200円くらいは浮く。だから、3年使えば元は取れる。電気代はもう少し安かったと思うが、まあそんな計算だったと思う。

 

LED電球は寿命が長いという説

LED電球のもう一つのメリットは、寿命が長いということでした。

10年はもつという触れ込みは、確かにありました。

全文表示 | LED電球「10年もつ」に疑問の声 「また切れた」の声続出の理由とは : J-CASTニュース

 

しかし実際には5年足らずで20個中5個に不良発生

 しかし、世間のニュースにもあるとおり、我が家でも、点滅し始めたり、数年で点かなくなるLED電球が、割と出てきてたのです。

まあ、元は取ったものもあったかもしれないが、話が違う!と、ちょっと悶々としてました。

 

Panasonicは5年保証を始めていた

そんななかで、 ちょっと調べると最近は5年保証というサービスをPanasonicが展開していることに気づきました。

LED電球 保証制度 | 住まいの設備と建材 | Panasonic

 

今でこそ、購入時の箱にしっかり書いてあるが、少し前に購入したきりだったボクは知らなかったのです。

いくつかは捨ててしまってました。くやしー。

さっそくホームページの電話に問い合わせ、古い電球の情報を伝えたら、数日内に宅配が新品の電球を持ってきてくれて、古いものを引き取ってくれました(交換)。交換された新しい電球が、一番上の写真です。

 

LED電球の最近の価格

久しぶりにLED電球の値段を調べてみたら、今やamazonで一つ1000円くらいでした。

だいぶ下がったものです。1年で元が取れるなら迷わず買えるレベルですね。

 

 

ちなみにアイリスオーヤマのLEDも5年保証始めてるようです。

40000時間の設計時間以上のもの限定とあるから、約5年フルに使えるくらいのものに対して、5年内に何かあれば、保証しますよということなんですかね。

アイリスオーヤマ、LEDシーリングライトとLED電球で5年間の保証制度を開始 - 家電 Watch

 

アイリスオーヤマ LED電球 E26 全方向 60形相当 電球色 LDA7L-G/W-6T4

アイリスオーヤマ LED電球 E26 全方向 60形相当 電球色 LDA7L-G/W-6T4

 

まとめ

ということで、一番伝えたかったのは、LED電球を少し前に買った人で、5年保証をボクみたいに知らない人がいたら、一度型番をチェックして、5年以内に製造されたものか、チェックしてくださいということです。

Panasonicなら、電話で簡単に、新品に交換してくれましたから〜。

そんなの当たり前〜という方は、完全にスルーしてくださいね、

ときどき読み返したい2017年度ほぼ日手帳27の言葉

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こんにちは。ぐもじんです。

2017年度もついにおしまいですね。

ほぼ日手帳を愛用して早1年経ちました。

新年度はほぼ日手帳 - Voyage of Life

もちろん2018年度版の手帳も買いましたが、今日は2017年度版のほぼ日手帳にある365個の「ことば」の中から、僕が思わずラインマーカーを引いてしまったものを紹介してます。

 

ほぼ日手帳の「日々の言葉」とは

毎日をしっかり味わうことがボクの最近のテーマですが、この手帳は1日1ページという贅沢な作りなので、1日を噛みしめるのにとてもいいのです。

その毎日のページの下に「日々の言葉」があります(以下の写真のとおり)。

これらは、ほぼ日刊イトイ新聞のコンテンツから選ばれた名言や迷言とのことですが、これがホントにいい感じです。

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1年間で365個の言葉たちに勇気付けられたり、ほっとさせられたりしながら、1年やってきました。その中から、ときどき読み返したい「ことば」を紹介します。27個にもなっちゃった。

 

やさしく、つよく、おもしろく。

できることをしていこう。(4/2)

ボクが大事にしたいなあと思ってることが、ぎゅっと詰まった「ことば」です。

おもしろく。がとっても大事だし、やれることからやってくしかない。

 

ズバッとなにかが解決できるようなことはやっぱりなくて、一歩一歩重ねて行くしかない。正直、投げ出したいときもありますよ。でも、日々進めてきた一歩が重なっていくんです。(4/7)

一歩一歩ですよね。というか、2歩進んで3歩戻る感じのこともよくある。

でも、やっぱり、1年振り返ると、着実にその一歩が身を結んでいるんだ。 

 

根本的に人はどういう人を好きになるかっていうと、

話を聞いてくれる人が好きなんです。

ほとんど、そうです。(4/22)

人の話を聞くって、やっぱり大事だ。 

 

誰でも自己嫌悪はあるわけでしょ。それって、影の部分じゃないですか。

でも、光だけじゃ絵は描けないわけですね。(4/23)

影があるから絵になる。

ダークな部分も、大事なパーツなんだ。

 

器用な人というのは、どんな会社なのかがすぐわかっちゃうから、自分を合わせちゃう。すると、会社は何も変わらない。

でも、不器用な人は、どうしていいか、わからないんですよね。

すると、自分がいいと思うこと、自分が腑に落ちることしかできなくって、結果的に、そういう人が世界を変えていくんだ、と。(4/27)

不器用な人が世界を変えていけるというこの言葉に、不器用なボクはとっても勇気付けられたのを覚えています。

 

「退屈」と「がんばる」と比べると、

「がんばる」のほうがラクだよ。(5/3)

そうかもしれない。

そこそこがんばるくらいな感じがいいけど、そこまで都合よく世の中は回ってない。

 

ぼくは50歳を前にして、このほぼ日刊イトイ新聞をはじめたのでした。

あのときの気持ちを、いまから思い出すとすれば、

「じぶんで考えて生きよう」という感じでした。(6/6)

 50歳というタイミングだったことに、勇気をもらえる。

じぶんで考えて生きるべしだ。

 

「相手の話を、目で聞こう」と指示すると、小学生であっても、コミュニケーション下手を自称する人でも良い聞き手になる。

それは、雰囲気とか口調とか表情に注意を向けるから。

そして、「心を働かせて聞く」からだと思う。(6/11)

相手の話を目で聞くというこの言葉は今年度、時々思い返しながら、実践してきたことです。

 

ちゃんとやったほうが、おもしろくなる。

ちゃんとやらないと、おもしろくならない。(6/15)

トランプでもなんでもそう。

ちゃんとやろう。そのほうがおもろい。 

 

『あおいくま』。

「あ」あきらめるな。

「お」怒るな。

「い」威張るな。

「く」くじけるな。

「ま」負けるな。(6/18)

あおいくま。お父さんが息子に送った手紙の言葉だそうです。

 

「そんなことはぼくでも考えつくよ!」

というようなアイデアが、いいアイデアですよね。(7/10)

今までなかったんだけど、そう言われたらそりゃそうだよねというアイデアが、いいアイデアなんだ。

 

企業のトップの仕事の「95%」は。朝社員が起きたときに

「楽しいから、今日も会社へ行こう!」

と思える会社をつくることだと、思いました。(8/2)

こんな会社、確かに作りたいな。

 

短時間でプロジェクトを進めるときには、なにかを待っていてはだめで、

「自分で踏み越えてやる」ということが、とても重要なんです。 (8/9)

じぶんで踏み越える。壁を作っている場合じゃないんだ。 

 

疑い深い人に対して、他人は疑い深く接するし、

こころを開く人には、こころを開こうとするものだ。(略)

「負けるものか」と戦っては、疲れて、次の村へ行く。(8/20)

鏡の法則ってやつかな。

まず自分からこころを開くこと。

とにかく信じてみよう。傷ついたら、それでいいじゃない。

 

リーダーが、「なんとかなるんじゃないか」と、

思っていることは、とても重要なことです。

根拠もあったほうがいいのですが、なくてもいい。(9/12)

リーダーには、楽観的な要素も必要だ。

なんとかなると思って考えるから、なんとかなるのだし。

 

ライバルがもし出てきたら、

自分のいる場所がなくなるんじゃなくて、

自分の場所は上に行きます。(10/5)

ライバルは多いほうがよい。

 

「効率を追いかけず、結果として効率的になってる」のが

「いい会社の本質」なんじゃないかなあと思っています。(11/9) 

これ難しいけど、なんかわかる。

目先の効率だけだと、すり減っていく感じがある。

 

どんな別れのときにでも、

「また会おう」と言えばいいのだと思う。

ともだちだから、また、会う。

それはちっともおかしくない。

うん、また会おう。いや、いまも、ここで会ってる。(12/6)

「また会おう」と、そう言おう。

 

自信には2とおりある。

1つは鍛え上げて成長して強くなって、自分は「一人前だ!」という自信。

もう1つは、自分はまだまだで、だから下手くそで失敗もするし、

当然叩かれたり傷ついたりもするだろうけど、

それでも辞めないでつぶれないで続けていくという、いわば、「未完成という自信」。(12/7)

いろいろあるけど、続けていくという決意というか、覚悟というか、やりぬけるという、「未完成という自信」も大事なんだ。

 

「平気」は、「勇気」を上回るものです。 (12/12)

確かに、「平気」が一番つおい。

怖いと思うから準備するから、それも大事だけど。

 

「うまいことを言う」のではなく、

「わかってもらう」。(12/18) 

これは、最近すごく心がけていることだ。

テクニックに走るんじゃなくて、こころを働かせることが大事だ。

 

「それはそれでよかった。」

そう思うよりも先に、そう口に出してみる。(12/31)

まず、そう言ってみることで、よかったことが見えてくる。

 

脚本を書くときに、よく言われるのは、

「期待は裏切るな、予想は超えろ」。(1/8)

期待は裏切っちゃダメなんだ。

 

あらゆる人は、わかられることなんてない。

わかられないのは、ふつうのことです。

それくらいに思っていて、ちょうどいいんでしょうね。

ちょっとわかられるだけで、けっこううれしいもの。(2/3)

わかってもらうってことは、すごくありがたいこと。

わかってあげられる人になりたい。

 

世界中の、同じように「何かをはじめようとしてきた」方々が

「はじめたらなんとかなるよ」という発言をしていたんです。

自分のやりたいことをはじめちゃえば、それで半分終わりでしょ (2/28)

これ、勇気もらえる。

とにかく、はじめてみることだ。

 

若いころは、ひどい目に遭ったなあ、って思ってたけど、50歳を過ぎたいま振り返ると「ああ言われなかったら、あんなこと絶対にしなかった」ということばっかりなんですよ。「ああいう人がいたから、自分はこれができたんやな」って思えることばかり。(3/7)

無理やり巻き込まれたことや試練ってのは、やはり何か理由があって、与えられたことなんだろう。ギフトなのだろう。

 

「これおもしろいな」「やってみたいな」という、感覚的なところに入っていかないと、研究においても新しい分野は生まれないんです。

ですから、「こどもの心でおとなの仕事をする」というのが、ぼくの心構えです。(3/15)

 こどもの心も忘れずに、きっちり仕事していこう。

 

今日は以上でーす。ありがとう。2017年度!

 

子供の脳トレに「立体4目並べ」がめちゃくちゃすばらしい

早くも「2018年、今年買ってよかったな」の記事を書くとしたら必ずノミネートするであろう一品に出会った。

それは、「立体4目並べ」である。

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縦横斜めに同じ色(白か黒)の玉を4つ並べれば勝ちという単純なゲームだが、平面の勝負ではない。立体なのである。

5歳の息子の友達が遊びに来ると、このゲームで遊ぶらしい。そして、その子もその親もすっかり気に入っちゃって、後日この立体四目並べを買ったよという話を、もう3人くらいから聞いている。それくらい、ちょっとおすすめなんです。

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立体四目並べの良いところ

立体四目並べの良いところを挙げるときりがないが、まずは以下を挙げておこう。

  • 1つの勝負が割と短いので飽きない。細切れの時間でやれる。
  • 大人も子供も一緒になって真剣に戦える。
  • 場所をとらないコンパクトなサイズ。
  • いろいろな能力が養える。

 

立体四目並べで養える力

いろいろな能力が養えると書いたが、いったいどんな力が鍛えられるのだろうか。

挙げてみた。

集中力・注意力

一瞬気を抜くとやられます。

リーチと宣言しないといけないというルールはないので、凡ミスで、それを見逃すと、負けてしまうのです。

集中力がなければ負けてしまうので、自然にそれが養われるのです。

 

立体感覚

立体といっても上に4つ重ねという単純な並びだけじゃなくて、上の辺と下の辺を結ぶような斜めの4つや、立方体の対角線を結ぶような4つまで、いろんなパターンがあります。3段目の平面での4つというのもあります。

積み上がって来ると、だんだんと脳に汗をかく感じがたまりません。

 

先を読む力

 先を読まないと勝てません。

ダブルリーチ状態になる1手を作ると、必ず勝てるからです。

そして、そこを読んで相手の手を潰していかないとやられます。

将棋のように、先の手を読んで組み立てる力が自然と養われます。

 

相手の身になって考える力

自分があと3手で勝てるなとか思っちゃって、自分の手に集中しすぎると、先に相手にあがられます。

視野を広げて相手の立場になって考える目線がないと、やられてしまう。

立体感覚だけでなく、視点を相手に置くような頭の使い方が自然に養われるのです。

 

まとめ

昨日も息子と勝負したら、7勝3負でした。

真剣にやっても、結構やられてしまいます。

息子に負けることは悔しいですが、なかなかやるなと成長を感じるし、負けん気を出して息子が「もう一回!」と言ってくると、本当に嬉しい。

立体四目並べは、とても手軽に、楽しく、いろんな力が養えるゲームなので、ほんとにおすすめです。

 

「魔法のコンパス 道なき道の歩き方」を読んだらワクワクしてきた

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キングコングの西野亮廣さんてほんとスゴイです。

お笑い芸人の枠を超え、もっと自由に、世界を面白くしたいと、TV界にしがみつくことなく、自分が好きなことをどんどん形にしていっている、すごい「芸人」さんなんですが、クラウドファンディングでお金を集め、夢のある絵本を作り上げたり、成人式に晴れ着が届かなかった新成人に向けて、大人として償いパーティを開催したり、何かと彼の行動から目が離せない。 そんな西野亮廣さんの著書「魔法のコンパス 道なき道の歩き方」には、グッときた言葉がたくさんありましたので、紹介したいと思います。

 

問いを持つことから全てが始まる

人生をかけてこれをやろうというものに出会えたら本望だ。

その出会いは「問い」を持つことから始まる。

  • これって、どうしてこうなんだろう?
  • なぜ、こんなことしないといけないのだろう?
  • こういうことってできないのかな?

大体のことは、これまでの偉人たちが解決してしまっているから、居心地の良い所でいい「問い」に出会うことは難しくなってしまっている。

だから、西野さんは、まだまだ整地されていない「足場の悪い所」に行くことを勧めている。

これを聞いて、試練や違和感に溢れた環境に自分がいることって、めちゃくちゃ大事だと感じた。だんだんいい大人になると、むしろそんな環境に身を置くことの方が難しいのだ。

とにかく、いい「問い」を持つことでスタートラインに立てる。そのためには試練や、なんじゃこりゃという違和感のある世界は、ウェルカムすべき状態なのである。

詳しい引用と記事は「1分★読書」のこちらの記事へどうぞ。

「問い」を持つために足場の悪いところに行け- 1分★読書 

 

向かい風も推進力に変えられる

自分が見つけた問いに対して答えを探して動き出した時、世間から逆風が吹くこともあるだろう。それが世の中にとって新しいことだったらなおさらである。

しかし、向かい風も推進力に変えることができるという。無風状態が一番しんどいのだ。

多くのバッシングや炎上を重ねながら前に進んでいる西野さんのこの話はすごく説得力があり、あらゆる風を前に進む力に変える「ヨット」のように生きようという言葉は胸に残った。

ヨットのように生きる- 1分★読書

 

お金の話と向き合うことで面白いことをやる選択肢が広がる

まずとにかく無料で誰かに尽くして信用を蓄える。そしたら、なにかをやったときにクラウドファンディングでみんなが応援してくれる。とか、

SNSは告知だけでなくて一人一人ダイレクトメールで「串刺しにしていく」。とか

人は知っていることを確認しにくるのがほとんどなので、ライブ映像は無料公開してしまえ。とか、

自分の頭で考えて、人間てこういうもんだから、こうじゃないか?というトライをものすごいスピードでこなしている西野さんのアイデアが余すところなく紹介されている。

すごいな、まだまだ世の中、いろんな選択肢がありそうだ。

好きなことで生きていくにはお金ときちんと向きあうべき - 1分★読書

 

自分が勝てるポイントを探してそれを活かした努力をする

ただ漫然と絵本を書くのではない。

絵本を書いて自分が勝てるポイントは何かをまずは考え、その自分が持っている有利な点を確実に活かせるやり方で絵本をつくり、売り出している。

そういう思考回路の一端には学ぶものが大きい。

具体的な話は、以下で少し紹介しています。

努力するのは「ここなら勝っている」ところ - 1分★読書

 

LOVEさえなければPEACEなんだよ

これはタモリ氏の言葉だそうだが、すごく印象に残ったので、とにかく挙げておく。

LOVE&PEACE!

なんだか聞こえのいい言葉だと思ってきたけれど、戦争ってなぜ起きるのかというところを突き詰めると、誰かを愛し、誰かを守りたいという気持ちがあるからなんだ。

当たり前のように聞こえてしまう耳障りのいい言葉に対しても、しっかりと考える姿勢の大切さを、この言葉から学んだ。

LOVEさえなければPEACEなんだよ - 1分★読書

 

スタッフそれぞれの作品にしてあげる

他の人とチームとなって何かを成し遂げるとき、リーダーはスタッフのエネルギーを最大限に引き出す必要がある。

そのヒントは、「スタッフそれぞれの作品にしてあげる」ということだ。

自分の目指す世界観をうまく伝えてブレないようにする工夫が必要であるが、細かい工夫やアイデアの盛り込みをウェルカムして、スタッフそれぞれの思いがつまった作品をつくっていくのだ。

西野さんの言葉、わかりやすくてホント心に残るね。

スタッフそれぞれの作品となればチームの力は最大化する- 1分★読書

 

子供とはこういうものとか、決めつけない

子供の考えていることなんて理解しきれないし、これからの世界で求められることも予想できない。だから、なんとなく、子供ってこういうものでしょ?というようなラベルとかで可能性を押し込めてしまうことはやっちゃいけない。

これは、子を持つ親として、忘れないようにしないといけない、大事な考え方だ。

子供らしさを押しつけてはならない - 1分★読書

 

「仕事になるまで遊びなさい」の時代が来る

ロボットやAIが人間の仕事を奪っていく時代になるらしい。

銀行員とか、転職する人が増えているらしいし、人に残された仕事ってのは、正解がないような、今は仕事とは呼べないようなものになって来る可能性がある。

もちろん、今の世の中だって、理不尽にあふれ、ありえないほど非合理なところが多く、正解なんてなくて、人と人が交渉して協議して、納得解を見出すしかない難しいやり取りが溢れており、AIに何ができる?と思う。

自分で考えて表現して、相手の気持ちになって、共感しつつ、いい言葉を見つけながらコミュニケーションしていくという高度な技を、簡単にAIに奪われる気はしないわけだ。

しかし、一方でたくさんの単純作業やルーティンワークがあるのは確かであり、それをAIがサポートしてくれるのだとしたら、人間は暇になってくるだろうから、遊びの延長の世界に、仕事が回って来る可能性は高いだろう。

子供たちに対して、遊んでばっかりいないで・・というセリフは安易に使えないと思った。

仕事になるまで遊びなさい - 1分★読書

 

魔法のコンパス 道なき道の歩き方

魔法のコンパス 道なき道の歩き方

 

ついに煙の少ないホットプレートで焼肉を実現

 

例のホットプレートでついに焼肉

先日、ホットプレートを買った話を書きましたが、その続きの話しです。

 

すっかり、たこ焼きの魅力に取り憑かれた我が家は、土日の昼は、迷ったらたこ焼作ろうという感じになっており、すでに5回くらいたこ焼を焼いている。しかし、そもそもの購入動機となっていた「煙が出ないからマンションでも気にせずに焼き肉ができるはず!」というこのホットプレートへの思いに対する答え合わせができていなかった。

 

そしてついに先日、待望の家での焼き肉が実現した。今回こそは翌日に嫁さんの来客はない。

焼肉前の準備から焼肉後まで、このプレートの様子をもうすこし紹介しておきます。

 

焼肉前の準備

プレートの底の底に平たいトレイがあります。まずはそこに水を張ることから全てが始まる。

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 蓋をしてその上に、ヒーターのコイルをセット。これがなければ焼くことさえできない。

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そして、穴あきの焼肉プレートをセットします。半々の分割式であり、半分だけ穴無しのプレートをセットすることもできる。野菜たっぷり焼きたいときはハーフ&ハーフなのかな。

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焼肉中

焼肉を乗せるとこんな感じ。端っこには穴がないので、油の蒸発をできるだけ避けるには、より中心付近に肉を置いて、油を溜めないことが肝要。

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焼肉後

すこし醜い写真ですが、焼肉後のプレートの状態をお伝えしたい。

心の準備ができた方だけ、ご覧ください。

 

 

中心付近は油がすっかり落ちていてきれいなものです。

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焼肉プレートの下の様子。

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 ヒーターコイルは、いちおうプレートの穴のない部分の下を引き回されているので、それほど汚れていない。そういうことか。

その周りには、プレートからの油がしっかりと落ちてきている。

もちろんトレイの水面には油が浮いていた。

これだけの油が蒸発して部屋に漂ったとしたら、そりゃ床もツルツルになるよ。

 

実際、部屋は油っぽい感じや床のツルツルなどはなく、匂いもほとんどなかった(嫁は、すこしは臭うと言ってましたが、それ気にするなら、フライパンで肉焼く時、毎回換気扇回し忘れるのはなんなの?と言いたいわ)。

今後、翌日お客さんが来る日でも焼肉していいと嫁さんが言ってくれるかの確率はハーフ&ハーフです。

 

まとめ

ということで、煙の少ないホットプレートは、なかなか使える電化製品であり、育ち盛りの子どもたちに、肉をたっぷり食べてもらうための「家焼肉」のハードルがぐっとさがり、今後も活躍することは間違いないです。ああ幸せ。