こんばんわ。ぐもじんです。 先月、出張でドイツに行ってきました。 1週間の出張でしたが、やはり帰国後の1週間は時差ぼけに苦しみました。 苦しんだというか、やっぱり昼間の仕事のパフォーマンスが落ちるんですよね。 それが、なんとフィットネスリスト…
こんばんは。ぐもじんです。 気がつけば9月もあとわずかですね。 今日は、久しぶりの記事になってしまいましたが、博多ラーメンの店員さんを見ていて考えたことを書きます。 自分の好きなことを他人に伝える意味 先日博多ラーメンを食べに行った時、店員さ…
こんにちは、ぐもじんです。読書感想文応援キャンペーンも大詰めです。 今日は「月はぼくらの宇宙港」をざっくり紹介します。 2017年読書感想文コンクールの課題図書(中学校の部)になっているものです。 文の量としては、中学生にふさわしく多めです。 印…
「チキン」 こんにちは。ぐもじんです。 この本は2017年読書感想文コンクールの課題図書(小学校高学年の部)になっているものです。 高学年にふさわしく、文の量は多めです。 印象に残ったポイントを挙げておきます。 自分の気持ちを正直に伝えることの難し…
「干したから」 この本は2017年読書感想文コンクールの課題図書(小学校中学年の部)になっているものです。 この本は文の量としては少なく、写真集に近いものなのですぐに読めます。観察力とそこから何を感じられるかが問われる1冊です。 印象に残ったポイ…
「ばあばは、だいじょうぶ」 この本は2017年読書感想文コンクールの課題図書(小学校低学年の部)になっているものです。 この本は文の量としては少なめです。 少し重たいテーマですが、低学年の子どもたちにどういう感想をもたらすのか、とても気になる1冊…
「転んでも大丈夫」 この本は2017年読書感想文コンクールの課題図書(小学校高学年の部)になっているものです。文の量としては比較的多めです。 印象に残ったポイントを挙げておきます。 28歳までやりたいことがわからなかった 義足を作る技師として、足…
「アランの歯はでっかいぞこわーいぞ」 この本は2017年読書感想文コンクールの課題図書(小学校低学年の部)になっているものです。 この本は文の量としては少なめですぐに読めます。 印象に残ったポイントを挙げておきます。 怖い存在でないといけないと思…
「空にむかってともだち宣言」 こんにちは。ぐもじんです。 この本は2017年読書感想文コンクールの課題図書(小学校中学年の部)になっているものです。 文の量としては、わりと多めです。 印象に残ったポイントを挙げておきます。 隣に引っ越してきたミャン…
「なにがあってもずっといっしょ」 この本は2017年読書感想文コンクールの課題図書(小学校低学年の部)になっているものです。文の量としては低学年にとってはそこそこあるほうかもしれません。印象に残ったポイントを挙げておきます。 犬にもいろんな気持…
「耳の聞こえないメジャーリーガー ウイリアムホイ」 この本は2017年読書感想文コンクールの課題図書(小学校中学年の部)になっているものです。文の量としては少なくてすぐ読めます。印象に残ったポイントを挙げておきます。 耳が聞こえないことに負けない…
こんにちは。ぐもじんです。 この本は2017年読書感想文コンクールの課題図書(小学校中学年の部)になっているものです。 文の量としてはそこそこ多いです。 印象に残ったポイントを挙げておきます。 不思議なねこと女の子の交流 女の子と言葉を交わせるくろ…
この本は2017年読書感想文コンクールの課題図書(小学校低学年の部)になっているものです。 文の量としてはそれほど多くないのであっさり読めるし、おもしろいお話です。 印象に残ったポイントを挙げておきます。 巣箱の起源てそうだったんだ 鳥が大好きだ…
こんにちは。ぐもじんです。いよいよ夏休みです。恒例の青少年読書感想文全国コンクールの課題図書が発表されていますね。 全国学校図書館協議会|青少年読書感想文全国コンクール 長いようであっという間の夏休み。 しかし、いつも授業で1日5時間くらい使…
英語を話せるようになりたい。 雑談くらいならまあまあいける。 しかし、海外との仕事が増える中で、仕事の中身に関して自分が思っていることを外国人に自分の言葉で伝えたい。 そんな想いを持ち続けて、何年経ったかわからない。 今回出会った大前研一氏が…